ブログ「日々整体」

3月1,20日 金山での整体受付しています。

一部の方に3月は矢場でお話していましたが、場所が金山で場所の確保になりました。


日時 3月1日(日)
 10:30~ 11:00~
 13:30~


日時 3月20日(日)
 11:30~ 
 13:30~ 14:30~


アイコンスペース「マグリブ」
JR金山駅から徒歩2分
住所: 〒4600022 愛知県 名古屋市中区 金山 1-11-10 金山ハイホーム 611
マップ: https://maps.google.com/maps?q=35.1452621,136.9009661&zoom=16


希望される方は、電話にて申し込みください。
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アカスリ通い

「あなた骨が堅いね。サウナばっかり入っているでしょ?」

と、言われたのは昨年12月末の事です。
趣味の釣りの帰りの時の事でした。その日は、深夜出発で昼過ぎまで釣りをして、睡眠不足な状態だったので帰りの運転が危ないと感じたので、銭湯に寄って一休みしてから帰る事にしました。普段ならマッサージ、リラクゼーションを選ぶのですが、いろいろ体験してみようということで昨年の中頃からいろいろ体験するようにしています。

アカスリの事はかなり前から知ってはいました。
銭湯が好きであちこちいってましたし、大きめのところへいけばかならずありますからね。ただ、素っ裸でごりごりと体をこすられるというのは正直いって抵抗を感じていました。でも、年をとって羞恥心がなくなってきたのでしょうか。試してみたら、案外というか予想以上に体がすっきりしたので、以後、時々利用するようになっています。

それで、5~6回目の時だったでしょうか。


「サウナで安易に汗をかいてばかりいると骨が硬くなる。」


という事を指摘されたのです。
言われてみれば全くその通りだと思いました。言われてみるまで気がつけなかった自分の迂闊さを恥じ入るばかりです。


アカスリをしてくれる方はどこへいっても片言の日本語です。
韓国出身または在日の方だと思うのですが、この時の方は老婆といってもいいぐらいの年齢の方でした。その分、年期がはいっているのでしょう。


「あなたぐらい体が大きいと時間が足りないから10分延長ね。」


と言われて、考えるスキも余地もないぐらいすぐさま『ハイ!』と返事していましたね。


その方が言うには、私はかなり垢がでにくいとの事でした。
一応、何回か経験がありますから、アカスリ前には30~60分ぐらいお風呂に入ってしっかり温まってから受けるという事は知っていました。それで、ちゃんと段取りを踏んでいたのですがそれでも、かなり垢が出にくいとのことでした。

以前から垢がでにくいという事はほぼ毎回指摘されてはいました。
温まり方が足りないからだと思っていましたが、どうもそうではなく骨が硬いのが理由だとはじめて指摘されたわけです。そして、骨を柔らかくするには、ぬるめのお湯に10分以上使って、水風呂でしめて、またぬるめに入ってということを3回以上は繰り返せと教わりました。

私は、お風呂は熱めを好み、熱いサウナでがっつりと汗をかくことを好んでいました。
どうもそれは体の反応が鈍い、つまり骨が硬いので汗がでにくくなっていたという事を意味していたわけです。そして、汗がでにくいという事は、当然アカもでにくいわけです。


ただ、でにくいとはいっても自分でみたらびっくりするぐらいのアカはでてはいます。
だから、


「これでアカがでていないと言われたら本格的にアカがでるようになったらどうなるのだ。」


と思っていました。


私が腑に落ちたというか素直に聞く気になったのは骨が硬いという表現だったからでしょう。違う言い方だったら、きっと素直に受け取ることができなかったかもしれません。


それで、


「それじゃあ、骨を柔らかくしてやろうじゃないか!」


と思った訳です。


この日を境に、熱いお風呂に入るのを一切辞めました。
サウナも厳禁です。サウナは短時間に大量の汗がでて爽快感があるのは確かです。しかし、そういう汗のかきかたを繰り返していると、強い刺激でなければ汗がでにくくなるという傾向がでてくるのは当然の事です。先ほども述べましたが、こんな当たり前の事にどうしていままで気が付かなかったのだろうかと思います。

自宅での風呂はぬるめにゆっくりつかり、週1~2回大きめの銭湯へ行ってぬるいお風呂に何回もゆっくりとつかるようにしてみました。


「骨が柔らかくなるまでにどれぐらいかかるだろうか?」


と思っていたのですが、3週間後、家の近所の銭湯にいきました。
アカスリも2~3度利用した事があるところです。で、アカスリをやってくれる方は私の事をちゃんと覚えていてくれて、


「今日はしっかり温まったんだね。しっかりアカでてるよ。」


と言われました。
自分で確認してみると、いままで2~2.5倍ぐらいの量の真っ黒なアカがでていました。


アカがでるようになっているという事は、多少は骨が柔らかくなっているのでしょう。
その結果、仕事での疲れ方がずいぶん楽になり、疲れが抜けるのもずいぶん早くなったように感じています。


