ブログ「日々整体」

自分の劣等感と向き合う話

若者について書かれた記述をみると、自分に才能がないなんていう具合に自分を卑下した考えをよく見かけます。
そういうのを見ていつも思う事は、


「私なんぞに比べれば、そんな事はないだろう。」


なんていう事だったりします。

私は人生を50年ほど生きてきたわけですけど、自分ほど半端な才能しかもっていない人間はそうはいないだろうと思っています。実際に、会った方にこんな話をすると驚くというか、会話から得られる印象とのギャップを感じるみたいですけどね。偉そうにふんぞり返っているいるように感じるのであれば、それはきっと私の自信のなさの現れでしょう。

若い頃からいくつかの事に挑戦してきました。
どんな事をやってもある程度の成果はあがるのですけど、ある程度のレベルまでいくと、


「この人を超える事は私には無理。」


そう思える人が必ず現れるわけです。
持って生まれたものが違うとしか思えないのですよね。

そういうのを何回も何回も繰り返していると、自尊心なんてボロボロになってきます。
自分が大した事のできない人間だと気が付かされるのですけど、それを認める事を若さが邪魔をするのです。その若気の至りがついに、


「自分は究極の器用貧乏になろう。」


なんていう考えにたどり着きます。

『なんでもできる男』

なんて具合に言い換えて格好をつけているときもありましたね。結局、何に対しても本気になって取り組むことのないつまらない考えに落ち着いてゆきます。

こういう事をいっていたのは、20代後半の頃でしょうかね。
ただ、30前半の頃だったと思うのですけど、唐突に


「このままではダメになってしまう。」


と思って、数十万円もするあるセミナーに参加してみたのです。
それが私にとっては大きな転機になりました。まぁ、正確にいうならセミナーに参加した翌年にそのセミナーがきっかけで大きな気付きが得られたという流れですけどね。


それで今はどういう具合に生きていこうかと考えていると、やはり、


「究極の器用貧乏」


で、言葉にすると同じだったりします。

今、興味のある事はユンボの運転と、イノシシや鹿の狩猟だったりしますのでこれから勉強だったり、免許をとったりしようと考えています。整体もできるし、釣りもできるし、バイクの運転もできるし、ユンボの操作もできるし、狩猟もできるとなれば、結構、いい感じで暮らせるのじゃないかなんて考えています。

そして、そんな風に思えた時に、


「整体という仕事に死ぬ直前まで取り組んでいこう。」


と素直に考える事ができるようになりました。

結局、この考えに至る理由が、コンプレックスから発するものか?
というところが私にとっては大切なポイントなのでしょう。別にコンプレックスを動機にあれこれできるのでしたら、それはそれでも問題はないと思います。

この手の話、ついつい教訓めいた話になってしまうので、ここで止めておきます。
正解なんてありませんからね。私の場合は自分の内面とちゃんと向き合えた時に、自分の劣等感ともちゃんと付き合えるようになったという経験談だと思ってもらえたらいいですかね。
関連カテゴリー< ブログ

11月蒲田と、日暮里と名古屋の予定について

11月の予定を更新しています。
日暮里が埋まっている状態ですが、17時ごろまででしたら事前に申し込みくだされば延長は可能ですので希望される方はご相談ください。


蒲田(8月)においての整体指導受付中です。


日時11月7日(日)
  9:30~ 10:00~ 10:30~ 11:00~ 11:30~
 13:00~ 13:30~ 14:00~ 14:30~
 15:30~ 16:00~ 16:30~ 
 17:15~ 17:45~

日時11月21日(日)
  9:30~ 10:00~ 10:30~ 11:00~ 11:30~
 13:00~ 13:30~ 14:00~ 14:30~
 15:30~ 16:00~ 16:30~ 
 17:15~ 17:45~

場所:大田区西蒲田7-60-13
地図はこちら
駅からの案内はこちら


日暮里にて整体指導受付中です。

日時11月8日(月)
  9:30~ 10:00~ 10:30~ 11:00~ 11:30~
 13:00~ 13:30~ 14:00~ 14:30~ 15:00~
 15:45~ 

日時11月22日(月)
  9:30~ 10:00~ 10:30~ 11:00~ 11:30~
 13:00~ 13:30~ 14:00~ 14:30~ 15:00~
 15:45~ 


名古屋においての整体指導受付中です。

10月24日(東別院)
10:00~ 10:30~ 11:00~ 11:30~
13:00~ 13:30~ 14:00~ 14:30~
15:00~ 15:30~ 15:30~ 16:00~


11月14日(東別院)
10:00~ 10:30~ 11:00~ 11:30~
13:00~ 13:30~ 14:00~ 14:30~
15:00~ 15:30~ 15:30~ 16:00~

