ブログ「日々整体」

暑いなんてのはただの甘え

夏らしい暑い日がつづいています。
ただ、今のところカラッと晴れて過ごしやすいといいう印象です。実際、日陰にいると非常に涼しくて過ごしやすいですね。ただ、周りの人やテレビをみていうと、気温が30度を超えたとかなんとか、辛い、しんどいなどとぼやいている人が多いようです。

自律神経の働きが悪いので暑さに対応できなくなっていると考えてもらうほうがいいでしょう。
多くの人が、自律神経が悪いとかいいとか、そういう両極端な見方しかできていません。暑さ、寒さにうまく対応するのもはやり体の力、自律神経の働きです。

いくら元気でも、季節が逆の南半球にいった途端に病気になるとか。暑い日がつづいて急に涼しくなったときに体を壊すとか。そういうのは体が弱いということです。

人間は地球上のありとあらゆるところで生活しています。
ちょっと暑くなったぐらいで、しんどい、辛いなどといっているは、ただの甘えだと思っておいてもらうぐらいでちょうどよいでしょう。
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横着者は健康になれない

「努力や労力を費やしたときに必ずそれに見合う成果があがるか?」

というと、必ずしもそういうわけではありません。
仕事、スポーツ、勉強などいくら労力とその結果が必ずしも見合うというわけではありません。

試験勉強したから必ず成績があがるというわけではありません。
陸上の選手が一生懸命に努力したからといってすぐさま早く走れるようになるわけではありません。確かに、ちょっとしたことがきっかけで大きく飛躍するということは現実にあります。しかし、そのようなことは、3ヶ月、半年、1年と勉強や練習を継続したときにはじめて成果があがるものです。

ところが、現実に世の中を見渡すとすぐさま成果や結果を求める人が少なくありません。


「1週間練習したら1週間分早くならないと気がすまない。」
「3日勉強したら、3日分学力が向上しないと我慢ができない。」
「3ヶ月一生懸命にセールスに励んだのでその分売上があがるはずだ。」


そんな人をみたらあなたはどう思うでしょうか?


こんな話をして、


「確かにそのとおりだ。」


と思うような人でも、体のことになると間違える人がいます。
すぐさま体が変わったことが自覚できないと我慢できなかったり、日に日に体が変化しないと気がすまないのです。私はこういう人を横着者と呼ぶことにしています。

学業で考えてみてください。


「1週間勉強すればテストの点数が10点、1ヶ月なら40点あがるのでなければ勉強するのは嫌だ。」


なんていうのは横着の極みだと私は思います。
でも、すぐさま成果が上がらなくてもコツコツ勉強を積み上げていけば必ず学力は向上してゆきます。体、健康だって同じです。
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体にいいものをなんか食べていませんか?

サプリメントで体をコントロールしようとする人がいます。
基本、そんなことは無理だと思います。確かに、話で聞く限り、ごく一部の人は確かにできるようです。しかし、そんなことができるのは一部の天才といわれるような人たちで、我々ふつうの人間が真似できるようなものではありません。

実際、日常的にサプリメントを飲んでいる人には、

「サプリメントで体がよくなったと。」


と思い込んでいる人もまれにいますが、


「腰の痛みは楽になったが、かわりに耳がきこえにくくなった。」


というような人たちばかりです。
こんなものはよくなったとはいえません。結果、じゃあ、次は、耳によいよう血行がよくなるように、そして次は・・・・・。と、摂取するサプリメントが増えていくだけのことです。

また、もうひとつのパターンは、


「サプリメントの影響がで痛みを感じなくなった。」


というだけのことです。
体の感覚を鈍らせているのですから、これまた体がよくなったとはいえません。サプリメントの食べ過ぎで、痛覚が麻痺しているのですから、これまたよくなったとはいえません。


「体にいいものをなんか食べていませんか?」


最近、私がよくする質問です。

実は、な栄養を大量にとると自律神経の働きが悪くなります。
田舎から送ってもらった、体によいにんにくを毎日食べているというのでそれを辞めてもらうだけで自律神経が整ったという人も実際にいるぐらいです。



