ブログ「日々整体」

品川、日暮里の11月の受付開始しました。

このところ困ったというか、面倒というか、相手にしたくない人がちらほら来られます。
去年もちょうど10月頃から困った人が増えてきましたから、秋という季節はそういう人たちを行動的にさせてしまう季節なのかもしれません。先日は、この仕事はじめて最高にキレたなんてことがありました。頭のいい人に、あれこれ聞きかじった耳鳴りについての知識を私に自慢げに披露して、あーだこーだと喋りつづけるので、


「あなたの体に起こっているのはそういう事じゃないですよ。」


といっても聞く耳がなく仕方ないので、


「その理屈でよくなると思うならそれをいっている人のことろにいったほうがいいですね。」


と手を止めて帰ってもらうことにしたんですが、ずっと居座りつづける上にしまいには、



「私はファイナルプランシャーですが、あなたの仕事のやり方ではこの先やっていけないででしょうね。」


と、挑発するような口調でいってくるもんだから、怒鳴りつけて帰ってもらいました。
いわゆるクレーマータイプの人間なのでしょうけど、こういう人って自分がずれているのを自覚しるのでしょうね。でも、それを認めることができなくて、盗人にも三分の理だか、一寸の虫にも五分の魂みたいなものを理屈で塗り固めて口論をしかけてくるのだなぁと。


ちょっと前に高速道路の走行中に車を無理やり止めて、事故死させている人間がいました。
結局のところ、そういうのと似た人間で正常な判断力や思考力がなくなってしまっているのだけど、そんな人間が妙な知恵をつけてインテリっぽく振る舞っているのだなぁと感じました。



他では、めまいで困っているという人にその対処について説明している途中で、


「お言葉ですが、・・・・」


と説明を遮って、私の話を全否定でした。
ならばしょーがないと思って説明をおえたんですけどね。すでに3回もまめいで倒れて救急車で運ばれているという人でした。こちらの方もつまるところ、自分の都合の悪いことは受け入れず否定しているからそんなことになっているのでしょうけど。

で、こういう風に説明を聞かない人が、後日になって、


「翌日にめまいがでた。」


とか文句をいってきます。
めまいというのは、簡単に説明すると腎臓と心臓の動きのバランスが悪いときに起こるものです。だから、整体でなんとかなるのですが、そんなバランスはすぐさま元に戻るような性質のものではありません。だから、体が変わっていく過程であれこれと不調を感じることがありますし、めまいがでるとか、一時的にきつくなるとかそういうのも珍しくなかったりします。また、気圧や気温の変化に大きく影響を受けるので、今の時期だと台風がきたり、気温が下がるだけでもめまいはきつくなったりするものです。

極端なことをいうと、


「体は元気になっていても、めまいが一時的にきつくなる。」


なんていうのも珍しくなかったりします。


だから、めまいを感じないことが大切で、体が元気になる必要はないという人は、体の状態をますます悪くしていく傾向があります。なぜなら、めまいを感じないようにするために一番楽な方法は、心臓と腎臓の動きを低下させればいいからです。そんなことをやっていると普通は他にあれこれ不都合がでてきますね。

そういうことの説明をする前に話を遮っておいて文句をいってくるのですから困ったものです。最近は、整体を受けられる方に事前に書面で説明していたりもするんですけど読んでもいなかったのでしょう。



あと、子供を連れてこようとしてしている人に、


「子供が熱を出したので、予約を取り消してください。」


という予約取り消しの電話が異様に多いです。
最近だと、子供を連れていきたいという人の8割ぐらいはこの流れで取消になっていますね。で、後日また電話しますとかくどくどとどうでもよい話が続くのですが、95%ぐらいの人は再び電話がかかってくることがありません。こないならこないの一言ですませて事務的にさっさと電話を終わりたいのですけどね。


さて、11月の東京の募集を開始しました。
こういう人たち以外でしたら、ウェルカムな雰囲気を醸し出しつつで小粋なジョークでお出迎えしますので安心してお申込みください。





関連カテゴリー< めまい耳鳴り(耳なり)

うちなんか紹介したら駄目だよという話

「知り合いにこういう人がいるんですが?」


うちに来て元気になった人がよくいうセリフです。
そういう人には、


「その人が本当に困っていて元気になりたいと思っているなら、こういうところもあるけどと声をかけてみたらいいんじゃないですか。でも、うちなんて安易に紹介したら駄目ですよ。」


なんて答えています。


大層な言い方になっていますけどね。
人として暮らしていれば、辛い事、苦しい事、悲しい事などいろいろあるわけですよ。最近は、そういうのは薬を飲んでやり過ごしましょうなんていうのが流行しているように感じています。そんなことをやっていれば体がおかしくなってしまうのは当然のことです。