11月128日(東別院)
10:00~ 10:30~ 11:00~ 11:30~
13:00~ 13:30~ 14:00~ 14:30~
関連カテゴリー< ブログ

松岡修造と整体師と

「どうしたら元気になれるのか教えて欲しい。」

頻繁に頂く質問です。
でも、残念ながら検討違いの質問だといえます。なぜかというと、知識があれば健康に、そして元気になれると考えているからです。でも、ここまでの説明だとほとんどの人が理解できません。

そういう人には、続けてこのような質問をします。


「松岡修造と私とどっちの方が人間の体について詳しいと思いますか?」


正解は、間違いなく私の方が詳しいといえます。
そして、さらに質問をつなげます。


「それじゃ、私と松岡修造と、どっちの方が元気だと思いますか?」


答えはやはり間違いなく松岡修造です。
そして、この事を踏まえて考えてみればいのです。


「自分は整体師を目指すのか?それとも松岡修造を目指すのか?」


99.9%の人は松岡修造を目指した方がよいのです。もちろん松岡修造本人になる事はできませんから、どっちに寄るかという考えで問題ありませんけどね。

稀にここまで説明してもまだわからない人がいます。
そういう人には、

「元気になった時に、今、興味をもっているほどに人間の体に対して興味を持ち続けていられますか?」

さらに質問を付け加えます。
それでも、


「やはり知りたい。」


という人には、一応、そのための具体的な知識だったりを話したりもしますけど、ほぼすべて無意味になりますね。

体の調子が整って元気になった時に、体についての興味を持ち続ける事ができた人は一人も見たことがありません。なぜなら、人は元気になったときには、自分が本当に興味や関心を持っているものに気がつく事ができるようになるからです。

まぁ、逆にいうなら好きな事ややりたいことが見つからないとかいっている人は元気が足りなかったり不健全だからですね。
霊長類が他の動物と一番大きく違う点はなにかご存知でしょうか?それは、

「好奇心がとても強い。」

という事です。
これは人間だけじゃなくて、猿やゴリラなんかでも同じだったりします。

例えば、私が子供の頃、川口浩の探検隊シリーズでジャングルの奥地で類人猿を探すなんて番組をやっていましたけど、あんな具合に大勢の人間が大騒ぎしていたら類人猿の方が何があるのかと興味をもって必ず姿を現すはずなんですよね。私達人間は、それぐらい好奇心が強くあらゆるものに興味を持つという性質をもっている訳です。

「その好奇心が働かない。」

というのは体がひ弱だったり、元気が足りないからです。

結局のところ、体や健康に興味があるというのは自分に元気がなくて、今、必要だからだという事です。だから、元気になったとき、つまり必要がなくなった時に興味を持ち続けているという事は無理なのです。だから、


「元気になった時に、まだ興味を持ち続けていることができていたらその時に勉強をはじめるといい。」


といつもアドバイスをしています。
そして、これがいつも適切な助言になっていますね。
関連カテゴリー< ブログ

穏やかな死について

私はいままで1回も死んだ事がありません。 
普通は死んでしまうと生き返る事はありませんから当たり前の事ではあります。だから、死についてちゃんと語れるかというとかなりの疑問です。ただ、生きている内には語れないのは重々承知しているのですけど、死んでからでは語れません。一昔前なら、宗教がこの辺りを説明してくれていて、死んだら天国だったり、極楽に行けるから、生きている内に善行を積みましょうとか、生業をしっかり営んで生きましょうなんていう教えに繋がっていたのではないでしょうか。 

でも、今の世の中って、死んだ後は燃やして灰になって終了です。 
死後どうなるかなんて語られる事はありませんし、語り出したら怪しい奴だと思われてしまいます。そのせいで死後の自分に価値はなく、生きていなければ意味はないという考え方になってしまうのでしょうか。だから、善行を積もうとか、尊敬される人間になろうか、ちゃんと仕事をしようとかいう発想が乏しくなるのかもしれません。何しろ、どれだけ良い事をたくさんしたって、死んでしまえばそれらはすべて価値がなくなってしまう訳ですからね。多分、こうなってしまうのは科学が発展してきたせいだとは思いますが、現代の科学は人を堕落させている訳で、科学の発展が人を不幸にしている事になります。科学とはいったいなんなのだと言わざるを得ませんね。 

人はいつか必ず死んでしまう生き物です。 
単純な原始生物なんかだと体が千切れても再生して2つの生物に別れたりなんて事があります。でも、我々、哺乳類のように進化してしまうとそういう訳にはいきません。種の保存という事を最優先に考えた場合、多種多様な環境の変化に対応するために複雑化してその結果、性と寿命というものを設けて世代交代していくという事を選択したのだと思われます。当然ですが、それが最も効率的なのでしょう。 

