ブログ「日々整体」

改行の多いブログは気に食わないという話

南海キャンディーズの山里亮太氏が、こんな女性は嫌いだという話をテレビでしていました。
山里さんが人間として尊敬できるかというと、確かにそういう部分はあるんですが、友達にはなれないあろうなぁという印象ですかね。まぁ、私は人の好き嫌いが激しいですから、私が気に入る人間なんてごく少数です。さらに、その中で私の嫌味と皮肉に耐えるメンタリティをもった人間というのはダイオウイカなみに希少だと思われますので、山里さんを偉そうにどうこういうのは間違った語り方だとは思いますけどね。


さて、山里さんが語った中で、特に引っかかったのが、


「ブログに空の写真をのせて、文はやたら改行してるやつ。」


という表現です。

私は今15ぐらいのブログを購読しています。
大半は趣味に関するものなのですが、少しだけ整体に関わるものも混じっています。まぁ、たいていの場合、他人が書いた整体についての文章など、読んでいても面白みを感じることがないのですけどね。でも、その中の1つに30回に1回程度の割合『あらっ!?』と思うことが書いてあったりするんですよ。

非常にタチの悪いブログと言えます。
基本的に読んでいて気に食わないことばかりなんです。で、どういう内容かというと、


「自然派の意識高い系です。」


みたいな印象なんですけどね。
書き方が、やたらと改行しているわけです。で、もしかしたらと思って過去の記事をみてあげている写真がないかと思ってチェックしてみたら、空の写っているのが結構ありましたね。

南海キャンディーズの山里亮太氏がある女性芸能人に感じているものと同じ物を、私はある整体師に感じているわけです。そういう事に気がついて、それが妙におかしいというか笑っちゃうというか・・・。

まぁ、ぶっちゃけてしまうと見下されている感じがするのだろうと思います。
人間が生きるというのは、格好の悪い事が多いし、無様だったり、惨めだったりすることの方が多いんじゃないかと私は思うのです。まぁ、中には恵まれた環境で生まれ育ったりで、はたから見るとそういう風には見えない人もいるでしょうけど、本人はやはり様々な葛藤を抱えているはずなんですよね。そして、多くの人は恥ずかしいとか、悔しいとかそういう思いをしたくないから、ズルをしてしまったり、横着をしてしまったり、なんかちょっといい感じの言い訳をみつけてそれを理由にして手抜きしてしまうのが普通なんですよね。


ところが、改行の整体ブログを書く人って、


「私には汚れた部分なんてないですよ、青い空のように澄んでいて理想高く生きていますよ。だからあなたたちもそういう風に生きれば素晴らしい状態の体になれますよ。」


と語っているように感じるのです。
言いがかりだと指摘されればまったくその通りだと思いますけどね。でも、みんながみんなそんな素晴らしい人間になんてなれるわけがないですよ。

まぁ、私が強く訴えたいのは、


「元気で健康に幸せに暮らすのに、立派で尊敬されるような人間である必要はない。」


ということですかね。
ちょっとぐらいなら他人に迷惑かけてもいーんじゃないですかね。私自身は限度を超えたらシバクけど、多少のことなら笑って許してあげるぐらいの度量を持ちたいなぁとそんなことを思うわけです。


まぁ、今回は、山里亮太と私が似ているところがあることに気がついて非常に嫌だったので、ちょっといい感じに聞こえるように誤魔化さずにはいられなかったというだけの事です。
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いったい眠りはなんの仕事なのか?

