ブログ「日々整体」

バネ指の話

「バネ指の実績があります!」


交通機関の広告にそんなものがありました。
バネ指なんてのは聞いたことがありませんでしたが、写真を見るとどうやら指がねじれてくるという事らしいですね。多分、痛みがでるとか、指がうまく動かなくなるとかそういうことが起こるでしょうから、手がうまく使えなくなるのでしょう。


広告を読み勧めていくと、骨のずれを元に戻し、指のねじれを解消して、腱を平らにすることで指が元通りになるのだとか・・・。

ただ、私が写真で見て起こっている事を解釈するに、それでは駄目でしょうね。
多くの人が間違えているのですけど、骨がずれるとかいうのは骨がずれないと具合が悪いから起こります。ですから、どうして骨がずれているのかを考えなければ意味がありません。高い技術を身に着けていれば、さしあたってずれたといわれる骨をどうにかすることはできるかもしれませんけど、またずれてくるだけのことですね。


これは、私の写真を見ただけでの考えだとうことを前置きしておきますね。

指のねじれぐらいから考えて、ほぼ間違いなく心臓と肺の動きが悪くなっているのでしょう。一昔前であれば、こういうのは四十肩なんていわれているのがほとんどでしたけどね。こんな事をいうと、


「私はが痛いので肩が痛いではない。」


なんて言う人がでてくるのでしょうけどね。
心臓や肺の動きが悪くなって、それが肩の痛みになるか、指の変形にでるかなんてのはほんの些細な差でしかありません。


まぁ、一番よくあるストーリを考えてみるなら、腰が痛いとかなんか体の調子が悪いとか言い出して、なぜか安定剤を飲み始めて、すると眠れなくなって来たんで睡眠導入剤を飲み始めるようになって、脈が不正な動きをするとか、不安になるとかいいだしたんでさらに薬が増えてきて。気がついたら指がねじれたり、曲がったりしてましたなんてことになってんじゃないですかね。一昔前なら、せいぜいが血圧を下げるぐらいだったでしょうから、肩が痛いとかひどくなっても外反母趾程度で済んでいたんでしょうけどね。


まぁ、ほかの理由はいくつか考えられなくもないでしょうけど、8~9割ぐらいは薬の副作用からはじまっているとしか思えませんね。私に言わせれば、四十肩も、外反母趾も、バネ指も同じ問題だということです。今の所、バネ指がどうにかならないかなんていう相談は1回もありませんが、いずれ現れるでしょうから、その時に答え合わせして、その結果はまたこちらで紹介させてもらいますね。


関連カテゴリー< バネ指ブログ四十肩、五十肩

体の調子が悪いという没個性

「ブログに自分のことが書かれるのが嫌だ。」


最近は勝手にレビューがつくようになってしまいました。
私のやっていることに興味のある人が、私の何を評価するのかとういのは謎な感じはしますけどね。レビューなんか覗きにいくことはありませんが、こんなん書かれていたと告げられてしまったのでそれについてちょっとだけ愚痴をこぼしておこうと思います。


私以上の経験や知識をもった人が、


「こいつは大した事ないのに、自分の知識や経験を偉そうにひけらかしている愚か者だ。」


とかいうのであればそれは受け入れようという気持ちはあるのですけどね。
自分が大した事ができていないという自覚はすでにもっていますし、私なんかでは決して及ばない到達できない領域へすでにたどり着いた人がいることもわかっているつもりです。だから、私が感じる最近の世の中に対する不満は、


「なんで私程度のところにやってこないとどうにもならない人がこんなにもたくさんいるのだ。」


という事だったりします。
めまいだって、耳鳴りだって、不眠だって、自己免疫疾患だって、一部の難しい状態の人をのぞけばそれほど時間がかからずにすぐに元気になってくるのですけどね。


なんで私程度の人間が宮崎にまでいかないとどうにもならないのでしょうかね?
繰り返しますが、私以上の人など世の中に何人も、何十人もいるはずなんですよ。それなのにそういう人たちは皆、口を閉ざしてしらんぷりしてるのです。体のことが思うようにならず、元気に生活ができていない人たちを雲の上から見下ろしてせせら笑っているのじゃないかという気さえします。最近は、怒りを通り越して憎悪に近いような気持ちになってきていますね。


