ブログ「日々整体」

人間っていうのは進歩しない

最近、死、生命、寿命という事について考えています。 
それでいくつかの書籍を見ていて、 


「この著者、本当に人間を不老不死にする方法について考えてる。」 


という事に気がついてげんなりしています。 
人間なんて不老不死になってしまったら、ロクな生き方をしないだろうと、私は思いますけどね。 


ハリー・ポッターの第1巻には不死鳥がでてきていました。 
ダンブルドアの自室に呼ばれたハリーはちょうど不死鳥が死ぬ場面に出くわします。不死鳥は、死ぬとき全身が燃え上がって灰になるのですけど、灰から蘇り元の元気な姿に戻ります。 

魔法の国のお伽話に感じるかもしれませんが、細胞レベルで見た場合、本当にこういう具合に再生してしまう事があるそうです。ゾウリムシがどうもそうらしいですね。 


人間の場合、細胞分裂をするたびにDNAが少しづつすり減っていくそうです。 
そのせいで、いずれDNAが正確にコピーされなくなります。それが寿命というものになるわけですが、ゾウリムシは劣化したDNAを修復する能力を持っているそうで、理論上は永遠に生きる事ができるようです。それで、人間もゾウリムシに習ってDNAを修復することができれば寿命が延びるであろうとと、そう考えている学者はかなり多いみたいですね。

まぁ、人間の場合は、それだけで不老不死になるわけではありません。
ただ、おかしくなったDNAを修復できれば病気も減るし、老化による体力だったり、脳の働きの低下なんかも結構かわってくるでしょうから、そこそこ寿命が延びるのではないかというわけです。 
そういう記述をみて、 

「人間っていう生き物は進歩しないんだな。」 

というように思いました。 
ずいぶん前に、不老長寿について、その時には秦の始皇帝とか藤原鎌足とかを例にあげて書きました。

マスクに感じる違和感

始皇帝は、死ななくなる薬として水銀とかヒ素とか飲んだっていう説があります。そして、藤原鎌足に関してはお墓が発掘されて遺体からヒ素が検出されています。どうも人間のやっている事は2000年以上前と全然変わっていませんね。
当時から、金と権力持っていた人は不老不死を夢見ていた訳ですが、どうも今でもそれは変わっていないようです。秦の始皇帝は徐福という人物に、仙人に薬をもらってきますとかいって騙された訳ですが、今の世の中でもこういう詐欺師がいるのだなぁと。 
私なんかは、 

「長生きしたからといって、長い分幸せになるわけではないし、若さを保つという事は老いるというかけがいのない経験を失う事になる。」 

という具合に私は思いますけどね。 

この事、 
「人間という生き物に寿命があるのは偶然か?」 

と考えてもらうとわかりやすいのじゃないでしょうか。 
それで、科学の発達によっていつか人間が不老不死になることができると考える人は、人間に寿命があるのは偶然だと考えているようです。 

でも、人間がいつか死ぬのは必然です。 
根拠なんてありませんけど、この世の中ってそういう風にできていると私は確信を持てます。 

寿命があって、いつか必ず死がやってくるという事が必然であれば、それはいったいなぜか? 

「世代交代を繰り返しながら環境に適応する、適者生存のため。」 

生物学をかじった人だとこんな事をいいそうな気がします。 
でも、私は寿命があるのは、 

「充実した人生を送るため。」 

だと思いますね。 
そうでなければ、死ぬ事に意味がありません。いつか死ぬから1日1日を大切にすごそうと思えるのですし、家族、友達、繋がりを持った人たちの関わりを大切にしようと思えるのです。これは他の動物も同じでしょう。人間は理性でそれを自覚していますが、動物たちは野性の本能でそれを感じているだけの事です。

学問っていうのは、幸せになるとか、人生を充実させるためやるものじゃないでしょうかね?
2000年かけて身につけた知恵が、 

「ヒ素は毒だから飲んではいけない。」 

という程度だと思うと、ちょっと情けない話です。
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マスク着用を前向きにとらえる

「肉が食いたい。」

Twitterに流れてくる肉の写真をみて、そんな気分になります。疲れがでると、脂質が欲しくなってしまうのですが、昨日、

「今日は元気がない」


と、言われたのは偶然ではないでしょう。

たぶん、細胞に酸素が行き渡らなくなると、体が硬くなるので、それを弛めるために脂ものが食べたくなるのでしょう。人によってはアイスクリームが欲しいかもしれません。

けど、これ、疲れがでているというよりは、梅雨入りして湿度が上がって呼吸がしにくくなっているのに、マスクを着けて仕事をしているせいです。

頭痛とか、そこから転じて下痢とか、昨日書いたように、腕が痛いとか、そんな人が多いじゃないでしょうかね。私はここ2日ほど、目が霞んでいます。

まぁ、うまくいけば、細胞がしっかり酸素を取り込んで高地トレーニングやったような事になるかもしれませんから、そのつもりで過ごしてみるとよいでしょう。

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今年の梅雨は四十肩

5月末から、


「腕が上がらない。」
「手首が痛い。」


という相談が増えています。
毎年のように今年の梅雨は辛いねという話をしているような気がしますが、今年の梅雨は腕の動きに大きく影響がでているようです。

梅雨になって腕の動きに影響がでるということにピンとくる人はほとんどいないでしょう。
でも、人間の体ってそういうものなんですよ。具体的にいうと、湿度が上がることで、酸素が薄くなるのですが、その時、無意識に息を強く吸い込もうとします。その結果、頭の緊張が強くなるのですが、その影響が今年は極端に腕の動きにでるようです。

息を強く吸い込んでいると、リンパの活動が活発になるので、はれぼったいぼーとした感じになる人も多いはずです。頭、首、腕にかけてなんだか腫れてている感じがしているのじゃないでしょうかね。で、そうなると当然熱がでる人もいるわけで、


「コロナに感染したかも?」


と戦々恐々としている人も多数いることでしょう
まぁ、症状が軽い人だと、目がぼやけるぐらいで済むでしょうけどね。


症状で、体の状態を判断するとろくなことがありません。
例えば、雨が降るからといって、


「大気に異常事態が起こっている!」


なんて事を言い出す人はいないわけです。
人間だって、生きて生活してりゃ、腕が痛くなったり、熱がでたりするわけで、そんなものにいちいち、一喜一憂していたらダメなんですけどね。


「雨が降ったら、家で過ごすとか、傘をさす。」


やることはそれだけです。
人によっては大雨になって洪水おこしたりしちゃうこともありますが、どの程度の雨が降っているかは体の様子をよく観察してみることです。まぁ、私へ相談するぐらいだと、たいてい腕がまったくあがりませんみたいなことになっていますけどね。
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美女とお尻の形の関係(四面楚歌)

このところ、記事のクオリティがかなり落ち込んでいる事を気にしていました。
新型コロナウイルスに気持ちをひっぱっていかれているせいなのかと思っていましたが、どうやら違いました。どうも、東京へ出張していなかったのが原因だったようです。

いつも新幹線の車中、ホテルの朝晩で、じっくり推敲をしていたのですが、それがなくなっていたせいだったようです。
これからまたクオリティがあがってくるはずです。




私が好きな人間は見た目がすべて説について考えてみました。
女性はやはり、健康というより言葉より、美しさという言葉で体を考えた方がうまくいくことが多いように思います。
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難病のそのほかのルート(四面楚歌)

四面楚歌の記事を更新しました。
5月は動画の準備に手を取られて、記事数が2つになってしましました。
6月で挽回するようにいたします。




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