ネットではなんでこんな無茶苦茶な話がまかり通っているのだと思うことがあります。
で、今日、こういうのをみかけました。


「夏は眠るのが大切な仕事になります。寝苦しさをどうごまかしごまかし眠るか。これが夏バテという大敵に挑む、地味だけど果敢なチャレンジであります。みんな頑張っていこうぜ。」


どういう人間かと思っておいかけてみると、どっかの大学の心理学の教授なんだとか。


さらっと添削していきましょうかね。


夏は眠るのが大切な仕事
睡眠は仕事ではありません。
仕事として捉えて行う睡眠は睡眠たりえることはないのじゃないですかね。ちょっと前、私が調べた限りでは、睡眠とはいったいどういうものなのか?生物にどうして睡眠が必要なのか、体の疲れをとるだけなら横になっていればいいだけですし睡眠である必要がないのじゃないか、睡眠をしないことで脳の働きなんかに問題はでてくるのだけど、睡眠をとることでどうしてそれが防げるのか?人間の睡眠は布団にもぐって横になって行いますが、動物なら歩きながら、空を飛びながら、泳ぎながら睡眠をとっていると考えられるので、実はじっとしている必要もないであろうというのが正解のようです。

そういう具合に眠り、睡眠というのはよくわかっていないものなのにわかっているように語るのはちょっと問題があるといえます。

いつぞやのアイドル歌手は愛は心の仕事ですなんて歌っていました。
まぁ、もしかしたらそういう何かを表現したかったのかもしれませんが、夏は眠りが仕事ですなんて、いったい何がいいたいのかよくわかりませんね。


寝苦しさをどうごまかしごまかし眠るか
寝苦しさを誤魔化した眠りで質のよい眠りは無理だと私は考えます。
まずいものをいかに誤魔化しておいしく食べるか?今の日本で、そんなことを考えるのは無駄だと思えますね。美味しいものを食べる工夫をすればよいだけ、快適に眠るためにはどうすればいいかを考えるのがいいんじゃないですかね。


これが夏バテという大敵に挑む、地味だけど果敢なチャレンジであります
聞いちゃいけないアドバイスの典型ですね。
何かを敵にしてそれと戦うことを示唆するようなものはまともじゃないと思います。普段は温厚な人でも、健康に関わるものになると急に幼稚になって戦い始める人もいたりするから困りものです。

夏バテの正体が何かとういと、たいていはこの2つのどちらかです。
気温が高くて活動的になるのが望ましくないから体がブレーキをかけているか、暑さにやられてしまって内臓の働きが落ちているか。

どれぐらい無理が効くか挑戦しろってことをいいたいんでしょうかね?


みんな頑張っていこうぜ
むちゃくちゃな理屈を並べて最後は精神論ということですかね。



気温が上がっているときには無理をしないのが基本ですかね。
無理がしたいのであれば普段から相応の鍛錬をして、暑さに耐えうる体を作っておかなくてはいけません。単純に体力のある無しという問題なんですから、寝苦しさに耐えてそれを誤魔化そうなんてことをやっていると体をこわすんじゃないですかね。
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品川での整体、初回終わりました。

「わたしなんぞがわざわざ関東まで出向く意味があるのだろうか?」


自分自身でそう思わないでもないのですが、現実にしょっちゅう電話がかかってきます。
わざわざ京都までやってこられる人もいるわけで、それならこちらから出向いたらどうなるかなぁと思って実際にいってみたら朝から晩まで相談に来られる方たちで埋まってしまいました。よほど多くの人が困っているのだなぁというのを実感してしまいました。



関西と関東で傾向が違うようだったら面白いなぁと思っていました。
しかし、なんも変わらず同じですね。あれこれ勉強して、知識を増やしている人ほどドツボにはまってしまっています。で、思ったことは、世間に流れている知識や情報なんていうのは底なし沼の材料にしかなっていないということですかね。


そういえば、今日、耳鳴りで来られた方が前回の後、急に耳鳴りの音が小さくなったそうです。


「急に小さくなったのが不思議で仕方がない。」


といっていました。
私にすれば相当な手応えがありましたから、当然といえば当然だったんですけどね。一応、理屈は説明してはいますが、やはり整体の専門的な知識がないと理解しにくいようです。


