ブログ「日々整体」

考えるのではなく感じてください

年が明けてから、駆け込みで整体にこられる方が増えています。
こられる方の状態はみな同じです。胸椎3~5番に問題が起こっています。人間の体が季節の変化に影響を受けるのは当たり前なのですが、みな、


「突然、調子が悪くなった。」
「なんか妙な不調を感じる。」


という具合です。
なかには、問題が起こっているのにそれに気がつかない人もいます。こういう人たちには、


「季節を感じて生活しましょう。」


という話をします。
あれこれと体に気を使うのに、季節の変化を一切考慮しない人がほとんどです。暑くなった、寒くなったぐらいのことは言葉は口にしますが、その影響で体が変化しているとうことにほとんどの人がまったく気がついていません。

今回の冬でいうと冬至の日を境にほぼすべての人の体の様子が変化しています。
そしてそのまま正月を過ごして、正月あけから、


「どうも体の調子が変なのです。」


という具合です。
こんな調子にもかかわらず、


「私は健康に留意している。」


なんて恥ずかしげもなく発言している人もいます。
これまたいつもお話することですが、体の調子というのは、考えるのではなく感じてください。日本には四季とうものがあって、そこにすむ我々日本人は四季にあわせて体の状態を変化させています。それを感じて、1日1日を大切に過ごすことですね。健康に留意するのはこういうことができた人がやることです。
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良い人生

「いい人生とはどんなものか?」


というちょっとしたコラムを読みました。

この話を読んだ時には、


「あぁ、そうですか。」


と思ったのですが、正月明けに整体にこられた人にこの話をしたら、ひどく共感してもらえたようです。

で、本題のどういう人生がよい人生かというと、


「生まれた時にはあなたは泣いていて周りの人が笑っている。
そして、あなたが死ぬときにはあなたが笑っていて、周りの人が泣いているのがよい人生だ。」


と、いう地域があるそうです。

笑って死ぬというのはそれほど難しいことではないと私は思います。
なぜなら、人間という生き物は笑ってしねるようにできているからです。私からすると非常に当たり前のことなのですが、世間の人たちはどうもそうは考えないようです。

周りを見渡してみて、笑って死んでいるという人はどれぐらいいるでしょうか?家族や親族がいよいよ亡くなられようとしている時に何をしているかというと、笑えなくしてしまっているのではないでしょうか?

人間はいつか必ず死んでしまいます。
ですから、どんな風に自分は死にたいかということを考えるのはとても大切な事です。さしあたっては、


・笑って死ぬ。
・何も考えられないような状態になって気がついたら死んでました。
・そのほか。


というぐらいのことは一度は考えてみるとよいのですけどね。
ただ、こんな話をすると、たいていの人は、


「苦しむのは嫌だ。」


といいます。
人間は死ぬときには苦しまないようにできていますから安心してください。ですから、苦しまないように死にたいなんていっているうちはよい人生とはどういうものかについて何も考えていないということになります。認知症になりたくないなんて思っている人はよくよく考えるのがよいでしょうね。
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あけましておめでとうございます。

昨年はあっという間に過ぎてしまいました。
毎年、目標をたてるのですが、昨年は半ばあたりでその目標のたてかたに大きな問題があることに気がついてしまいました。そのせいで、なにをやっていいのかわからなくなってしまった年でした。今年も一応の目標はたてますが、そんな風になるかもしれないなぁと思っています。


「どうせ無駄になるから目標をたてない。」


という訳にもいきません。


「ご飯なんて食べたってまたどうせすぐにお腹が減ってくるのだから食べるのは無駄だ。」


などと考える人がいないように、目標だってたてない事には何もはじまりません。


さて、いま頭に浮かんでいることに取り組んでいくと、今まで以上に浮世離れしてしまいます。そのことに、ちょっと躊躇する自分がいることにちょっと驚いています。

昨年末ごろに、


「絶対に会社員なんてできない人だ。」


と言われました。
端から見るとそれぐらい好き勝手にやっているわけです。それなのに、世間にしがみついていたいという気持ちがまだちょっと残っていたわけです。それならば、今年は、


「世間からダッシュしてどれぐらい逃げる事ができるか?」


という事がテーマになってきそうです。
こんな事ばかり考えていると、逃げすぎて野垂れ死にするのもそう遠くないのかもしれませんけどね。


今年は体の動かし方、使い方というものをさらに深めて追求していこうと考えています。
そこで思いついたのが筆で文字を書くという運動、平たくいうと書道ですね。小学生のころ習字の教室に通っていたのですが、あまり上達はしませんでした。しかし、いま取り組めばまた何か得るものがあるのではないかと考えています。

