ブログ「日々整体」

自律神経が整えば人生がバラ色の人生がはじまる

「自律神経を整えたら1億円稼げるようになりました。」
「自律神経が整えたらイケメンの彼氏ができました。」
「自律神経が整えたら家庭円満、人生が豊かになりました。」


西島秀俊が自律神経がどうこういっているCMを見たことはあるのですが、テレビや雑誌でこんな謳い文句が流行っているのでしょうかね?どうも自律神経の働きにというものについて考え違いをしている人が増えてきています。

ちなみに、私が自律神経整体院なんて看板を掲げた頃は、


「自律神経?あぁ、メンタルを病んでるのね。」


みたいな認識の人の方が多かった印象がありますね。


知っておかないといけないことは、自律神経の働きがある程度読み取れるようになれば、体に起こっている問題の大半はどうすればいいかは考えられるようになるということでしょう。だから、特に相談の多い、耳鳴り、めまい、難聴なんかに私は注力しているわけですけどね。

最近だと、アレルギーを起こす流れとかの理解が深まってきてますね。
食品アレルギーで、あれは駄目これは駄目みたいになっている人をなんとかできるんじゃないかなぁなんて考えています。それにちなんで、アトピーの人の肌がみるみる綺麗になっていくなんてことも起こってきました。

で、念押ししておきたいのですが、私は別に自慢をしたいのではありません。
私の理解なんてまだまだ浅いですから、時間のかかる人もいますし、すべての人がうまくいっているわけではありませんからね。

ただ、


「自律神経の働きが悪いです。」


と、専門家に言われてやってくる人がいるというか非常に多いのですよ。
自称なのか本当に専門家なのか知りませんし、中には医者にそう言われて相談にくる人がいるわけです。私はとにかくこれが気に食わないのです。


なぜなら、自律神経の働きが悪いということが本当に読み取れているのであればどうすればいいかも同時にわかるはずだからです。いいかえてみましょう、自律神経がどのような状態であるかまったく把握できていない、観測もできていないのに自律神経が悪いとかいうのです。もっと砕いていいましょうか、目が見えていない人に、


「あなたの顔はぶさいくですね。」


と言われて、そうだと思いこんで私のところへ相談にくるのです。


1つ例をあげてみましょうか。
最近、体毛が一切ないという方の体を観たのです。当然ですが、はじめてみる体の状態です。ただ、そういう病気の人がいるというのは知っていましたから、おそらくこういうところが悪いのであろうということは想像してはいました。で、体をみたら推測の通りだなぁと思えたので、その考えで整体をしてみたら少しだけ毛が生えてきたそうです。もちろんすっかり元通りにはほどとおいですし、他人がみたら何がかわったかわからない程度の変化です。これから先、ちゃんと解決できるかは体の変化をみながら考えていかねばいきませんが、少なくとも私自身はなんとかなるだろうという考えで取り組んでいます。


自律神経の働きが読み取れるというのはこういうことです。
ところが、世間の賢い人たちは、


「原因がわからないから自律神経の異常が原因だ。」


みな、こんな物言いをするのです。
ついには、私が割とすきな俳優である西島秀俊にまでこれを言わせているのです。私はこれが腹がたってしょうがありません。長岡京市の自動販売機のすべてを金属バットで殴って破壊して回りたいと思うぐらいの衝動を日々抑え込むのに苦労していますね。


ストレスという言葉が陳腐化して、あまり響かなくなってきたんでしょうかね。
最近じゃ、体の調子が悪い事に飽き足らず、景気が悪いのも、給料が上がらないのも、彼氏ができないのも、沖縄の基地問題が紛糾するのも全部自律神経の働きが悪いせいにしてしまっているんじゃないでしょうか。


専門家であろうと思うのであれば、わからないことはわからないというべきであろうと私は考えます。
わからないという事を誤魔化すために、


「自律神経の問題だ。」


なんて言っている人には振り回されないようにして欲しいですね。



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ちゃんと疲れなさいという話

「あなたの病気はもう治らないから家の中で疲れないようにおとなしく過ごしていなさい。」


なんて事を言われた人がいました。
それを聞いて、なんて馬鹿な事をいう人がいるのかと思いましたが、非常に残念な事にその人は素直な方でした。いいつけを守って家の中でおとなしくすごしておられました。すると、1~2ヶ月後には足が弱って歩けなくなり、半年後に亡くなられました。


