ブログ「日々整体」

穏やかな気持で生活する方法



で、体がもっとも丈夫で強くなる時という事について述べました。
たぶん、その時には免疫力ももっとも高まっていることでしょう。それをより具体的に達成する方法を見つけましたので紹介しようと思います。


「新型コロナウイルスに感染してはいけない。」


多くの人がそう考えているのではないかと思います。
しかし、これでは駄目ですね。この考え方をしていると心配と恐れが常に消えないのではないかと思います。私もここ何日か、この考えに囚われてしまっていました。すると、どんどん臆病になってくるのです。散歩をしていて向こう側から人が歩いてやってくるだけで、ジョギングをしている人が後ろから追い越していくだけで、


「こいつはなんて無神経な人間なのだ!」


と腹をたててしまいます。
そんな気分でこんなニュースをみちゃったらもうどうしようもなくなります。




なんと、ロサンゼルスにおける無作為の抗体検査では、発表されている人数の55倍が感染しているという結果が発表されていました。こんなものを見ちゃうと、見かける人が全部感染者に見えるようになりますから困ったものです。

恐怖のスパイラルが起こります。
螺旋を描くように、不安と恐怖の穴にはまり込んでいってしまうのです。


「これはまずいなぁ。」


と思い直すのですが、もう止まりません。


ところが、ある動画をみていると、この恐怖の感覚が180度ひっくり返りました。
それは、


「自分は感染者であるというつもりで振る舞う。」


というをレクチャーしてくれていました。

つまり、感染されるのを防ぐのではなく、


『周囲の人に感染させないように振る舞う。』


という事です。
もう日本でも50万人ぐらい感染している可能性があるのです。もう自分が感染していたってなんの不思議もなく、たまたま症状がでていないだけなんですよ。だから、周囲の人に感染をひろめないように過ごさなくてはいけません。


今ぐらい情報が集まってくると感染させないようにするなんて簡単です。
それは外出しないということですね。私の場合、外出しないと仕事になりませんが、自分が感染者だと考えると外出しないで仕事をする方法をすぐさまいくつか思いつく事ができましたよ。


どうしても外出が必要なら、ポイントは以下の3つでしょうか、


1.会食、会話をともなう食事をしない
2.他人が触れる可能性のあるものは、手洗い、消毒して清潔な手の状態で触れる事
3.トイレを利用した後は蓋を閉めて水を流す


どうも、私が情報を集めている限りだと、この3つに注意しているだけで、ほぼ周囲の人に感染を広げる事はないと思われます。
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立つ姿勢の練習を

「自律神経の乱れ。」


言葉では頻繁に聞きますが、実際に体にどういう事が起こっているのかをきちんと説明された事はほぼないのではないかと思います。
そうなる理由は簡単で、観察が不十分だからです。自律神経の状態というのは、骨の状態によって表現されています。レントゲンやMRIの映像を見たことがあると思いますが、それを見ただけでは骨の状態は適切に認識されていません。せいぜいが、


「ストレートネックです。」
「背骨が曲がっています。」


という程度の評価ができる程度です。
医師に、そんな説明を受けて、


「じゃあ、それはどうしたらいいんですか?」


と質問しても、


「生まれついてのあなたの体質です。」
「運動不足がいけないのです。」
「姿勢が悪いのだ。」


なんていう、なんの解決方法になってもいない事を言われておしまいです。


「適切な運動とはどのようなものか?」
「良い姿勢とはどういうものか?」


という事についてきちんと説明できる医師はおそらくいないでしょう。
彼らは薬品の専門家でしかなくて人間について理解が浅い、特に運動ということについては無知すぎて害があるレベルといっていいケースすらあります。


機会があれば、


「良い姿勢で座る、あるいは立つということはどういうことですか?」


医者にきいてみればいいでしょう。
きちんと答える事ができる医者がいたらいつでも言ってください、申告してくれた方にはぺろりんキャンディーを進呈しますから。

スポーツで考えればわかりやすいでしょうか。
野球のピッチャーは良いフォームでボールを投げる練習をするわけですが、どれぐらい練習すればそのフォームはみにつくでしょうか、3日ぐらいやればいいんですかね?ボールを投げるのは、動きがあるから姿勢とは違うと思うかもしれませんが、良い姿勢で座るというのは静止するという動作なんです。ですから、ボールを投げるという動作と座るという動作にはなんの違いもないわけです。