「骨が変わるのはこんなにも早いのか。」


半年から1年かけてじっくり取り組むつもりでしたから、拍子抜けしています。まぁ、まだまだ上積みはあると思いますけどね。


入浴法として半身浴とかぬるいお湯に長くつかるなんていうのがあります。
それは今回私が体験したように骨が柔らかくするためのコツなのでしょう。とにかく汗をかけばいいんだろうみたいにあまり掘りさげて考えていなかったのはかなり具合が悪かったといえます。ただ、この入浴方法でも骨は柔らかくなってこない人もいますので、それはどういう訳なのかと掘りさげて考えるといろいろわかってくることもありそうです。


ちなみに、私の骨が硬い事をしてくれたのは和歌山県御坊市にある銭湯です。


「体がちゃんとするから週に1回来なさい。」


と言われましたが、高速道路を駆使して2時間ほどかかる場所なので通うのは厳しい距離感です。煙樹ヶ浜キャンプ場なんかが近くにありますね。遊泳は禁止ですが非常に気持ちのいい浜ですので、アウトドアがお好きな方でしたらキャンプがてら立ち寄られてみてもいいかもしれません。

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水曜日の午後、阪急京都沿線で出張します。

毎週、水曜日の午後15~17時で出張いたします。
以前から、たまに


「電車に乗れなくていけない。」


という相談があったのを思い出しました。
阪急京都線に絞れば夕方には帰ってこれるだろうということで、乗り物に乗れなくなっている方などがおられましたら電話にて申し込みください。

整体指導料: 1万円
ハンドタオルをご用意ください。



ちなみに、この時間ですが、ブログなどの記事を書く時間にあてていたので予約を受けつけていませんでした。最近、書く作業を休みの日にやるようになったので、空き時間になりました。
それで、乗り物に乗れないという方がいたという事を思い出しました。お困りの方がおられましたら、電話にて申し込みください。
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自律神経の整体とは

「自律神経の働きが乱れが体の不調の原因だ。」

テレビ、雑誌、ネット、専門家、様々なところで聞かされる話です。
かつての私もそう考えていました。しかし、長年、不調を抱える人たちと接しきてその考えに変化がでてきました。

「自律神経の働きとは生きる力そのもので、で自律神経が誤った働きをすることはない。」

そう考えるようになりました。
自律神経とは何かというと、交感神経と、副交感神経があってお互いがバランスをとりながら体のバランスをとっていると説明されます。そして、たいていの場合、体の不調は交感神経が過剰に働き過ぎるからだと考えられています。確かに、誤ってはいないとは思いますが、この考えが根底にあると、たいていの場合、ストレスが体の不調の原因だという結論に至ってしまいます。

その結果、ストレス解消、リラックスすること、日頃どのように物事を考えているか、前向きに物事を考えることが、不調を改善して、元気になるために必要な事とがことだという結論になります。しかし、この考え方であれこれ取り組んでも、自律神経のバランスがとれて体の調子はよくなることなどありません。


これは、私が自律神経の働きのことを説明する時によく例にあげる話です。
手に怪我をしたとします。傷からは血がでてきますし、怪我をしたところに痛みを感じます。しかし、怪我をしたところが痛むという事は異常ではありません。傷があるのですから痛いのは当然の事です。

しかし、


「傷ができて血が流れでているのに、痛みも何も感じる事ができない。」


というのは、明らかに体の異常です。
怪我の痛みというのはなぜ感じるか考えた事はあるでしょうか?


「怪我をしているのを知らせるため。」


と考える人が多いのですが、実は怪我を治すためです。
人は、痛みを感じると、怪我をした部分に意識が集中します。すると、怪我をした周囲の細胞の働きが高まって早く傷の修復が行われます。この時、自律神経は、痛みを出して細胞の働きを活性化させることで怪我を早く治すという働きをしています。ですから、痛いのは嫌だから痛みを感じないようにと鎮痛剤なんかを使うと怪我の治りが遅くなったり、傷跡が残ったりします。


実は、この事は他の様々な病気や症状においても全く同様の事が言えます。
メニエール、動悸、パニック、不眠、耳鳴り、難聴、起立性調整津障害など、様々な体の問題もすべて同じです。傷ができたときに痛みを感じるように、体になんらかの問題がこれらの症状があらわれるのは正常なことです。そして、痛みを出して治すのと同じように、これらすべては体にある問題を解消するために起こっている事です。

このように考えると体の様々な不調は解決するヒントが見つかります。
原因のはっきりしない、よくわからない体の問題は、自律神経の働きが悪いなんて言われることが多いですが、それは体の観察が適切にできていないだけです。


多くの人が、不調、様々な症状の原因が見つけられないときに、


「ストレスが原因だ。」
「自律神経が原因だ。」


と、誤魔化してしまっています。


しかし、体の不調には必ず何かの原因があります。
そして、自律神経は、常にその不調を解消しようという働きをしています。その自律神経の働きだけでは、体の問題や不調がうまく解消できない時に、様々な症状が起こり続けるのです。