さて、世間に対する憎悪をぶちまけたところで、話を戻します。
ブログの内容をみて、


「これって私のことですよね?」


と聞かれることがたまにあります。
でも、その質問をしてくるのは人、私がイメージして書いた人と関係ないことがほとんどです。一応、というか具体的に事例として紹介するときにはかなり気を使って書いています。書くのに2~3日かかるなんていうのも珍しくないぐらいですかね。

で、書くときの基本的な考え方ですが、


「当人が見たら自分だとわかるけど、他人がみたら誰かはわからないようにしておく。」


ということです。
で、この書き方をしていると、


「これって自分のことですよね?」


と、全然違う人から聞かれることがあるわけです。
これってどういうことかというと、体の調子を崩してしまう人がする発言や行動は似たり寄ったりであるということです。まぁ、似ているというよりほぼ同じといってしまってもいいかもしれませんけどね。


つまり、体を壊してしまう人は皆同じ行動や発言、考え方をしているということです。
だから、その日、はじめての人が5人やってきてその5人が全員同じ内容の発言をしているということが私には珍しくないのです。で、そういう人たちのこういう発言や考え方が駄目だなんてブログに書いたりすると、5人全員が自分の事が書いていると感じるんじゃないですかね。


結局のところ、体を壊す人は体を駄目にする思考、行動をしているわけです。
で、そういう人たちは自分が個性的ではないということに気が付きません。


「あなたと同じ事をいっている人が今日は他に4人も来たよ。」


とかいっても記憶の片隅にも残らないでしょう。


ただ、体の調子を崩している事を恥ずべきことだと思うようですね。
この考え方はまっとうなものでしょうけど、その恥を隠そうとする傾向がありますね。平たくいうと、


「臭いものには蓋をしろ。」


という考え方をしてしているといっていいでしょう。
で、そういう人が私のブログを見ると、蓋をひっぺがして恥をさらけださせられているように感じるのじゃないですかね。


体を整えるってことは、恥を受け入れて生き方を見直すって事です。
私を臭いものの蓋にしようなんていう甘い考え方をしているようでは多分何をしても駄目だろうと私は思いますね。



関連カテゴリー< ブログ

体の調子が悪い人へ

今日は、台風の影響で昼で仕事終わりです。
ただ、午前中こられた人の体の様子をみているとひ臓の働きがずいぶん落ちています。聞いてみると昨日から調子が悪いのだとか。

元気がないと調子の変化で一喜一憂してしまいがちですけどね。
別に体の調子が悪くなったわけでなく、低気圧が近づくとその影響を強く受けてしまうのです。元気な人ならテンションがあがらないとか、ちょっとセンチメンタルな気分になる程度のことです。

関東の方だとどうでているかわかりませんが、関西だと今回の台風はかなり体への影響は大きいみたいですね。結果として、耳鳴りの人は音が大きくなるし、めまいの人はふらふらしはじめるし、胃の動きの弱い人は気持ち悪くなってしまっていました。

たぶん、そうだろうなぁとは思っていましたが、気圧が落ちて台風がやってくるぐらいの状況になるとひ臓の働きが落ちてしまうみたいですね。今日ぐらいはっきりその様子がみてとれるのは珍しいです。ちょうどひ臓についてまとめた直後にこういう状況がやってくるとは思いませんでした。


「1年中、松岡修造のように元気でなくてはならない。」


なんていう、凡人には不可能な事を目標にするのはやめておきましょう。
こういう時は家で寝転んで、おとなしくはたらく細胞でもみておくのがいいんじゃないですかね。
関連カテゴリー< ブログ

ひ臓の話

はたらく細胞の1話だったでしょうか?
赤血球がひ臓に迷い込んだ時に、そこにいたのはマクロファージでした。マクロファージというのは、細胞や異物を処理する役割というか食べてしまうという働きをする白血球です。免疫の役割といった方がイメージはつかみやすいかもしれませんけどね。

ひ臓は主に免疫機能の役割を果たしていると考えられているようです。
ですから、ひ臓をのぞいたらマクロファージがいたなんていうはたらく細胞の表現は、私なんかはニヤリとしたんですけどね。

さて、免疫の働きに異常があると診断をされた人はひ臓を摘出してしまうケースがあります。これまでそういう方を2名ほどみたことがあるのですが、どういう具合に整体してあげたらいいのかわかりませんでした。