あと、難聴気味の方で補聴器をいれておられるのですが、その補聴器をはずしたら耳鳴りが大きくなるそうです。で、その人の考えだと、


「耳鳴りは、脳が出しているノイズだから補聴器があることでノイズ減るんですか?」


とかいっていましたが、私は、


「そういう話に振り回されているからおかしくなるんですよ。」


と答えました。
耳鳴りのなっている人は耳の穴に指を突っ込んで穴のどこかを適当におさえてみればわかるんじゃないですかね。おそらく大半の人は音の様子がちょっと変化するでしょう。指が補聴器にかわったって同じことが起こるはずです。まぁ、音のひどい人だとあまりかわらんかもしれませんが。


そんな調子で、知識の海で溺れるとでもいうのでしょうか、ドツボにはまっている人が多いのは西でも東でもほぼ変わらないみたいですね。まぁ、ノイズに関してはNHKの番組でそういう説明をしちゃっていますから、信じ込んでしまっている人がたまにいますが、ちょっとというかなかなり問題のある放送内容でしたね。


あと、ちょっと変わった耳鳴りの事例の方が一人おられました。
整体が終わった後にすぐ音が小さくなったとびっくりしておられましたが、非常にレアなケースといえるような状態で、非常に興味深い状態でした。たまーに、こういうのがあるから、なかなか詳しく説明できないのが悩ましいところだったりはしますね。


さて、そんなわけで8月以降は行く回数を増やせるように調整中です。
さしあたって7月22日、8月5日は行くのが決まっていますが、すでに夕方まで埋まっている状況なので夜までやるかどうか迷っているところです。私の体力的なというか、くたびれて動けなくなるまで仕事する覚悟を決めるかどうかという問題ですけどね。
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夏の夜はアニメをみて涼しく過ごそう!

今までずっと秘密にしていたので驚く人もいるかもしれません。
何を隠そう私はアニメやマンガが好きです。まぁ、最近ではアニメをじっくり見るというようなことはほとんどなくなって、たまに気になったやつを放送が終わってからDVDやストリーミング配信でじっくり見るというような見方をすることがほとんどです。マンガはゲオでレンタルでまとめて借りて読むことは最近でもしばしばありますけどね。
ちなみに、休みの日に、デイパックを背負ってチェックのシャツを着て秋葉を徘徊したことはありますが、バンダナをつけたことはないですかね。

まぁ、アニメ好きなんていうと肩身の狭い思いをしなくてはいけない時期もあったのでしょうけど、私は運動部の部長とかやってましたから周りからみるとちょっと違う感じじゃなかったのかなぁと。文化部のオタク連中と話ができるバリバリの体育会系でしたからね。学生の頃は、部活以外でも目立つような馬鹿なこともやっていましたし。


さて、なんでいまさらこんなカミングアウトをしたかというと、あるアニメが目に止まったからです。
タイトルは、


『はたらく細胞』


ですね。
どうも体の細胞を擬人化して、それを人間ドラマのように表現しているような内容らしいです。
原作がありますがいままで見たことも、聞いたこともありませんでした。ただ、直感的にこれはいい内容なのじゃないだろうかと、体の細胞がどのような社会を形成してどのような活動をしいているのか?まぁ、私なんかとはずいぶん違う解釈をしているのだろうけど、案外、どんぴしゃだったりするかもしれないなぁと、ちょっと期待しちゃったりなんかしちゃっています。

7月7日からの放送だそうです。
見てみて面白そうなら、このブログで解釈をつけていってもいいかもしれませんね。




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ゲーム障害は病気なのか?

名前がついていると、それには適切な解決方法があると人間は思うようです。
私が頻繁に例をあげるのをいくつか紹介してみると、まずは寝違いというやつでしょうか。朝起きたら肩が痛かった、腕があがらなかったという現象を多くの人は、


『寝違える』


と表現しています。
ほとんどの人は寝相が悪かったから筋がずれてそれで痛いのだと考えていますが、実態は全然違うものですね。

いくつかの例外はありますが、実は寝違えるというのは胃の問題です。
寝違えとういうのは、胃の働きがとまったせいで、一部の筋肉が動かなくなっている状態です。寝ている時に起きて、目が冷めた時に気がつくだけの話で寝相とか寝る姿勢なんかはほぼ関係がありません。