良い姿勢とはどんなものか、ぱっと思いつくところだと小笠原流の礼法、作法なんてものがあります。
ほんとうに姿勢を正したいと思うのであれば、こういうところの門を叩くのは一つの方法だったりします。でも、姿勢が悪いなんていわれた人が、小笠原流に学ぶように言われたことなど皆無なのではないでしょうか?姿勢という言葉の意味を理解できていないのはこういうところに現れたりしているわけです。


先日、紹介した立つ動作ですが、多くの人にとって割と簡単に良い立ち姿勢を保つ練習できるはずです。




これが上達してくると、座り方、歩き方も変化してくるはずです。
5~10分程度でいいですから、立つ練習をしてから散歩にでもいってみてください。すると、歩様、つまり足さばきに変化がでることに気がつけるかもしれません。Facebookの方では、動画もあげていますので、わかりにくければのぞいてみてもらって試してみてください。 Facebookはこちら



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華陀という医師の話

三国志の末期のころに、華陀という医師がいました。
外科手術を行ったもっとも古い記録は彼によるものです。外科手術というと、西洋のものだと思うかもしれませんが、一番はじめは中国、当時の魏において行われた事になります。ですから、全身麻酔をはじめに開発したのも彼だという事になります。

世間で一般的に行われている足つぼというのも華陀は駆使していたようです。
足つぼにもいくつか流派があるのですが、そのうちのいくつかは、華陀からの流れをくむという事を謳っていたりします。ただ、この手の団体は縄張り争いをしていて好き勝手な事をいっているところが多くて、私も絡まれた事があります。そんな経験をしていると、流派の話は本当かどうか妖しいなぁと思いますし、少なくとも当時の華陀の技術は残っていないだろうなと思いますね。

ちなみに、世界でもっとも古い医学書は傷寒論という本になります。
書いた人は、張仲景という人になるのですが、どうも華陀とほぼ同じ時期に存在していたようです。ネットで傷寒論の事をみると、当時の風土病を解説したものだなんて書いてありますが、これは間違った認識です。私も翻訳されたものを読んだ事がありますが、人間の体の仕組みをかなり掘り下げて書いてあります。ただ、難解すぎて理解は私には無理でした。体の不調の症状、体の様子を観察した事が記述されているわけですが、そういう事が

「〇〇という気が強くなる。」

なんていう表現で書いてあったりします。それで、この気の種類が何十種類と分類されているのです。これをきちんと理解して説明できる人は、現代には存在していないでしょう。多分、当時でもいなかったと思いますけど・・・。


華陀の話に戻ります。


華陀の偉業は現代ではあまり知られてはいません。
この理由は、おそらく、華陀は彼自身がもっている知識や経験が学問だと認識していなかったのではないかと考えます。身につけた事をを全く文字に残していないからです。当然ですが、彼が開発した全身麻酔の薬も彼の死後、再現される事はありませんでした。

当時の医術は方技として扱われていました。
方技というのは、現代の感覚でいうと芸人、職人だと考えると一番近いと思います。方技に類する職業は、画家、音楽家、彫刻家、舞踊家、そして医者だったという訳です。医者という職業の現代のステータスの高さをを考えると、なかなか実感しにくいかもしれませんけどね。

インターネットの辞書、wikiで華陀のことを見ると、医者として扱われる事を不満としていたと書いてあります。
儒者として政治や行政に参加したいと考えていたけど採用されませんでした。それを理由に宮廷に仕えるのを拒みましたが、その姿勢に腹をたてた当時の指導者、曹操に殺されてしまいました。確かに、医者として宮仕えをすると地位が低く侮られることも多かったことでしょう。しかし、そんな自分の出世を目的としてくだらない理由で殺されるような人ではなかったと私は思います。

理由は簡単で、そんなみみっちぃ理由で宮仕えを断るような人間であれば、殺されてしまうような状況で我を通す事はなかったでしょう。
華陀は、自分の身をもっとも大事だと考えるのであれば、曹操に言われたように医師としての仕事をしていれいばよかったですし、殺されそうになったときでも命乞いをしたらよかったのです。実際、曹操の側近は彼の処刑を諌めて止めようとしたなんていう記述は残っていますから、華陀には自分の命より大切ななのかがあったのだろうと思います。

