ブログ「日々整体」

早期発見早期治療が全否定されている

コロナウイルスについて不安にさせるもっとも大きな要素は、


「早期発見早期治療を全否定している。」


という事ではないでしょうか。
今まで、医療は全力で『早期発見早期治療』という事をを謳ってきたのに、コロナウイルスについては全力でこの言葉を否定しています。この事に気が付いていなくても、今までのお医者さんたちとは全く反対の対応をされることにほとんどの人が大いに戸惑っているのではないでしょうか。

確かに、新種のウイルスということで検査するための技術や設備が整っていないという事もあるでしょう。
しかし、それにしたって違和感を多くの人が感じているでしょう。これを書いているのは休みの日だったのですが、昼飯を食いながらテレビをつけていたら、アレルギー症状に関するドキュメンタリー番組をやっていました。
それで、


「体に異常を感じたらすぐさま病院へいって相談、診察を受けてください。」


と訴えていまいた。


ところが、コロナが流行するかもしれない状況になってくると、


「しばらく家で様子をみて病院に来てはいけない。」


なんて事を、いろんな理屈をつけて言っているわけです。
この状況、医療に関する絶大な信頼をもっている人たちにとっては、


「どうしていいかわからない。」


という状況といえるのじゃないでしょうか?
何しろ、いままでずっと何も考えずに医者にいけばすべて解決してくれると、そういう謳い文句を心の底から信じてきた人たちなわけです。そういう人たちに、


「落ち着いて冷静に対処しましょう。病院にこられても迷惑なだけだから来ないでください。」


なんて言ったら、大いに不安に、人によってはパニックを起こしてしまうことでしょう。


これは、言っている本人たちも自覚しているのじゃないでしょうかね?今回のコロナについての説明が全般的に不十分というか、つぎはぎの多い苦しい言い訳が非常に多いのです。


ついでに、ある大学教授がYouTubeでコメントを出していましたね。


「病院によっては、『コロナの患者が来ると通常の患者がよりつかなくなる。』そういう発言をしているようです。」


病院だって、患者を診ることでお金をもらって経営しているわけですから、コロナのせいで経営が圧迫されるのは具合が悪いでしょう。ただ、病院の社会的な役割というものを考えるとその発想だけで経営されてはかなわないというのは説明する必要もないことでしょう。

ただ、こういう具合に考える医者がいるという事であれば、


「厚労省と医療がずっとそろばん勘定をやっていた。」


とすれば、納得できる部分がいろいろあったりします。
そろばん勘定が済んでいるようなものについては、テレビCMをだして、テレビ番組を作るのにお金をだして、


「病院はあなたの体の問題と悩みをすべて解決します。」


みたいな事をうたいますが、そうでないものについては知らんぷりを決め込むわけです。


日本におけるインフルエンザの感染は年間で1000万人だそうです。
つまり、日本の医療においては感染者1000万人に対応できる能力があるわけです。


「この1000万の対応能力の10分の1をコロナに当てましょう。」


とすると、100万人の患者に対応できる事になります。
残ったインフル対応の人たちには苦労をかけますが、緊急事態だという事で通常の1.1倍働いてもらう事にします。もちろん、新種のウイルスですからインフルエンザと同程度の対応力を求める事は難しいであろうと思われます。ですから、現実はその3分の1ぐらいしか対応できないとしましょう。でも、それでも30万人の患者に対応できる事になります。


「1年の数字だから、そんな単純な計算でははかれない。」


という人がいるでしょう。
すべての人が同時にインフルエンザになるわけじゃありませんから、さらに対応力を12ヶ月に分けたとして、12分の1にしましょう。それでも対応できる患者数は2.5万人、その半分でも1.25万人です。これを書いている2月26日現在で感染者数は139人ですから、余裕がありすぎて閑古鳥が鳴くような状態になると思われます。(今はもうちょっと増えてますね。)

電卓を叩くまでもなく導き出されるような数字です。
この数字から導き出す私の考えは、


「やろうと思えばできたけど、医療はコロナに関わろうとしなかった、手をだしたくなかった。」


という事ではないかという気がしますね。


これまたネット上で拾った話です。
飛行機で旅行へいったという夫婦の話です。行き先は中国ではありませんでしたが、隣に座った外国人男性がひたすら咳をして苦しそうにしていたそうです。あまりに苦しそうにしているので声をかけてみると中国に行ってきたという事でした。心配でしたが、どうすることもできませんからハンカチを渡して口にあてるようにいったそうです。