そこで、真っ先に思いついたのはマンガでした。
この漫画家さんは昔から好きだったのですが、これがまた書についてかなり詳しく説明してくれています。知識が増えるとやってみたくなるもので、早速、道具を買ってきて書き初めから始めています。これならどんな人でも読んでみれば興味をもてるかもしれません。自律神経を整えたいという人は、型通りの運動などやめて、このマンガを読んで書をはじめましょう。きっとそのほうがよほどうまくいくはずです。



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新年は5日からです。

今日の昼から正月休みに入ります。
新年は、5日からの受付です。来年もよい年になるといいですね。
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来年は頑張らない年にしましょう

毎朝、息子と剣術の練習をしています。
年齢を重ねていないということは、大きなメリットがあって、ちょっとしたコツを教えてあげるだけでびっくりするようなことができることがあります。

最近、体の力の抜き方のコツを伝えたところ、私ができない技をできるようになってしまいました。
長く生きているということは、それだけ癖がしみついているということなので、私の方はまずその癖を抜かなければいけないのです。

ちなみに、自身ができていないのにコツを知っているというのはおかしなことです。
ただ、とあるプロスポーツ選手の癖を真似てみたらどうも具合がよいことに気が付きました。


「たぶん、これは力を抜くためにやっているのだな。」


と思えたので、それを息子にやらせたらできてしまったということです。
こんな出来事を目の前にすると、私の方は理論はまぁなんとか様になってきているのだけど実践の方がまだまだなのだと気が付かされますね。
息子と私で、


「全然力を使っていないのに体が動く。」
「体というのは力を抜いたほうが力がでてくる。不思議だろ?」


という会話の後で、


「そうか、じゃあ竹刀も力を抜いて振ればいいんだね。」


といっていました。
この事に気がついたからには、おそらく明日からの練習の中身がごろっとかわることでしょう。外からみればわからないかもしれませんが、意識はがらりとかわってくるはずです。平たくいうと、

「頑張らなくなる。」

はずです。
がんばらずに鋭く正確に竹刀を振るということが練習のテーマになってくるわけです。


話が変わります。
定期的に整体に来られる方でいつも体を痛めてくる人がいます。毎回ダメ出しをしているのですが、


「こんなに一生懸命に頑張っているのに・・・。」


不満を漏らします。


「そんなことをいっているから体を痛めるのだ。」


と、ほぼ毎回同じ話をしているように思います。
私は、努力してないから駄目だといっているのではなく、体の状態を、自律神経の様子を客観的にみて駄目だといっているのです。ポイントがずれてしまっているわけですね。

こういう人には、


「努力に逃げては駄目だ。」


といつも説明しています。

マラソンで考えてみましょう。
42kmを走りきるには、相応の体の状態を作らなければなりません。ですから、マラソンの選手は常日頃トレーニングをしています。逆にいうと、42km走り切るのが当たり前の状態といえます。ところが、30kmしか走れない人が42kmを走ろうとしたときどうするでしょうか?マラソン中継であとすこしのところでスピードが止まった選手を見たことがあるのではないでしょうか。その選手はなんとか頑張ってゴールまで走ろうとしていませんでしたか?

努力に逃げてはいけません。
長い人生には、そういう具合に無理をしなければいけない、または無理をしたいという時が確かにあります。でも、それが日常茶飯事だというなら話はかわってきます。そんなことをずっと続けていれば体が壊れてきてしまうのは当たり前です。

30kmの時点で足がとまって、残り12kmは、


「なんとか頑張ってゴールしました。」


では、結果がついてくることなどないでしょう。

このことを仕事におきかえて考えれば、


「頑張っている時点で成果が上がらない。」


ということがいえます。
仕事がハードなのなら、そのハードな仕事をこなせる体を作らなくてはいけません。頑張っている、努力しているという時点でもう駄目だと考えるぐらいでちょうどいいのではないかと私などは思います。

最初に剣術で紹介したように人間の体(たぶん動物もですが)は、力を抜いた方が体の力がでてきます。ですから、


「頑張ります!」


なんてセリフを口にしている時点で実力が発揮されていないということです。


私は「頑張る。」という言葉を禁句にしています。
10年ほど前に、この言葉はどうも都合のよい便利な言葉だと思えたので禁句にしてみたら非常にいい具合にいろいろ動き始めました。そこで、「頑張る」という言葉を使っていいのは死ぬまでに3回だけだと決めました。それから使ったのは今のところ1回だけです。東京へいって仲間と起業するという知人がいたので、その旅立ちの時に、

「頑張れよ。」

と声をかけました。
起業の苦労が並大抵のことではないのが私自身の経験もあってよくわかりました。だからでしょうか、自然とそういう言葉がでてきました。
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