ブログ「日々整体」

食欲と食事のお話

「食べ過ぎると自律神経が乱れるよ。」

いつもお話させてもらっていることです。
ただ、食べ過ぎにも2種類あります。量の食べ過ぎと、質の食べ過ぎです。

量を食べ過ぎると左の骨盤が開いてきます。
交感神経の働きが悪くなるので、体が重くなる、足がむくんでくる、腰や膝が痛くなるといった変化が割合おおいでしょうか。
1つ注意したいのは、

「野菜ならいくら食べてもいい。」

と考えている人がおおいことでしょうか。
野菜は確かにカロリーが低いので、質の食べ過ぎは起こしにくいといえます。だからといって、食べ過ぎたら骨盤が開いてきてしまいます。

以前に、テレビでナインティナインの岡村さんがダイエットとして毎晩ボールに山盛りのサラダを食べていましたが、普通の人はあんなに食べれば食べ過ぎて交感神経の働きが悪くなってくると思います。専門のトレーナにアドバイスを受けて体を動かしながらやるから問題ないのだと思います。

「骨盤が開けば食べ過ぎ。」

です。
野菜でも食べ過ぎれば骨盤が開いてきます。こんな事を言うと、どこまでいいのかわからないと多くの方がいいますが、腹八分目を超えて食べると骨盤が開いてきます。

もう1つは質の食べ過ぎです。
実はチョコレートは毎日食べるような食べ物ではありません。なぜなら、すぐに右の骨盤が下がってくるからです。

骨盤は、右が悪くなりやすい人、左が悪くなりやすい人と体質があります。
ですから、左が悪くなりやすい人なのに、右が悪くなっている場合に、

「チョコレートを食べてませんか?」

と聞くとたいてい当たりです。
1日ひとかけらのチョコレートでも多いと私は思います。なぜなら、

「チョコレートをやめろ。」

と指導するだけで自律神経が整ってしまう人もいるぐらいです。

チョコレートは元々は健康食品だったのじゃないでしょうか?
だから、

「体がくたびれているときにチョコレートを食べて目が覚めて体がスッキリする。」

という経験は私にもあります。
そんな劇的に体を変化させるぐらい栄養価の高い食べ物です。そんなものを毎日食べていたら質の食べ過ぎを起こしてしまいます。

右の骨盤が悪くなると副交感神経の働きが悪くなります。
腰が痛くなる、体が重い、手足が冷える、食欲が落ちる、といった変化が感じられるはずです。

適切な量は腹八分目です。
腹八分目を守っているのに、体の調子が悪いという方は、食欲を正常に感じる事ができていない状態だと考えるといいでしょう。
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冷えのお話

2月末ぐらいから体を冷やして調子を崩している人が増えてきています。
今日も普段は左の骨盤が悪くなる人なのに、珍しく右の骨盤がさがっているなと思ったら体を冷やしておられました。体を冷やしたせいで鼻がつまっているのですが、

「花粉症かもしれない・・・。」

と考えておられたりします。
私にいわせれば、花粉症、何も言われなくても勝手に確認して必要ががあれば調整していますので、

「そんなはずがあるかい!」

と強く主張したいところなのですが、体が冷えてしまった事に気づけていないと、タイミング的に花粉のせいにしてしまいたくなるのかもしれません。

今の時期は春に備えて骨盤が開いてきます。
骨盤が開いてきているのに、気温が下がる日がありますから体が冷えてしまいます。実は、冬のあいだは骨盤しまっているので、裸でうろちょろするようなことでもない限り体が冷えるような事はありません。

「季節の変わり目は調子を崩しやすい。」

そんな言葉は聞いたことがあると思います。
季節の変わり目は、骨盤が開いたり締まってきたりと体が変化しているので、気温の変化に対応できなくて調子を崩してしまうことがあるのです。
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疲れるのは当たり前

体が弱くて3km歩くとくたびれて動けなくなってしまう。

そんな人がいたとします。
でも、そんな人が毎日3km歩いていたらどうなるでしょうか?間違いなく3kmぐらい楽に歩けるようになります。

逆に、10km歩ける人がしんどいから嫌だといって1日3km以上あるかないようにしていたらどうなるでしょうか?