ホモサピエンスはその世代交代を効率的に行うために、言葉、文字といったコミュニケーションを生み出しました。
一方、ホモサピエンスに非常に似た性質をもち同じ程度にまで進化していたネアンデルタール人は滅びました。彼らが滅んだのは、言葉や文字がなく、技術、知識そして文化というものを世代を超えて継承する事ができなかったからだといういう説を聞いた事があります。 

そういう事を踏まえて考えてみます。 
私たちはいつか死ぬ時に、次の世代にバトンタッチしていくということがもっとも大切な生き方なのではないでしょうか。

続きは四面楚歌に掲載しています。
記事単独での購入は note で可能です。
関連カテゴリー< ブログ

安全運転と出張をはじめました。

先日、出張をやりますという告知をしてからはじめての出張にいってきました。2輪で行くわけですけど、2輪での高速道路は慣れていないのでまだちょっと怖いと感じてしまいます。ちなみに乗っているのは150ccのバイクなんですが、ちょいとアクセルをひねれば100kmぐらいは簡単にでます。 


高速で走るとなると車体が軽いと風の影響だったり、近くに大型車が寄るだけで振られるといったデメリットが大きいので大きな車体のバイクを買った方がいいかもしれないなんて考え始めています。まぁ、大きいとそれはまた駐車や取り回しでデメリットがでるのでちょうどいいサイズを考えた方がいいのでしょうけどね。

2輪での高速道路の運転は生身だから怖いと思う人が多いかもしれません。 
ただ、実際に走っているみると危険だと感じるからこそ安全運転に対する意識が高まるというメリットもあると感じます。結果、安全に運転するノウハウがここ数ヶ月でみるみる身についたように感じています。そのため、案外、こちらの方が安全に走れるのかもしれないと感じる事がしばしばあります。 

結局、一番怖いのは安全意識がないドライバーですね。 
普段でも様子をみていると、

「そんな運転をしていたら猫が飛び出してくるだけで死ぬこともありえるだろうに。」

なんていう運転をみかける事は少なくありません。
予測力とか、想像力とかそういう能力に欠けた人は運転適正がない、つまり運転しない方がいい人間なんてののもいるのだろうなぁと思ったりもします。アオリ運転や飲酒運転をしてしまうような人はそういう人たち代表的な例なのでしょう。

ところで、運転適性の低いドライバーって、車体の大きさで判断していることが多いようで、 

「小さな奴は大きな車体に進路を譲るべきだ。」 

みたいな感じで幅寄せだったり、無茶な追い越しをしてきます。2輪の運転では、そういうドライバーをいかに早く察知して距離をとるかというのがキモになってくるように思います。 

不思議と、こういう人って車種が偏っています。 
軽バン、バン、外車、高級車といった感じですね。これにタクシーを加えて、そんな車種が近くに寄ってきたら警戒をするようになってきました。

他で怖いのは周囲が見えていないドライバーです。 
これは残念ながら女性に多いというか大半は女性です。これは女性特有の視野や思考のせいだと思いますが、オバタリアン走行とでもいうと伝わるかもしれません。3次元的に状況判断をするのが苦手だったり、自分を客観的に見る事が苦手な人は、自身の走行にしか関心がなく、こちらが優先の状況であっても、 

「危ないから私の走行の邪魔をするな。」 

という運転行動をとる傾向があります。
ただ、こういうのも30年ほどの運転経験があると、挙動をみてだいたいすぐに察知できるようになってきましたね。経験の積み重ねがいかに大切なのかという事を今更ながらに感じています。 

さて、50歳目前で二輪の免許を取得したわけです。
これからますます運動能力が低下していくなかで免許取得というのは安全運転を見直すいいタイミングになったように思います。運転なんて慣れでやってしまっていると、能力の低下や、危険に対しての感覚がどんどん鈍くなってゆきますからね。ちょっと前に裁判のあった、暴走事件を起こした高齢者は自分の衰えを認めることができなくて、車の故障が原因だなんて主張してしまっていました。この事件は、他人事ではなく我が身に起こるというか起こしても不思議のないものだと捉えて自動車や二輪の運転をやっていこうと考えています。

まぁ、そんな訳で関西圏でしたら安全運転でどこでもいきます。 
どういう形でやっていくのがいいかはまだこれから試行錯誤していく段階ですので、体の調子でお困りの方はまずはご相談を頂ければと思います。 
関連カテゴリー< ブログ
1234567891011
品川での整体指導予約受付中
名古屋での整体指導予約受付中

RSS

月別

自律神経整体院

京都府長岡京市天神1丁目1-56
ながおかスタジオビル2F
(阪急長岡天神駅から徒歩1分)


075-954-0036