ブログ「日々整体」

ラッパーの指の使い方

ラップ音楽のはしりというとMCハマーではないしょうか。
MCというのは、おしゃべりという意味だそうで、


「喋るように歌うからMCハマーっていうんだよ。」


と、学生の頃の同級生がうんちくを語っていましたが、それが本当かどうかはよくしりません。もっともらしく聞こえるし、その理解で20年以上問題になったことはありませんからそういうことでいいといえるでしょう。

ラッパーの歌手がよくやる仕草として、


「手を広げて前に出す。」


というのがあります。
指は3本だったりするとラッパーぽいですが、動画で確認していると3本だったり、5本すべてを広げていたりとそのシチュエーションで使い分けているのではないかと思われます。


で、この仕草なのですが、


「歌を歌うときに大きな意味があるな。」


なんていう事にふと気がついたわけです。


まぁ、試しに大きく息を吐く時に両手を拳にして胸を抱くようにしてやってみてください。
で、それを試してから手のひらと腕を大きく広げてもう一度息をはいてみてください。まったく息の吐き方が違うのがわかることでしょう。

ようはラッパーは歌うときにアクセントだったり、大きな声をだしたいときにあの独特のポーズをやっているわけなのだろうと。手指をつかうことで声をだすことをうながしているわけですね。


まぁ、古くはジュディ・オングなんかだとサビのところで大きく手を広げてうたっていましたよね。ラップの場合だと歌い方がちょっと違うので指に力を通してあげることで声をだしやすくなるのだろうなぁと、そんな事を思わったわけです。


ちなみに、なんでこういうことに考えたかというと、心臓と肺の状態をみるのに手っ取り早しのは人差し指と親指の状態を確認することだからですけどね。逆にいうと指に怪我なんかしているとうまく声が出せないとかいうことがおこるのではないかというわけで、歌手は包丁なんかもっちゃいけないわけです。


ついでにいうと足の状態なんかも歌うということに影響していたりしますね。
裸足で歌う歌手なんかがいい例でしょうか。ちょっと古めの方だと辛島美登里さんがテレビにでているときに裸足で歌っているのを見たことがあります。最近の人だと一青窈さんはや、中島美嘉さんなんかもそうらしいですね。
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8月22日は休みです。

8月22日は休みです。
ちょっとずれたお盆休みというところでしょうか。

お盆になると夏の疲れが顕著にでてくるものです。そのせいで調子が悪いと駆け込みでやってくる方がふえるのですが、今年はお盆がちょっと早いようで先週あたりから夏の疲れがでてきています。昨年、一昨年あたりだと遅めで盆明けからだったのですけどね。

今年は夏はちょっと過ごしにくかったといえるでしょう。
体が鈍感になっている人だったり、もともと自律神経バランスが狂っているような人だと、夏は暑くて過ごしづらいという程度の感想しかないのかもしれませんけどね。そういう人はクーラをガンガンにいれて体を冷やしていますので、こんな話をしてもまったく噛み合わないのですけどね。


まぁ、いつもいうのですが、


「熱中症にびびって、季節感をなくしてしまっているような体ではなにをしても無駄だ。」


ということだったりします。


これから秋が深まるにつれて体もまた変化してゆきます。
健康になるということは秋を感じることができるからであるということはちょっと頭においてみてもらうといいかもしれません。


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調子の波の話

生き物すべてがそうだろうと思うのですが、人間の体には調子の波というものがあります。
ですから、波の頂点では体の調子がすごくいいと感じますし、波の底ではいまひとつ元気がでてきません。だからといって、波の頂点の時が健康な状態であって、波の底のときには病気であるというわけではありません。


ところが、ほとんどの人はこの波の変化を意識することがありません。
ほぼすべての人が、健康であれば永遠不変で元気で健康であるというように考えてしまっているようです。ですから、


「なんか最近調子が悪い、体の具合が悪くなってきた。」


という具合にやってこられた人の体を見てみると、


「単に波の底にいるだけですね。」


という事がすくなくないわけです。


これはちょっと世の中がちょっとおかしな考え違いをしているという部分もあるような気がしますけどね。どういうことかというと、


「常に100%マックスのパフォーマンスで仕事をするのが社会人としての当然の勤めだ。」


みたいな事をいっている人をよくみかけたりするわけです。
ところが、波があるわけですから100%の力が発揮できるのは波の頂点のときだけで、波の底にいってしまうと50%ぐらいしかパフォーマンスがでないのがあたり前なわけです。


こういうのは企業なんかにも同じような事がいえますね。
そして、企業で考えると非常にわかりやすいでしょう。常に業績がうなぎのぼりで利益がどんどん増えていくなんていう企業などありえません。いいときがあれば悪い時もあるのが当然で、1つヒット商品がでたらそこは波の頂点なわけですから、そのいい時期がずっとつづくなんていう事はありえないわけですよ。ところが、そういった企業の利益の伸び方に陰りがでたときに、