それでそれがなにかなのですけど、華陀はたぶん、


「何十万、何百万単位の人の命と健康を守りたい。」


そう考えていたのではないか?
という事に思いが至りました。世の中がこういう状況になってしまうと、私ぐらいの半端者でもついついそういう事を考えてしまうのですよね。そして、それを成すためにできることがあるなら、なんでも取り組んでいいたいとそう考えてしまいます。でも、それができないのであれば、


「目と手の届く範囲の人にしっかりと接していきたい。」


そう考えます。
華陀も同じような事を考えていたのではないだろうかと。技術やら知識やらに関しては大きな隔たりがあるので、私程度が華陀を語るのはちょっと問題があります。でも、華陀がそう考えていたのであれば、彼の行動が理解できるのです。
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あと2~3日、ちょっと息を抜くタイミングです

体がしゃきっとしません。
ここ2日ほど、腑抜けてしまっています。春が本番になってきてまたちょっと骨盤が開いてきているようです。そのでせいで、書くという意欲がぼやけてしまっています。こういうとき、


「シャキっとしなくてはいけない。」


なんて思ってもなかなかうまくいかないものです。
骨盤が開く、緩むというのはこういう時の状態を意味しています。私自身は3日前ぐらいからその兆候をかんじていて今がピークという感じですので、ほとんどの人がちょっとぼけーっとしているのじゃないでしょうかね。そうはいっても、なにかしらのピンチを感じた時は、緩んでいても即座にぴしっと引き締まりまるから心配は無用です。今、もっとも忙しい医療関係者や役人にはそういう影響はほぼなく、ひきしまった状態を保っているであろうと思います。


骨盤が緩むという状態は、駄目な状態ではありません。
ただ、このタイミングで喉が痛くなったりする人は結構な割合がいるのではないかと思います。


「感染したかも?」


なんて心配になるかもしれませんが、まぁ、その可能性はまだまだかなり低いですから2~3日、様子を見てみることです。


人から人へ感染するので、3密を避けましょうなんて話になっていますが、どうも違和感を感じている部分があります。
それは、マッサージ、治療院、整体なんかで感染したみたいな話をほとんど聞かないという事です。今のところ見かけたのは、1件だけ、かもしれないという話で、もしかしたら他にもあるのかもしれませんが、3密がポイントになるのであればクラスターが発生したみたいな話がでても不思議はないと思うのです。

ニューヨークで新型コロナウイルス感染の最前線で仕事をしている医師は気をつけるべき点として、手洗いとマスクをあげていました。


「手にウイルスがついた状態で、顔に触るのが駄目なのだろう。」


という推測をしていました。
マスクは顔を触るのを防ぐのに役立つそうで、実際、それで自身に感染することがないのだそうです。そうであれば、感染するのはスーパーやコンビニといった店で買い物をする時がもっとも可能性が高いといえそうです。飛沫感染なんてのはライブハウスや、会話をともなう飲食みたいな状況でなければおこらないのではないでしょうかね?このあたりの事はもうちょっと見極める必要があるかと思いますが、もしかしたら今の外出するな、人に会うなという対応はちょっとポイントがずれているのかもしれません。まぁ、もうちょっと経過すればもうちょっといろいろわかってくるでしょう。


そんなわけであと2~3日ほど、体が重くなって、のどに不調を感じやすいタイミングだ思われます。
注意はしたほうがいいですが、それほどびびる必要はありませんから、アニメでも見ながらのんびり過ごしてみてください。

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運動の目的とは?そこからはじめましょう!

「歩くという動作を突き詰めると、体の問題を解決する事できるな。」


体を動かしているといろいろアイデアが浮かんでくるものです。
木刀の素振りをやっている時に、よい方法を思いつきました。実は、昨年あたりから、なにか考えなきゃいけないなとは思っていたのです。しかし、結局、日々の仕事に追われてそれをやっていなかったことに気が付かされます。やはり、たまにじっくりと休まなきゃ駄目ですね。これからは1~3年に1回ぐらい1~3ヶ月ぐらい休むようにしようかと思います。


それで、こらから数回かけて、歩くという運動について説明しようと思います。
ただ、この歩くという運動、できない人はほとんどいません。そのせいで、ただ歩けばいいのだろうと甘く考えていいる人が大半です。歩き方だけで、病気は治るし、怪我は治るし、人生はバラ色にになるというぐらい、体に変化がでてきます。