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検査と自律神経の話

「検査をしても問題はない、体にはなんの問題がないから自律神経の異常である。間違いない!」

某お笑い芸人のようなセリフを専門家に言われて、私のところへ相談に来られた人がいました。

体の状態をみると、「死に体」だと私は思いました。
死に体というのは、相撲の用語でもう挽回が無理とう状態です。ちょっと意味は違うかもしれませんが、私が直感的に感じた事を伝えるのはこの言葉がぴったりとくるような気がします。

すでに仕事をする体力も気力もなくなってしまっている状態です。
私には体の機能がまともに働いているとは思えませんでした。それにもかかわらず体に異常なしとは、どういうことかと思います。検査の数字しかみてないから、こんな判断になってしまうのでしょうか。

もっとわかりやすいところでいうと、最近は写真をとらないと骨がおれているかどうかわからないようです。骨が折れていれば、普通は顔色が悪くなってきますし、平静ではいられなくなります。ですから、折れているかどうかなどの判断などは、顔色をみればわかります。さらにいうなら、折れていても血色のいい顔色で、ケロっとしていればツバでもつけておけばそれでよいのです。固定もする必要がありません、固定などしたら逆に治ったあとにまともに動けなくなったりするものです。

多くの人が、


「気がついたら大きな病気になっていて手遅れだった。」


というのを恐れています。
しかし、やはり気がついたらというのもありえません。大きな病気や問題が体におこれば、絶対に痛みや違和感を感じるようになります。しかし、初期の段階ではそれは数字になってはほとんど現れないようです。そのせいで、その痛みや違和感を、

「年のせいである。」
「ストレスのせいである。」

と誤魔化してしまっています。そんな事をしているから、検査で異常がみつかったときには手遅れになるんのです。

ですから、以下の言葉を覚えておいてもらうとよいと思います。


「痛みや違和感は3日で消える、長引いても最大1週間、それ異常続いたら、体になにか問題が起こっている。」


ということです。
自律神経がきちんと働いていれば体の痛みや違和感などそれぐらいできれいになくなります。ちなみに、体の問題は、肩こり、頭痛、腰痛などという形で感じ始める事が多い傾向があります。1週間以上ながびくようなら、何かを間違えていますね。
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安心して苦しがる

このところ、薬を辞めるのに苦労する人何人か続いています。
たいていの場合、体の様子をみて


「薬がこのような悪影響を与えていますよ。」


という説明をさせてもらうとほとんどの人がさっと辞めてしまいます。そして、薬を辞めて体がおかしくなるという事もまずありません。

ただ、たまに離脱作用というのがでる人がいます。
これまでの経験だと、動悸がしたり腕痺れたりするという人が多いようです。アルコール中毒で手が震えているなんていう描写は最近ではな少なくなったようですが、まぁ、これと同じようなものではないかと思います。

もし、あなたの家族に、


「酒の飲み過ぎで体を壊して手が震えています。」


なんていう人がいたらどうしますか?こんな事は考えるまでもないのではないかと思いますけどね。

あと、薬を控えた時によくあるのが、


「辛いです。」
「気持ちが沈んでどうしようもない。」


という事がままあります。

恋愛で思いを寄せる異性にふらてしまったとき、普通はひどく気持ちが落ち込むことでしょう。そんな時に薬を飲んで、落ち込んだ気持ちをごまかそうと思うでしょうか?

恋愛だけでもありません。
仕事がうまくいかなかった時、家族に不幸があったときなど、人生には様々なな事がおこります。そして眠れなくなってしまった。かし、そのような時に薬を飲もうと思うでしょうか?

もし、飲むという人がいたら、その行動に違和感を感じないというのでしたらもう何をしてもダメかもしれませんね。恋愛とか仕事での失敗を、薬でごまかそうということですから。



さて、このところ続いたのは薬を控えるとまったく眠れないという人ばかりでした。


「眠れないので、昼間体が辛く、気持ちが落ち込んでくる。」


というのですが、
一睡もできなければテンションが上がってこなかったり、体が重くなるのは当たり前です。転んで膝を擦りむいたら、傷がでて血がでてくるのが当たり前です。傷があるのに、血がでてこなければその人はもう死んでいるということですね。


人間の脳は、必要な睡眠は必ずとるようにできています。
ですから、ずっと眠れなくて気がついたら死んでいましたということは絶対におこりません。安心して苦しがっていることです。
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