体の不調や病気も実は同じことでしてね。
薬でごまかしていると体がおかしくなってしまいます。最近、増えている耳鳴り、めまい、不安症なんかの相談はそのいきつく先だったりします。もちろん、すべてがそうではありませんが、感覚としては8~9割ぐらいは向き合わなきゃいけない体の問題を薬でごまかしているからでしょうか。原因がわからないということは、副作用で起こっている問題にも気づけないということでしてね。私からすると、呆れ果ているようなことが体に起こっています。


繰り返しますが、生きてりゃいろいろ起こるわけですよ。
だから、嫌な、目を背けたくなるよう出来事でも、ちゃんと向き合って気持ちを切り替えていかなければいけません。それには、誰かのアドバイスや手助けが必要だったり、時間が必要だったりするときもありますけどね。それなのに、


「ストレスが原因で辛くなっているので薬を飲んで様子をみましょう。」


なんて、愚かしい事この上ないと思いますけどね。



体の問題も同じです。
病気はちゃんと自分の体の力で治してしまわなければいけません。薬の助けを借りていると、薬の助け無しで生きることができない体になってしまいます。そんな体で、豊かで幸せな人生なんておくれるわけがないんですよ。



自律神経の働きを整えるということはこういう感覚が一番大切です。
それがわからない人に、わたしの事なんて紹介したって変人扱いされますし、相手が駄目な人だったりすると疎まれたり恨みを買ったりすることすらあります。だから、


「うちなんか安易に他人に紹介したら駄目ですよ。」


来られている人には、そういう風に話すようにしていますね。






サイト内の記事がいろいろおかしいという話

なんのきなしにパニック、不安についての記事を見直したら、かなり内容がおかしいです。
正確にいうならおかしいというのではなく、私の考え方、捉え方に変化がでてきているということではあるのですけどね。

おそらくほじくっていけばいろんなところに矛盾があるでしょう。
サイトの記事をみて相談にこられたのだけど実際に私の説明を聞いたら、


「なんかサイトでの説明と中身が違う。」


なんていうことが結構起こっていそうですね。


特に大きな変化で言うと、


「自律神経の働きに異常がある。」


という表現は、今は一切していません。
なんでかというと、今は自律神経の働きに異常があると、人はすぐにでも死んでしまうと考えているからです。

どうして、そう変わったかというと、自律神経というのは常に元気に健康になろうと一生懸命に働いているというのがわかってきたからですね。動悸がでるのも、不安になるのも、めまいがするのも、耳鳴りがするのも、本当は体が元気に、健康になろうとしているときに起こるもので、ほとんどの人がその自律神経の働きを邪魔してしまうから駄目なんだと、今はそういう風に考え方がかわってきています。


それなのに、


「不安、パニックは自律神経の異常だ。」


なんていう記述が次から次からと・・・・。
思いつくままに好き勝手に継ぎ足してきたサイトですから、あちこちに矛盾がでているだろうと考えてはいました。ですからいずれは全体を見直して修正した方がいいのかもしれませんが、この矛盾を解決するのはおそらく無理でしょうね。なぜなら、一時的に修正したって、どうせまた私は違う事を言い出して、違うように表現するようになるのですから。そんなものいちいち書き換えていられませんので、このサイトの内容は今後ますます混沌としてゆくことになることが予測されます。


で、この考えにいたった時点で、とくに大きくかわっているのは耳鳴り、めまいなんかについての考え方であることに気が付きます。このあたりになってくると、もう恐ろしすぎて見直すことすら不可能になっているといえます。まぁ、外からみたら変なのでしょうけど、私からすると考えが足りなかったり、理解が深まっているだけで私自身はなんの矛盾も感じていませんから、もうこれでいいといことにしておきましょうかね。


そういや平松伸二という漫画家がいます。
ブラック・エンジェルズという漫画の作者なんですが、話の途中でほとんどの登場人物が死んでしまいます。その中の一人に頭部をマシンガンで撃ち抜かれてしまった人がいるのですが、しれっと再登場してきて、


「いんだよ、こまけぇことは。」


の一言で有耶無耶にしています。


私はこの生き方を見習うことにしようと思います。






東京の人たち その1

品川、日暮里で整体させてもらっている人たちの様子をちょっと紹介してみます。


ただ、こういうのを紹介すると、


「その事例は私と同じだ!」


と言い出す人が必ずでてきます。
ところが、実際に体の様子をみてみると間違いなく見当違いだったりします。こういう事を言い出す人って、唐突な思いつきだったり、ひらめきにこだわって視野が狭くなっているのです。ちゃんと説明をしてもまったく聞き耳をもちませんから、ほぼどうしようもないからろくな説明をできないまま帰ってもらうことが多いですね。