おそらく3kmしか歩けなくなるはずです。
人間の体というのはそういうものです。使っていればどんどん丈夫になってくるし、使っていなければどんどん弱ってきます。

これは足だけでなく手でも同じ事がいえます。
3kmを3kgに置き換えて考えれみればすぐにわかります。細かい仕事を毎日していれば、手先はどんどん器用になってきますし、勉強していれば頭の回転が良くなってきます。これは体すべての事にいえます。

先日、整体をさせてもらった方が、ある専門家に

「あなたの内蔵は弱っていて働きが弱っているから、ずっと横になって体が疲れないようにしなさい。」

と、いれたそうです。

「生きている人間に疲れるな。」

というアドバイスはいかがなものかと思います。んな事をしれいればいずれ体が動かなくなってしまうと私は考えます。

それに、生きて生活していれば疲れるのは当たり前です。
たまにこんな事を相談されます。

「疲れないようにするにはどうすればよいですか?」

これは考え方が間違っています。
仕事、家事、勉強、遊びなどやっていれば疲れるのは当然です。もちろん、疲れにくい体というのはあります。それは最初に話した毎日3km歩くという考え方で問題ありません。でも、疲れない体というのは人間を辞めてしまっています。

目指すのは、

「疲れても一晩寝れば疲れがとれて翌朝すっきり目が覚める体。」

だと私は思います。

話を戻します。

「疲れるな。」

というアドバイスは私には

「生きるな。」

といっているようにしか聞こえません。
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自律神経勉強会をはじめることにしました

自律神経の事についてを実際に体の状態を確認しながら学んでいただける勉強会をはじめることにしました。
また、体系的に学んでいただけるように、全6回の内容にまとめています。

自律神経のことについてわからないこと、もっと詳しく知りたいという方はぜひ参加してみてください。
なお、全6回としておりますが、興味のあるところだけでも参加してもらえるような内容にしております。
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断食のお話

「体を整えるには食事を減らすのがよい。」

いつもこのように整体指導をします。
自律神経を整えるにはもっとも簡単で効率がよい方法だと私は思います。ところが、こういうことをいうと

「断食すればいいんですね!」

と勘違いする人がいたります。
そういう短絡思考をしているから体を壊すのですけどね。
ただ、中にはもう1歩踏み込んで、

「断食した方がはやく体が整うのでしょうか?」

と質問をしてくる方もいます。これはいい質問だと思います。

私は断食は進めていません。むしろ安易に始めないように指導しています。

過去の例を1つ紹介しておきましょう。
ヨガのインストラクターの方が、

「インドにヨガの修行にいったら眠れなくなった。」

と、相談にこられました。
詳しく聞いてみると、修行として断食したことが原因でそうなったようです。

平たくいってしまうと、交感神経の働きがたかまって、軽い興奮状態になったようです。ですから、眠れないといっても辛いということはありませんし疲れも感じません。平たくいうと、ずっとハイテンションになっているだけのことです。

ただ、日本に帰ってきてからもそういう状態が続いたので、昼間に仕事をして夜眠るという普段のリズムに戻したいということでした。骨盤の状態でいうと、左の骨盤がしまって開く動きがなくなっているということですので、そのように調整すればすぐにリズムが元にもどったようです。

これは非常に面白いな思いました。日本で生活していればそんな状態になるのは、徹夜で麻雀をしている時ぐらいしか私は思い当たりません。

さて、断食ですが、この例からわかる通り、やり方を間違えると自律神経のバランスが乱れます。

「ただ、飯を抜けば良い。」

断食とはそういう単純なものではありません。
普通の人がなんの知識や経験もなくやると体だけでなく、精神状態もおかしくなります。ですから、どうしてもやりたいというのなら経験や知識のある方にやり方をきちんと教えてもらうことです。

インターネットや本で見た情報を鵜呑みにするとたいていうまくいかないと私は考えています。
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