私のひ臓の解釈は、オーケストラにおける指揮者の役割です。
楽器なんて指揮者がいなくても演奏できるといえばできるわけです。ところが、各楽器が好き勝手に演奏をしてしまうと、どんなに一流の演奏家が集まっても聞くに耐えない不協和音になります。だから、私にすると免疫の問題が起こっているからといってもひ臓はとってしまっていいものではないと思えます。その後の人生を思うと、そのまま死んでしまった方が幸せでないかとすら思えます。


人間は心臓さえ動いていればいいというものではないと考えています。
例えば、よく耳にするセリフに、


「気持ちを前向きにプラス思考で生活しましょう。」


なんてのがありますが、ひ臓がない人間にこういう事をいうのは拷問にみたいなものじゃないですかね。
なんでかというと、ひ臓がない人間はどの方向が前かわからなくなるからです。

どうも、そんな人は、


「自分がいけない、自分が駄目だ。」


と、方向音痴になった自分を責め始めるようです。
自分がどうありたいのか、どんな人生を歩みたいのか、それを見失ってしまうということがどういうことか?それを決める役割であるひ臓がなくなっているわけですから、誰に相談したって、どんなに素晴らしい人に教えを乞うても、答えが出せなくなるんじゃないですかね。

もうちょっとオーケストラで話を広げてみましょう。
ひ臓を指揮者に例えるならコンサートマスターは肺といえます。コンマスなんていうそうですけど、コンサートマスターとは演奏者のリーダのことで、バイオリンの主席奏者がこの役割を担うそうです。指揮者の指揮が及ばない部分を補うのがコンマスというわけで、ちょいと調べてみたら指揮者が不在のときにはコンマスが指揮者の役割を担うこともあるのだとか。

最初の方で、ひ臓がない時どうしたらいいかわからんなんて書いていましたが、どうすればいいかはもう解決してしまいましたね。このような駄文でも書きつづけていれば、何年も困っていたことについてのヒントが簡単に見つかることもあるわけで、これまたニヤリとしてしまう流れです。



最近、極端にひ臓の動きの悪い人が続いてやってきたのですが、ふと気がつくことがありました。
そこで、


「インフルエンザの予防摂取してないですか?」


と聞いてみたら、どうやらあたりだったようです。

ひ臓の動きが悪いというのは、それほど珍しいわけではありません。
現代人の大半は落第生だと思っていいだろうと考えています。だた、それにしたってなんぼなんでもこれはひどいと感じられた人が続いたので聞いてみたわけです。どうもここ2年ほどの予防接種はちょっとおかしなことになっているのじゃありませんかね?ひ臓の動きを止めて予防というのは、言葉の選び方を間違えているといえますね。

ちなみに、その人たちの相談内容は、耳鳴りだったり、不眠だったりです。内臓が不協和音を奏でている状態が耳鳴り、不眠というわけですね。
関連カテゴリー< ブログ不眠耳鳴り(耳なり)

品川の9月の受付が埋まってしまいました

落ち着いてこられている方の人数を考えば当たり前といえばそうなのかもしれません。
ただ、行き当たりばったりでやることに至上の価値観を見出す私からすると、まぁ、こんなものでいいだろうと思わないでもありません。

テレビドラマ、冒険野郎マクガイバーの主人公は、


「綿密な計画はほんのちょっとした狂いで破綻してしまう。」


なんていっていました。

なぜか、唐突にマクガイバーが私の頭の中に浮かんできました。
私が学生の頃にテレビで放送していたアメリカのテレビドラマです。マクガイバーは、アーミーナイフとダクトテープだけで、プラント工場の大爆発を防いだり、悪の組織と戦ったりするような話です。私は道具すらほぼなし、身一つで整体しているわけで、同じような事を考えるようになるのかもしれません。


これはちょっと具合が悪いなぁとういことで23日も出向こうかと考え始めています。
ただ、正直いって体が辛いからしんどいなぁと、そんな気持ちがブレーキをかけていますので、私が覚悟を決めるまでちょいとお待ち下さい。

なお、9月17日(月) 日暮里ではまだ少し枠があります。



関連カテゴリー< ブログ
<戻る 1234567891011
品川での整体指導予約受付中

RSS
自律神経整体院

京都府長岡京市天神1丁目1-56
ながおかスタジオビル2F
(阪急長岡天神駅から徒歩1分)


075-954-0036