そして、日本に返ってきたらご主人が38度の熱をだしたそうです。
数日して熱が下がったそうですが、奥さんの方にも感染しているかもしれないと不安になるのは当然です。そして、この夫婦がもっとも心配したのは、自分たちが感染を広めてしまうかもしれないという事態です。それにも関わらず、病院では一切、相談に応じてもらえなかったそうです。


「1.2万人の枠があれば、できる事があったのではないか?」


と思わずにはいられません。


「新種のウイルスという事で適切な検査ができないし適切な処置ができない。」


また、


「また、日本は防疫についての専門家が少ない。」


というのは、確かにそうかもしれませんが、ほとんどの人には言い訳にしか聞こえていないのじゃないでしょうか?


「それでも何か医師が、専門家が取り組むべきことがあったのではないか?」


と、多くの人がそう感じたのじゃないでしょうかね?


ニュースをみていたらコロナの検査が30分で可能な装置が近々導入されるそうです。
喜ぶ人もいるでしょうが、そろばん勘定してでてきたのがこれかと私は思いましたね。


そして、多くの人が、


「なんで今まで何もしなかったんですか?」


と、そういう風に思うのじゃないでしょうかね?
多くの人々が求めていたのは、感染に対する適切な診断と処置だったのだと思うのですがそれは一切行われませんでした。そして、1ヶ月以上も放置して(機械の導入はまだ先だから2ヶ月ぐらいですかね?)、


「さぁ、どうぞ!新型機械が導入されたんでいくらでも来てください。」


と言われてもね。
その検査はいったいいくらなんですか?これから何人検査するか知りませんが、この機械の導入で病院にはいったいどれぐらいのお金が流れ込むことになるのですか?その数字が頭の中にあったから、


「病院には来るな。」


と、そう言っていたんじゃないですか?
まぁ、人によっては違うものが浮かんでくる人もいるでしょう。


まだ、渦中なのでもうちょっと後でいいと思いますが落ち着いたときに、


「医療っていうのはいったい何なのだ?」


ということについて考え直してみる必要があるのじゃないでしょうかね。
機械がなければ検査できません、診察ができませんというのでは医師という存在は社会にとって不要だと私なんかには思えますけどね。
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タイトルみただけではまったく興味がわかないと思いますが、私としては面白く書けたと感じています。


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アカスリ通いの話 パート2

アカスリの記事についての感想とか質問をいくつか頂きました。
具体的な事に落とし込んだ話は、実践してみようという具合に行動につなげやすいのでしょうか。一応、私が自身の感じている変化についておさらいしておくと、

・疲れにくく、疲れが抜けるのが早くなった。
・肌が例年より潤いを保っている。
・ぬるいお風呂で十分温まるようになった。

ということでしょうか。
疲れに関しては、技術的な向上が大きいのもあるのですが、2月に入ってから疲れ切って動けなくなるみたいなことがなくなりました。

また、私は寒い時期は肌が乾燥しがちなのですが、今年はそれがなくなりました。
肌は荒れやすいタイプだったので、疲れから代謝が悪くなりがちだったという事でしょう。そういう意味でアカスリというのは私にはずいぶん向いているのかもしれません。

あと、お風呂の入り方が完全に変わりました。
熱い風呂が嫌いになりましたね。ぬるめのお風呂にゆっくりつかる方が体の調子がよいように感じます。東京へ出張する際には、ホテルの近所の銭湯をいつも利用しています。関東の銭湯ということで、とんでもなく熱い風呂があるのですが、それには近づきもしなくなりました。

そんな具合に、アカスリをきっかけに変化がありました。
ただ、以前にアカスリを試したことのあるという二人の女性から、

「韓国に行った時に試したけど痛すぎて気持ちよくなかった。」

なんていう話を聞かされました。
これについてはやる人の技量の差もあるかと思うので、一概には言えない部分が多いでしょうけど力を緩めて優しくやってもらうしかないかもしれません。あるいは、自分には合わないということで違うものを模索するのもいいかもしれませんね。

関東の方に聞いたのですが、首都周辺は銭湯はたくさんあるのですがアカスリのサービスはほぼないようです。どうも江戸の風呂がそのまま残っているみたいですね。私が宿泊先で利用する銭湯でもアカスリなどのマッサージのサービスはありません。それに対して関西の場合は、大きめの銭湯にいけばほぼ間違いなくアカスリスペースが用意されています。もしかしたら、関西の風呂設備に関しては在日の方が大きな影響力を持っているとかあるのかもしれません。