「この会社は努力がたりないのだ。」
「ヒット商品を生み出す努力をしなかったからダメなんだ。」


なんていう論調をよくみかけたりします。
最近でいうと、私が思いつくのはこのところ盛り返してきた任天堂でしょうか。ちょっと前ならユニクロなんかは、ビジネス系の雑誌や新聞でボロクソに貶している記事をよくみかけたものです。


で、何がいいたいかというと体の状態についても同じような事をいっている人がとても多いのでうんざりすることが多いということでしょうか。


ただ、これがスポーツ選手やダンサーんだと体を使った人たちちにも当てはまるとちょっと具合が悪かったりするわけです。ですから、そういう人たちは波の底でも100%の力が出せるようになるために日々練習をしているのです。

更に余談を紹介しておくと、卓越した武術家ですと、骨が折れていたり、筋肉や腱がキレていたりしても正常時とまったく同じ動きができるそうです。まぁ、そこまで達したような人を日常的にみかけることはまずありませんけどね。体は筋肉で動かしていると考えているような人にはまったく理解のできない領域といえるでしょう。


さて、一般人に落とし込んで考えてみましょう。
主婦だったり、会社員だったりしても同じように考えて生活するほうがよいのです。基本的には上り調子の時にいつもの2倍働いて、下り調子の時にいつも半分ぐらいにペースを落として仕事をするのです。ただ、ペースを落としつつもクオリティを落とさないように工夫をすればよいわけです。いつも元気な人は意識もせずに普通にやっているはずです。


体を壊してしまうような人は、


「常に100%でなければならない。」


なんていうできもしないことを考えてしまうからということがいえるかもしれません。





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6月20日は休みにします。

「探さないでください。」

そんな書き置きをして旅にでたい心境です。
体力の限界を超えて仕事をしているのかもしれません。今の私であれば、心底困って相談に来られた人でも、顔が気に食わないとう理由で追い返すかもしれません。さすがにそれはちょっとまずいので1日だけでも休みを増やしてみようと思います。

まぁ1日休んだからといって大して差がでるわけではないとおもいますけどね。
イスに座って気を抜くと眠ってしまって転げ落ちたり、電話がかかってくるのが嫌で嫌で仕方がないという心理状態は流石にまずいと思うのでちょっとだけ体を休める日を作ってみようと思います。







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肩こりと目の疲労の話

「ゲームしたり、ネットみたりとスマホ画面ばかりみているので肩が凝って辛いのです。」


といってくる人がいます。
私が対応とか説明するのが倒くさいと感じる人は2種類いるのですが、そのうちの片方に属しています。


「本当にそう思うならうちなんか来てないでとっとと携帯会社の店へいって解約してきなさい。」


というのですが、決して解約しようとはしません。
そもそも画面をみて目が疲れるということがどういうことか掘り下げて考えてみようともしません。携帯端末でゲームをしていれば目が疲れるのは当たり前のことで、自転車に乗って2時間ほどツーリングしていれば足が疲れるのと同じことです。自転車は全身運動に近いので適切な乗り方をしていれば全身がつかれますが、まぁ、それはおいておきましょう。

画面をみていれば目が疲れるし、自転車に乗れば足が疲れる。こんな当たり前の事を私に訴えていったいどうしろというのかと思うのですけどね。

なお、これに似たタイプに、


「仕事でずっとPCの画面を見ているので肩がこります。」


といってくる人もいます。
そういう人には、


「じゃあ、仕事辞めればいいだけではないですか。」


というと黙ってしまいます。
両方に共通するのは、足が疲れるのは問題にしないが、目が疲れるのは問題にするという点でしょうかね。私にすればどっちも同じようなもので大した差はありません。


目が疲れるということは、胸椎1,2,3番が疲労して動きが悪くなるということです。
人によっては頚椎2番に問題があったりすることもありますがこのケースはちょっと話がややこしくなるだけですので置いておきます。目の疲労なんて、ただの疲労なわけですから、普通は一晩ぐっすり眠れば疲れは抜けてしまいます。ですから、目がずっとしょぼつくとかすむというのであれば、ぐっすり眠れていないのが問題なのです。だから、


「眠りが悪くて目の疲れが抜けません。」


といってくるようなら正解に近いのですけどね。足の疲れが抜けないときなら、普通はそういう風に考えると思うのですけどね。


もちろん、別に間違ってはいけないと考えているわけではありません。
ですから、


「目がいつも疲れているのだがなんとかならないか?」


と単刀直入に相談してくれればいいのですけどね。
目の疲労ときだけは妙なうんちくを語り始める人がおおいのは妙なことだなぁと思ったりするわけです。
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