「疲れないようにしろ。」


なんていうアドバイスは最低もいいところじゃないでしょかね。
なぜなら疲れるというのと生きるというのは同じ意味だからです。そう考えれば疲れないようにするというのは生きるのを辞めるという事を意味しています。知識人ぶった人がこういうセリフを口にするのを聞くと、腸が煮えくり返りそうな気持ちになりますね。私に言わせれば、言葉で人を殺したようなもんです。


元気になりたいと思ったら最初に考えないといけないのは、ちゃんと疲れるということでしょう。
一生懸命に仕事して、家事をして、遊んで、そうやってちゃんと疲れていれば人間なんてすぐに元気になってくるのですけど、


「疲れないようになりたい。」


なんて考える人がいるから困ったものです。
この言葉の意味するところは、心臓がとまないように注意しつつ生きるのを辞めるということです。そういう馬鹿な事をやっている人がたくさんいるから、世の中は心臓が動いているだけのゾンビで溢れかえっているように私には見えているんですけどね。

自らゾンビになっておいて、


「早く人間になりたいー!」


なんて私にところへ相談に来ているわけですからいったい何をやってんでしょうかね。


健康になるなんて簡単です。


「一生懸命に仕事をするにはどうしたらいいか?」
「元気いっぱいに家事をこなすにはどうしたらいいか?」
「思いっきり笑いながら遊ぶにはどうすればいいか?」


こういう事を考えて実践していけばいいだけです。
自律神経をどうこうして元気になろうなんて手抜きもいいところです。手を抜いて元気に健康になろうとするから、おかしな事になって、私みたいな人間にいいように嫌味を言われるわけです。


「疲れとはいったい何か?」
「酒飲んだり、チョコを食べたら本当に疲れは抜けているのか?」
「心地よい疲れというのはどういうものか?」


といった具合に疲れるという事について考え直してみてはいかがですかね?
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今までたくさんの嘘をついていました。

肝臓はあまり自己主張のない臓器です。
働きに問題があるときには、それはみてとれなくはないのです。しかし、他の臓器とどういう関係を保っているかがなかなかにわかりにくいのです。五行思想なんかにあてはめて考えると関係性は明白ではあるのですけど、それを感じ取ることができないのですから私には何も見えていないのと同じです。


ところが、それがある日突然なとなく感じられるようになりました。


「えっ!おまえ、そんなところにおったんかっ!!」


という感じでしょうか。
どうも肝臓は常に私達に寄り添ってくれていたようです。


さて、この事自体は私にとって経験、知識、技術の向上という面から考えると非常に喜ばしいことなのです。ところが、厄介というか闇に葬ってしまいたいこともまた生まれてしまいました。それは何かと言うと、


「肝臓の存在を感じることができるようになった私と、感じ取れなかった私では人の体の見え方が全然違う。」


という事です。
今まで偉そうに説明していた事の多くの間違いあるということ気がついた瞬間でもあります。ちなみに、考え方に誤りがあったからといっていた事、技術的な部分には間違いがなかったりすることもありますから少々ややこしかったりします。ただ、このサイトの記述にもいろいろ具合の悪いことを書いているなぁと思ったり・・・。


で、どうしようか迷ったのですが、これまでの整体師舟木進は死んだ事にしました。
今の私は生まれ変わりですので、過去のことなどすべて忘れました。

これからは、


「こまけーことはいいんだよ。」



そういう事をキャッチフレーズに整体という仕事をしてゆくことを決意した次第です。


なお、今週末25日(日)ですが、品川 15:30~の枠に1つ空きができました。
元気にさえなれれば、細かいことはどうでもいい!そういう方でしたらきっとお役に立てると思いますので電話にて申し込みください。