1.40代 女性 耳鳴り
ひどい耳鳴りでまともに生活ができなくなっているとのことでした。
心の問題だなんて言われて薬をつかってごまかしていたようですが、ごまかしが効かなくなって相談にこられました。ショッキングな出来事があって、それをきっかけにひどい耳鳴りがなりはじめたようですが、私が見たところそれはただの引き金でしかありませんでした。ちょっとした問題があって腕の疲労が抜けない状態になっていましたね。で、


「こんなもんはただの腕の疲労だ。」


と説明しました。
こういう時、大半の人は、メンタルと自律神経の異常が原因だということに固執してしまいますね。初回の整体で、音が小さくなったので聞く耳をもったのかもしれません。


2.30代 女性 
数回通ってこられて体の様子がかわってきました。むくみがひどかったのですが、それがスッキリとし体が引き締まってきているのに本人の感覚では顔がむくんでまぶたが重いのだとか・・・。
私が何かを見落としている可能性がありますが、私には20代の頃の体に戻してくれといっているように聞こえています。確かに、体によくなる余地は残っているのですが、扁桃腺を切ってしまっていることがネックになってそうは簡単にいかないものでどうしたものかと思案中です。
扁桃腺は切ってしまってもいいというものではないということは知っておいてほしいですね。


3.30代 女性
頭痛、足のしびれ、逆流性食道炎があるとのことでした。
でも、胃が馬鹿になって食べ過ぎてしまっているだけでしたね。食事についての考え方を説明して、食生活を改善するよう指導しました。ストレスが原因だなんていう、見当違いのアドバイスを真に受けているせいで体をおかしくしてしまっているケースです。


4.50代 女性
ご主人が単身赴任のせいで気持ちが落ち着かず体を壊しているという非常に珍しいケースでした。
常に不安がつきまとっていて心が安定しない状態で3年ほど生活していたようです。なんでもかんでもストレスのせいにしてしまう傾向のある世の中ですが、本当に心の問題で体を駄目にしている人をみるのは今年は5人目ぐらいじゃないですかね。不安、ストレスで体がおかしくなっている人の体は、私には生きるのを辞めようとしているように見えますね。


5.40代 女性 耳鳴り
肩腰の痛み、生理不順、ホットフラッシュなどを訴えておられました。
こういうのは原因は1つで並列で考えてよい体の問題です。2回ほどみたのですが、華奢な体格で力のいる仕事をして疲労がうまく抜けなくなっているのが原因だったようです。不調はすぐに抜けたのですが、仕事での体の使い方、疲労の抜き方を考えていく必要があるケースですね。


6.30代 女性
左手の指の力が抜けないという相談でした。
最初、なんでかよくわからなかったんですが、脈の動きが変だと話を聞くと若い頃に気胸、肺に穴があいたことがあるということでしたのでピンときました。肺に穴があくようなことは年齢を重ねればなくなるのですが、その原因というのは年をとってもなくなるわけではありません。で、気胸の原因を解消するように整体したらすっと力が抜けました。気胸は心臓と肺のバランスが悪いときに起こるのですが心臓の動きを静めてあげるというような調整です。


7.40代 男性 耳鳴り
この人も扁桃腺を切っているということでした。私のところに相談に来る人で扁桃腺を切っている人が多いのは偶然ではないと思っておく方がいいんじゃないですかね。
単なる食べ過ぎだったのですが、何が悪いのかと聞かれたので、


「生き方が間違っているね。」


と答えたらピンときたようなので、たぶんもう大丈夫でしょう
体には人生観があらわれますからそれに反する生き方をしていたら体を壊すのは当たり前です。


8.40代 女性 耳鳴り
鎮痛剤を使いすぎて耳鳴りが止まなくなっていました。
私は鎮痛剤はつかうべきではないと考えていますね。最近は、すぐに効果がでるようですが、その副作用は異常と思えるほど大きなものになってきています。鎮痛剤をやめて、頭痛の解消をすれば解決でしょう。


9.40代 女性 めまい
ぜんそくなど呼吸器の問題を無理やり薬で解消するとめまいを起こしてしまうようになることが多いというのは知っておく方がいいんでしょう。不安、動悸、イライラ、胃痛、あれこれ不調をあげておられましたが、薬で体の問題をごまかしているとこうなるという典型的な例といえます。