他に似たやつに、四十肩なんてのもありますね。
四十肩なんてのは肺の問題です。肺の動き(これは免疫やリンパの動きもからんでくるのですが)に、問題がでたときに腕や肩がうまく動かなくなるというだけのことです。

どっちもたいていは運動不足だったり、不摂生に由来するものなのですが、それぞれ適切な対処というのはあってそれほどやっかいな問題でもなかったりします。


まぁ、たまに、


「私は毎日30分以上歩いているし、食事にも気をつけている。」


みたいな、ちゃんとやっているつもりの人は、こういう話は聞く耳を持たない人もいますけどね。そういう人は、毎日1時間勉強したらテストで間違いなく100点取れるとか、1日8時間運動していればオリンピックに出場できると信じ込んでいるのでしょう。勉強とか運動の質という点について注意が向かない人にはこういう話はまったく理解できないようです。


話をもどします。


ネットで寝違いとか四十肩とか調べてみたらすぐにわかってもらえると思います。
ちゃんと生活とか体に問題があって起こっている問題なのに、安易なネーミングをしてしまったせいで違う印象を与えられてしまって、勘違いがはじまりその勘違いがとんでもなく広がっているというようなことがあるわけですよ。


で、最近になってWHOがゲーム障害なるものを病気に加えたそうです。
ゲームに没頭してしまって、生活に支障をきたしてしまっている状態の人をゲーム障害と呼んで対処方法を考えましょうということみたいですけどね。
基準を設けて、基準にひっかかる人間にはカウンセリングしてまっとうな人間生活をおくれるようにサポートしようという事でしょうか。


これがまたまた私からすると、大きな間違いではないかなぁと感じるわけです。ゲームにのめり込んでしまうというのにも何種類かの人たちがいるわけです。

1つは本当にゲームが楽しくて好きで好きで仕方がないという人でしょうかね。
こういうのはほっておけばいいわけですよ。同じゲームでも、将棋や碁なんかだとプロまであって賞金を稼ぐという道があるわけですが、オンラインゲームなんかじゃそうはいかないだけの話ですね。好きでやってるのに辞めろとかいったって聞くわけがないんですよ。


で、ほかでいうと自分に価値を見いだせない人間でしょうかね。
私の経験で語らせてもらうと、厳格な家庭環境で育った人はこういう風になりがちですかね。親から常に駄目だ、駄目だと言われ続けて育つと人間は自分に自信をもてなくなるようです。ひたすら失敗することを恐れるようになるから、挑戦するとか、新しいことをやってみるという行動ができなくなります。こういう人間に対しては時間をかけてカウンセリングしてゆくことは有効かもしれませんね。ただ、こういう人はかなり少数派ではないでしょうか。


大半の人は、好奇心、向上心、集中力をもてないでいる、あるいはなくしてしまった人たちだと私は感じています。ゲームに没頭しているのだから、集中力はあるのじゃないかと思うかもしれませんが、生活に支障というレベルだとそれはありえないですね。

集中力をもてない人間は、何かに固執、執着するようになります。
人間という生き物は非常に好奇心の強い性質をもっているので健全であれば、様々なものに自然と興味をもつようになるんです。それがもてないでいる状態なわけですから。

こういう人たちには何が起こっているかを私流の言葉で説明すると、心臓が収縮する力が弱くなっています。

このような人たちに対してのカウンセリングはほぼ無意味でしょう。
まぁ、松岡修造ぐらい個性の強い人が接するとまた違うでしょうけど、そういう人はそうはいませんからね。さらに、薬いれてどうこうなんていうのは逆効果もいいところで悪化するだけです。


ゲーム障害なんて言葉が産まれればそれに手をつけようなんていう専門家も当然でてくるわけで・・・・。しばらくたったらネットでどういう御高説が広がっているかチェックしてみようかなぁと考えていたりします。
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