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最近の予約状況とそのほか

予約がとりにくくなっています。
今だと電話をもらっても一番早くて2週間先になります。


「気がついたらこうなっていたんですがどうしたらいい?」


っていうのが正直な気持ちでしょうか。


最近は、自律神経という言葉を安易に使うようになってきているのかもしれません。
私のところへ気安く電話をしてくる人が増えてきたように感じています。とりあえず電話をかけてみて、それからどうするか決めようとか、今の状況ではそういうのはかなり迷惑に感じます。少なくとも電話を掛ける前に、私に親切にして欲しいのか、体を観てほしいのかそれだけでも考えてから電話をかけてもらいたいものです。前者だった場合は、こられた時に必ずばれますので、私にクソミソにけなされるのは間違いないと思われます。傷つくのが嫌でしたらかけてこない方がいいんじゃないでしょうかね。


あと、ここでもう1回述べておきましょう。
自身で調べてこうだと思うとか、医者に行ったらこう言われたみたいな話は参考にすることはありますが、話半分にしか聞きません。


「自律神経の働きの状態や、その影響で体に何が起こっているかを説明できない人の判断を真に受けて一体どうすんですか?」



そんなセリフを口にすることが増えてきました。
インターネットの半端な情報を自慢げに話されたってそんなのは時間の無駄ですし、よくわからないから、


「自律神経の問題です。」


なんていって思考と責任を放棄するような人間の話をなんてまじめに考える必要はないと思えますけどね。少なくとも信頼できる専門家というのは、わからないことはわからないと言える人だという事ぐらいは踏まえておいてもいいのじゃないでしょうかね。


ここ10年ほど、なんでもかんでもストレスのせいにしてしまう風潮がありましたが、最近じゃ風向きがちょっと変わってなんでもかんでも、


「自律神経の問題です。」


といって誤魔化す世の中になってきているのかもしれません。



そういえばこないだ整体にこられた人と話していたら、



「うちにきたら自律神経の話なんて一切しないでしょ?」



という言葉がでてきました。
それを聞いた方は、


「確かにそうですね。」


と笑っておられました。
実は自律神経なんてのはそういうもので、自律神経について偉そうに喋っている人を見かけたらその人は嘘つきだと思うぐらいでちょうどいいのかもしれません。

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体の反応という話

先日、息子が体の具合が悪いということで朝に整体をしました。
すぐに私は買い物にでかけてしまったのですが、息子はそのあと外出先で立っていられなくなるぐらい眠くなっていたようで、昼頃には熱もでてきたようです。で、その話を聞いて夜になって息子の体の状態を確認したら熱も下がって体の様子はすっかりかわっていました。


「こりゃ、もう大丈夫だ。」


と、その日はそのまま寝て翌日体の様子を確認したらすっかり元気になっていました。



まぁ、整体するということのサイクルとしては理想的な流れといえるかもしれません。
体が大きく変わるときには、眠くなる、熱がでるというのは非常に多い経過です。外出先で眠くなるのは駄目だとか、熱がでたら大変だなんていっていると体が元気になるのを邪魔してしてしまいます。


回復反応なんていい方をすることもあります。
ただ、私自身はこの単語は好きではありません。なんでかというと、体に起こっていることがわかっていないから、回復反応なんていってごまかしてしまうわけです。なんで眠くなっているのか?なんで熱がでてきているのか?回復反応なんていう言葉を使っていると、そういう大事なことを考えなくなってしまうような気がしますね。


まぁ、そうはいっても私もうまく説明できないときには、面倒くさくなって、


「それは回復反応だからほっておいて。」


なんて言ってしまっていますけどね。
ただ、一応、こういう事をいってしまっている事について忸怩たる思いは抱いていたりするわけです。


話を戻します。


今回の流れで私が一番気にかかったのはこういう変化が1日で終わったということでしょうか。
日常的に整体をしていて、こんなに素早く済んでしまう人はまずいません。下手をすると、こんな具合に1日で終わるようなことに半年だったり1年だったり必要になってしまう人もいるわけです。


「よい体の状態というのは、このように反応が早い体である。」


ということがいるかもしれないなぁとそんな事を思ったわけです。
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