ブログ「日々整体」

自律神経勉強会 5回目終わりました。

今回のテーマは、耳鳴りと不眠でした。
耳鳴りの方が2名参加していただいたのですが、タイプが違う耳鳴りの鳴り方だったので参加していただいた方には、面白い実例をみていただく事ができたのではないかと思います。

耳鳴りについては、耳をどうにかしようと思うとまずうまくいきません。
耳から離れて、どうしても耳がおかしくなったのか?それを掘り下げて考えなければいけません。一応、ご当人たちにも、耳鳴りをとめる第一歩として、

「何に取り組めばよいのか?」

を説明させてもらいました。
体についていままでより少し掘り下げて考えるきっかけになっていただければと思います。

次回は、9月6日です。
癌というテーマについてはお話しようと考えています。

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究極の呼吸法

「どうすれば健康でいられますか?」

よく頂く質問です。
しかし、一言で答えるわけにはいかない質問です。なぜかというと、体を健康にたもつためには、

「心穏やかに呼吸を乱さすに生活すること。」

というのが、必要になってくるからです。

呼吸法をみにつけるとよいなんていう話は誰でも聞いたことがあるでしょう。
日本人(もしかしたらアジア?)に特有の、丹田まで息を吸い込むという深い呼吸をしていると心が落ち着いてきます。つまり、その状態をずっと保っていると体のバランスが乱れるということがなくなります。

もうちょっと説明しておくと、1息4脈というのが理想てきな状態です。
体にどのような問題があっても、1息4脈であればほっておいて大丈夫です。それが、5脈とか3脈という具合に乱れていると見た目や検査に問題がなくても非常に危険な状態という事がいえます。

これを踏まえて考えると、をきらせるような事、例えば運動などもってのほかです。
人間の一生において心臓が鼓動できる回数はほぼ決まっているという話もあります。ですから、鼓動を早めるような運動などすると結果的に寿命を縮めるわけです。

当然、怒ったり、驚いたりというのもご法度になります。のような感情の動きは、呼吸と脈のバランスを乱すからです。そして、バランスを見だすのは他の感情でも同じです。喜んだり、悲しんだりといったことまで呼吸と脈のバランスを乱す原因となります。

ですから、健康を保つ究極の方法とは、

体を激しく動かさない。驚いたり、怒ったり、悲しんだり、喜んだりという、驚いたりしない。
そうやって心穏やかに暮らしてゆくこと。

ということがいえます。

人里離れた山奥で暮らしたり、お寺にこもって修行にはげむような生活がよいというのならこういうのもよいかもしれません。でも、人間らしさというのは、

泣いたり、笑ったり、友達や家族と喜びあったり、腹がたったら憂さ晴らしに酒飲んだり、自動販売機を蹴飛ばして足を怪我してみたりと、そういうところにあるのではないかと私は思います。そういう人間らしさを捨てて得た健康にどのような価値を見出すかは、ちょいと考えてみる必要があるといえるのではないでしょうか。

興味本位や気分転換に、「○○呼吸法」を勉強したり体験してみたりするのはいいことだと思います。ただ、それを生活にとりいれてどうこうとうのはちょいと違うのではないかなと私は考えています。
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子供の熱の話

今朝、5歳の息子が、

「体が熱い。」

といって5時半ぐらいに起きてきました。
普段はほっておくと8時すぎてもまだ寝ているぐらいです。

余談ですが、幼稚園の先生からは、早起きするようにしましょうと言われているようですが、これはどうでしょうか?概念としては早起きするほうがいいという感じはしますけどね。ですから、私自身は遅くても5時半ぐらいにおきてます。ただ、目覚ましを鳴らしておきているのではなく自然と目覚めています。子供の体の状態を見過ぎると寝すぎているという感じはないので、必要な眠りなのだろうと私は感じています。起こしても目が覚めないようでずっとぼーっとしていますしね。というわけで、本当は体の様子をみながら判断するのがよいのだろうとは思います。

さて、熱を出すには当然予兆がありました。
暑いからということで、裸で眠っていたのです。すると強烈にお腹をくだしてしまいました。そこで、

「ちゃんと服をきて寝ないと寝冷えしたのだ。」

と教えました。

熱がでたのはその2日後です。
はかったわけじゃありませんが、触れた感じだと38度ぐらいはありそうでした。我が息子ながらいい体をしているなぁと思いました。

体を冷やしてのだから熱がでるのは当たり前です。
でも、その当たり前の事が起こらない子供が多いのです。最近、相談にこられる子供がふえているのですが、体を冷やしているのにもう何年も熱がでたり風邪をひいたりしていないという子供ばかりです。