さて、


「運動を体を変えるのは非常に難しい。」


という事を私は常に訴えています。
なぜかというと、なくて七癖というように運動には必ずその人特有の癖というものが存在しています。その癖は、体の弱い部分を補うためのものなのです。だから、生まれつき肺の力が弱いのですという人は、手がうまく伸びにくくなります。ですから、肺の弱い人と強い人が、同じ動きをしようと思ってもできません。

例えば、ラジオ体操で腕を大きく伸ばす運動があります。
肺が健全な人であれば、手を伸ばしたり、大きく回したりすると肺にしっかり空気が入るようになります。しかし、もともと肺の能力が低い人が、手を伸ばそうとすると体のどこかに無理が生じます。この無理が積み重なると疲労として蓄積されてしまい、それが原因で病気になったり怪我をしたりします。


この病気だったりは、甘く見てはいけません。
人によってはラジオ体操が原因で、脳の血管が破れたり、難病に発展したりすることがあります。最近だと、山登りが好きだという人に、


「今は辞めろ、体がよくなってからにしましょう。」


と言った事がありますね。
登山やハイキングなんかは、体にとってプラスしかないと感じられるかもしれませんが、人によってはハードすぎて命を縮めているケースもあるからです。それでも、


「山が呼んでるから、山で死ねるなら本望です。」


というのでしたら、止めたりはしませんし、むしろ積極的にやるように勧めますけどね。普通は山登りができなくなってしまうはずですから、そこらあたりの事はよく考えることですね。



「運動は体に良い。」


というのは嘘ではないから質が悪いのです。
ですから、運動の目的とはいったい何か?まず、その事を明確に意識して運動をするようにしてください。



運動の目的は

1.関節の可動部を大きくする
2.体の疲労を開放する

の2つです。


もっとも間違えやすいのが、


「筋力をあげる。」


という点です。
筋肉の量が増えると、体を必ず痛め、病気のリスクをあげてしまうので注意してください。


わかりやすい例は、ホームラン王の王貞治や、オリンピック金メダリストの内村航平でしょうか。
王貞治の握力は40kg、内村洋平の握力は35kg程度です。世界一になるのに筋力はいらないという事を理解するのにこれ以上の例はないでしょう。能力の高い人は、筋骨隆々にみえますが、実用的な筋力というのは体力測定で測ることのできる筋力とはまったく性質の違うものです。この事は、イチローやダルビッシュ、陸上での為末大、室伏広治、体操での森末慎二などもあちこちで語っていてます。能力の高い人ほど、


「筋力はいらない。」


という事をはっきりと語っているのですが、多くの人がそれを理解できていません。
ほとんどの人はホームランを何百本も打てませんし、オリンピックで金メダルととることができませんから当たり前なのですけどね。だから、本当は体を鍛えるためのマシン、機械なんていうのはたいていの場合、邪魔でしかありません。ただ、それだと多くの人がお金儲けができないので、おかしなことになっているだけです。


よく例をあげるのはボディビルダーみたいな体型をしている人ですね。
胸の筋肉の量を増やしすぎると、肺の動きが悪くなってしまうので走らせるとすぐにバテるようになってしまいます。これは、マラソン選手の体と比較してみれば一目瞭然ですね。長い距離を早いスピードを保って走るには筋肉というのは邪魔でしかないのです。しっかり筋肉がついているようにみえる人もいますけど、王や内村のような性質の筋肉で、筋トレでは身につける事ができないものだという事を理解してください。


ほとんどの人は世界一になりたいなんて考えていませんし、肺を弱めるような筋肉の付け方をしたいとは思わないことでしょう。
そこで考えたいのが、


1.関節の可動部を大きくする
2.体の疲労を開放する


という2点です。


この事を踏まえてまずは立ち方からはじめてください。
立つことができない人もまずいませんから、立ち方なんていまさらと思うかもしれません。しかし、体の調子が悪い人は実は立つという事すらできていません。そして、立てていない人が運動したって体を痛めるだけという事です。


立ち方の練習方法
1.青竹の上に立つ練習をします。
2.肩の力を抜く、その感覚がわからなければ口を開けて立つ事
3.手は八の字開いて、指差を伸ばすこと
4.お腹を前に突き出すイメージで


大半の人は、じっと立つことすらできないはずです。立てたら、多分、お腹を引っ込めて肩に力がはいっているはずです。
試しに息子にやらせてみたらうまくできませんでしたので、鍛え直してやろうと思っています。Facebookの方へ動画をあげておきますので覗いてみてください。

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