10.10代 男性 ぜんそく
夜になると咳き込んで眠れない、薬をずっと続けていたがまったく効果がないとのことでした。
整体を終えて帰ろうとしたら、いきなり全力で走り出したそうです。子供は体の変化に対する反応がストレートで面白いですね。今は、もう薬なしで過ごせているようです。


11.40代 男性 耳鳴り 不安症 不眠
突発性難聴をきっかけにおかしくなったと最初いっていましたが、突発性難聴の時点でおかしくなっているのでそこをスタートにするのは間違いです。難聴の解消には副作用の強い治療が行なわれるので、そのあと不安や、耳鳴りなどが続くケースが多いですね。
この方もストレスが原因だとかんがえているようでしたが、それは違うということを理解するのにちょっと苦労しているようです。
結局、こういうのは体の様子がかわってこないと理解できないのが当たり前ではあるのですけどね。何回かこられてだいぶ楽になってきたようで、ちょっと話が通じるようになってきました。




ほかでは、耳鳴りに自己免疫疾患が絡んでいたり、ひどいめまいなのだけど生まれつきちょっと問題があったのだろうという人、めまいの原因が私の理解の外にあったので最近になってやっと糸口が見えてきた人という具合、現時点ではなかなかうまくいっていない人も何人かおられますね。


骨は協力して働いているという話

「これでもうめまいの人はだいたい大丈夫かもしれない。」


そんな風に思えたのですが、そんな事を考えてしまった瞬間にうまくいかない人が現れ始めます。

東京の方で私の思惑通りに様子が変化してこない人が二人ほどおられます。
時間をかければちゃんと変わってくるだろうとは思うのですが、遠方へ出向いてやっていることで早く成果だしたいという気持ちが湧いてきます。これは整体を受ける側だけでなく、する側の私の方にもでてくる感情で、京都でやっていると忘れている感覚といっていいかもしれません。落ち着いて考えてみると成果があがるのを急ぎすぎているせいなのですけどね。

ただ、そういうもどかしさを感じるというのは大切な事といえるようです。
なんか工夫の余地があるのではないかと思考が回転しはじめるわけです。そこであることに気がついたのは数日前で実際に工夫しはじめました。

なにをしたかというと、めまいというのは頚椎6番に関わる神経の働きを整えればいいわけなんですが頚椎6番の調整をやっているだけでは時間がかかってしまう人がいるのです。過去をふりかえってみれば1年ぐらいかかる人もいました。自分自身の技量を考えるとその頃からは大きく進歩していますからいまでも1年かかるということはまずありえないと思って品川へいきはじめたわけですけどね。

これまでの経験から考えて時間さえかけりゃなんとかなることはなるのですが、それじゃちょっと面白くないわけです。で、頚椎6番の働きに関わる骨はどれかなぁと考えていくとある気づきがあったわけですね。まぁ、詳細は成果があがったらまた紹介させてもらいましょう。ただ、こういう考え方ができるとめまい以外の他の問題にも応用が効いてくるようでちょっと面白いことになってきそうな感触を得ています。


骨というのは単独で機能しているわけではありません。
例えば、心臓の働きに関わりがあるのは、胸椎4、8番、腰椎3番というように複数の骨が心臓の働きに影響をしていますし、腎臓の動きも絡んできますから胸椎10番も影響してくるといえます。ですから、腰が悪いと心臓の動きが悪くなるということがありますし、腰が痛いのは心臓の動きが悪いからなんていうこともあったりします。さらに、胸椎8番なんていうのは胃の働きにも関係しているから、心臓の動きが悪くなると胃の動きも悪くなったりすることもあります。暑さにやられて食欲が落ちるなんていうのは、暑さのせいで心臓の動きが弱るからといえますね。


別に目新しい知識というわけではなく、初歩的なことではあります。
だから、改めてこんな話をするのはちょっと恥ずかしいことなんですけどね。ある程度は理解しているつもりではあったのですが、想像以上に深く関わっている骨があるとか、いままで関係ないと思っていた骨が実は深い関係にあったとかわかってない事がいろいろ見えてきてしまったわけですから。ただ、そういうことをもう一度洗い直してみると、めまいなんかの症状をもっと早く対応できるかもしれないなぁというわけです。

まぁ、そんなわけで私にはまだまだわかっていないことの方が多いということを東京にいくことで改めて自覚させられてしまったわけです。
まぁ、なにかがわかったような気がした瞬間に、新しい課題が見えてくるのは今にはじまったことではありませんけどね。どう考えても私が死ぬ頃までずっと取り組んでもゴールに到着するなんてことはないと思えますから、ずっとこんな感じでノロノロとやっていくしかないのでしょう。


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