当院が、自律神経整体院という看板掲げているのは、


「自律神経は何をしようとしているのか?」


を読み解く事を常に考えているからです。
丁寧に体を観察して、何が問題かを探し当て、適切な手当をすればできれば体の問題など全て解決してしまいます。
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心ではなくまず体

知識や経験が増えてくると自分と意見が異なる人間を見たときに、その人を、

「こいつは馬鹿だ!」

と思うようです。

昨年、ニュースを見ていて韓国という国と人の考えがどうしても理解できませんでした。
私はどうしてそのような発想がでてくるのか気になりましたので、生まれてはじめて政治がらみの情報を積極的にとっていました。それで気が付いた事なのですけど、政治ネタ界隈にいる人たちは、わりと平気で他人を馬鹿する発言をしています。

さて、ある日、退屈しのぎにYouTubeの動画をみようとしたら、自律神経の学者が元大阪府知事の橋下徹氏に、

「6秒でできる心の落ち着け方。」

なんていうものの説明をして、橋本徹氏が絶賛したみたいな内容の動画を見つけました。

で、それを見かけたときに、

「こいつは馬鹿だな。」

と思いました。

登場しているのは私も知っていた人で、自律神経の専門家として結構な著名人です。
しかし、本が結構売れちゃったせいか、おかしな事をやりだしました。商業主義に走ったというか、自律神経にまつわる商品を提供しはじめたのですが、どう考えても役に立つとは思えない物ばかりです。

それで、愕然としました。

「それがいいとか、正しいと信じている物や事があるときに人は他人を馬鹿にするようになるのか・・・。」

と気が付いたわけです。


整体にこられた時に、

「人間は心臓さえ動いていれば幸せになれますか?」

と、よく質問します。
たいていの方は違うと思うと答えられます。

このテーマをちょっと掘りさげるには、

「寝たきりの年寄りは日々幸せを感じて生きているだろうか?」

と考えてみればよいのです。
お年寄りによっては自分の意思など持っているとは思えないような方もおられます。昨年だったか、介護施設の職員が老人を虐待しているということで、その映像がニュースで流れているのをみました。その老人は、会話ができず、自分の力ではトレイができず、着替えもできず、食事もとることができない方でした。

私は、

「そのような存在に人として接するのは難しいのかもしれない。」

なんていう感想を持ちました。
介護職員が行った行為は、人として許容できる行為は明らかに逸脱しているとは思います。でも、自分の心に暗い部分、影みたいな物があった時に、

「介護する相手が自分の意思をまったく表明できない状態の時に、その人を尊重して接する事ができるだろうか?」

と自分に問いかけました。
最初のうちは大丈夫でしょうけど、何年も介護の仕事をつづけて慣れてきたときには、正直いって自信が持てませんでした。

この老人に、

「日々、幸せに生活できていますか?」

と聞いても、その問いを理解して答えるような力はすでに失われてしまっているとの事でした。
そんな人に対して、

「心臓はちゃんと動いていて生きていますから、後はあなたの心の問題です。」

と言ってしまうのは明らかに何かを間違えていると思われます。


「心のありようさえしっかりしていれば、人間は幸せに生きる事ができる。」

今の日本の社会は、そのように考えているじゃないでしょうか。
しかし、人間の体を日々、観察していると、幸せを感じる事ができる状態というのがちゃんとあると確信しています。

体がしんどくて、毎日が辛い生活をおくらなくてはいけない人に毎日のように何人も接していています。
医者に治らないと見放され、

「気にせず前向きに暮らせば幸せになれます。」

みたいな事を言われた人の気持ちはどういうものでしょうか。

一生この苦しみが続くのかという絶望を抱えて生きている人の気持ちがどういうものか私は十分に理解しているつもりです。

体が辛いときには、胸に大きな穴があいて、その中に暗闇がひろがって、光なんかなんも見えなくて、このまま死んでしまってこの世からいなくなりたいって、人間ってそういう風に思ってしまう生き物じゃないでしょうか。

そんな状態の人に、


「気にしなければ幸せになれる。」


とか言ったって気休めにもなりません。


だから、心ではなくまず体なのです。
体さえしっかりすれば、元気になりさえすればこんな事を考えなくて済むのです。そして、私はこの事をこれまでの勉強してきた事と経験を踏まえて絶対に、この考えは間違いないし達成できるものだと確信しています。

いつの間にやら私にもそんな信念みたいなものが芽生えていたようです。


すると、

「6秒でできる心の落ち着け方。」

みたいな気休めを言って、専門家でございますなんて名乗っている人をみると、殴りつけて、全身の骨をバラバラになるまで踏みつけて、ぐちゃぐちゃのねちょねちょにしてやりたいとか思ってしまみたいですね。まぁ、よほど面とむかって神経を逆なでするような事でもされなければ本当にやってしまう事はないだろうと思いますけど。
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