ひどいなぁと思うのは「熱中症対策」と称して、エアコンをガンガンにきかせてしまっているせいで、凍えてしまっている子供までいます。

その結果どうなるかというと、免疫にかかわる問題が体に現れてきてしまっています。熱をだしたり、風邪をひいたりしないと、免疫がちゃんと働かなくなるのです。

原因不明、10万人に一人の病気にかかっている子供が私の知る限り10人以上はいます。ちょっとおかしなことになっていると気づいてほしいものです。
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今日来る人はみんな同じ体してます

今日はやたらと忙しいのですが、来る人、来る人、みんな同じ状態です。
胸椎3,4,5,7番が悪くなって、骨盤が開いています。そして、左の頭が下がって、頚椎2番の左側に大きなしこりのような塊ができています。
だから、

・頭がぼーとする
・体が重く、だるい
・頭や首が痛い

なんてことが起こっています。
まだこれからこられる人もいますが、みんな同じでしょう。

どうしてそうなるかというと、エアコンが原因だと考えています。
暑くなってエアコンがフル稼働し始めると、みんな自律神経の働きが悪くなってきます。正直いって1年で一番難しいと感じる時期だったりします。
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泳ぎと健康の意外な共通点

最近、

「健康になるということは泳げるようになることと同じである。」

と、説明しています。

「耳鳴りを止めるためには何をすればいいんですか?」
「体にできた吹き出物をなくすには何をすればいいですか?」
「眠れないのですが、どうすれば眠れるようになりますか?」
「自律神経が悪いのですがどうすればいいですか?」

などといつも相談をいただくわけです。
そこで、こうしないさい、あぁしなさいと、説明するわけですが、当然のようにすぐに成果があらわれない方もおられます。すると、

「言われたとおり○○しているのにどうしてよくならないのですか?」

と、さらなる質問、詰問といってもいいかもしれません、をなげかけてくる。
そして、こういうのを聞かされるたびに、

「この人は横着者だなぁ。」

と私などは感じます。

どういうことか泳ぐという事を例に説明しましょう。

人間というのは、水に浮く生き物です。
ですから、バシャーンと海やプールに飛び込んでもそのまま沈んでしまうことはありません。ところが、泳げない人は沈んでしまいます。

なぜか?理由は簡単で浮かぼう浮かぼうとあがくからです。
浮かぼうと手足をばたつかせていると、体はどんどん沈んでいきます。ところが、溺れて死んでしまうとその人は浮いてくるのです。浮かぶ努力をしなくなると浮いてくるのです。

幸い私は、人を溺れさせて死んだら浮いてくるか?などという検証をしたことがありませんけどね。少々物騒な話ですが、一昔前のマンガやドラマで人を海に沈めるときに石をくくりつけたりしていましたが、これは浮いてこないようにするためなのだそうです。

水泳指導のプロに言わせると、泳げない人を泳げるようにするには、まず体が水に浮くという事を体感して理解することが大事だそうです。

実は、健康についても全く同じ事がいえます。
人間の体はほっておけば健康になるようにできています。自律神経がきちんと働いていれば、体のどんな異常だってみるみるうちによくなってしまいます。

ところが、多くの方が健康になるためにあがいています。

「○○という食べ物が体にいいらしい。」
「○○という運動をすると体がよくなる。」

といった具合です。
ほっておけばよいのに、余計な事をして体が自ら健康になろうとするのを邪魔しています。体のためといって食べていたサプリメントや運動を辞めた途端に、痛みや苦しみから開放された人など珍しくもありません。

泳ぎを覚えようと思った時あなたはどうするでしょうか?
おそらくはまず体を水につけて、慣れたら顔を水につけて、じゃあ、試しに浮いてみましょう。という具合に、手順を踏んでいくのではないでしょうか?DVDや教本をみて、泳ぐためのしみくや理屈を覚えても、実際に水にはいって体を動かしてみなければ泳げるようにはなりません。

健康になろうと思った時も同じです。
それなのに、知識やノウハウを頭にいれただけで健康になった気でいる人が多いのです。こういう人は私からは

「横着だなぁ。」

と感じるわけです。

健康になろうと思ったら、

・どのような状態健康なのか?その時体はどのような感覚なのか?
・調子を崩したときにどのような経過をたどって健康に戻るのか?
・自分はどのような体質なのか?
・季節によって体はどう変化するのか?

こういう事を頭ではなく体感して理解できるようにならなけばなりません。

きっと難しいと思う人もいるでしょう。でも、健康な人であれば誰でもが当たり前のようにやっていることですよ。

わかりにくいと感じる人は、健康になろうという努力などまったくしない子供がどうしているかをみばわかるかもしれませんね。まぁ、最近は親が一生懸命になりすぎてダメになっている子供がものすごい勢いで増えてきている気がしますが・・・。
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