あと国柄みたいなもので考えを巡らしてみると、韓国という国が異常なまでの学歴社会であることはご存じでしょうか?女性を下にみる風潮もいまだに根強いそうです。私には儒教のダメなところが集約してしまっているという印象があります。

役人や大企業にはいって身を立てる以外の処世を一切認めることがないそうです。
そのため、学業が得意ではないので技術を身につけたり、得意な事を活かして生計を立てるという生き方は敗北者として扱われるそうです。親子で何代も続くとか、江戸時代から100年稼業を引き継いでみたいな家系は韓国では一切存在していないのだとか。

そんな社会ですから、抱える不満やストレスは日本で暮らしている私たちよりかなり根強く深いものがあるでしょう。怨念といっていいほどのストレスをそぎ落とす事を求められているはずですので、とんでもなく力を込めてゴリゴリとやられるわけです。

ですから、日本で暮らしていて、

「私はそこそこハッピーに暮らしていますのでお手柔らに。」

というスタンスでのアカスリはハードすぎるのかもしれません。

私がアカスリを気にいったのは、心身ともにそれなりにハードに仕事をしているのと、趣味で釣りに頻繁に行くからでしょうか。日焼け対策など全くなしで日光、潮風、海水にさらされているので皮膚がそれなりに分厚くなっているせいであろうと思われます。まぁ、単純に日本で受けているからかもしれませんが。


ただ、一つ矛盾あって、

「江戸っ子はやたらと熱い風呂を好む。」

という傾向は割とよく聞く話です。
これは整体にこられた方もいっていたのですが、どうも首都圏に済んでいると熱い風呂を好む傾向があるようです。これは大阪よりストレスの多い環境にいるという事でもないと思いますので、熱い風呂の方を重宝する理由が何かあるとは思います。

単純に考えるなら汗をかきにくい、またはかきにくくなる風土があるという事でしょう。
古くからある銭湯が数多く残っているというところから考えてもこの事は間違いがないような気がします。江戸は、徳川家康が湿地を埋め立てて作ったなんて話もありますから土壌が絡んでいるのかもしれません。

その事に加えて、長風呂することがためらわれるような理由がある、あるいは短時間で済ませることを良しとするような価値観があるのじゃないでしょうかね?
風呂を熱くする必要があるわけです。

もしかしたら、湿地にあるお風呂で長風呂すると特定の病気になりやすいみたいなものがあるとか?
もし、そうなら今の住宅事情でしたら、考慮する必要はない気がします。お風呂の習慣を変えてゆこうと思うのでしたら、このあたりの事を1回掘りさげて考えてみるといいかもしれません

とりとめもなくかいていたら思いもしないところへ着地してしまいました。

結果として、アカスリというサービスをきっかけに入浴という習慣について考える事になりました。
ただ、あれこれ考えていると結論がでなくなるので、まとめると、

「目指すのは可能な限り低い温度のお風呂でしっかり汗がでる体。」

と、いう事でよいかと思います。


さて、私がよくすすめる古くからある習慣に、お墓参りとか節分の豆まきとかがあります。
どんな意味があるのかほとんどの人は知らないでしょうけど、お盆に墓参りしたり、節分に豆をまくのは、私に言わせれば健康法です。体操したり、体にいいもの食べるよりよほど効果的ですから縁のなかった人は今年からはじめてみるといいですね。

こういう催しに意味を感じることはあまりないかと思います。
しかし、健康を保つために意味があるから習慣化するのだと考えると非常に大きな意味がらあります。

実は、お盆や節分は、体がもっとも大きく季節の影響をうけるタイミングです。そのタイミングで意味もなく墓参りに行ったり、豆をまいたりするはずがないと思いますね。

この事を踏まえて考えます。
日本人はお風呂好きなんてよく言われます。それは入浴が我々の体を健全に保つ事に大きく関わっているからでしょう。今、大きな話題になっているコロナウイルスだってちゃんと入浴していればそれほど恐れるものでもないかもしれません。

そして、東京と大阪でもお風呂の様子がずいぶん違う事がわかってきます。
ですから、

「アカスリがいい。」

みたいな単純なところで考えをとめてしまわないで、もうちょっと掘りさげてみると自分にとって、自分が生活している地域においてのよい入浴方のヒントが見つかるんじなないでしょうか。
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