ブログ「日々整体」

6月20日は休みにします。

「探さないでください。」

そんな書き置きをして旅にでたい心境です。
体力の限界を超えて仕事をしているのかもしれません。今の私であれば、心底困って相談に来られた人でも、顔が気に食わないとう理由で追い返すかもしれません。さすがにそれはちょっとまずいので1日だけでも休みを増やしてみようと思います。

まぁ1日休んだからといって大して差がでるわけではないとおもいますけどね。
イスに座って気を抜くと眠ってしまって転げ落ちたり、電話がかかってくるのが嫌で嫌で仕方がないという心理状態は流石にまずいと思うのでちょっとだけ体を休める日を作ってみようと思います。







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肩こりと目の疲労の話

「ゲームしたり、ネットみたりとスマホ画面ばかりみているので肩が凝って辛いのです。」


といってくる人がいます。
私が対応とか説明するのが倒くさいと感じる人は2種類いるのですが、そのうちの片方に属しています。


「本当にそう思うならうちなんか来てないでとっとと携帯会社の店へいって解約してきなさい。」


というのですが、決して解約しようとはしません。
そもそも画面をみて目が疲れるということがどういうことか掘り下げて考えてみようともしません。携帯端末でゲームをしていれば目が疲れるのは当たり前のことで、自転車に乗って2時間ほどツーリングしていれば足が疲れるのと同じことです。自転車は全身運動に近いので適切な乗り方をしていれば全身がつかれますが、まぁ、それはおいておきましょう。

画面をみていれば目が疲れるし、自転車に乗れば足が疲れる。こんな当たり前の事を私に訴えていったいどうしろというのかと思うのですけどね。

なお、これに似たタイプに、


「仕事でずっとPCの画面を見ているので肩がこります。」


といってくる人もいます。
そういう人には、


「じゃあ、仕事辞めればいいだけではないですか。」


というと黙ってしまいます。
両方に共通するのは、足が疲れるのは問題にしないが、目が疲れるのは問題にするという点でしょうかね。私にすればどっちも同じようなもので大した差はありません。


目が疲れるということは、胸椎1,2,3番が疲労して動きが悪くなるということです。
人によっては頚椎2番に問題があったりすることもありますがこのケースはちょっと話がややこしくなるだけですので置いておきます。目の疲労なんて、ただの疲労なわけですから、普通は一晩ぐっすり眠れば疲れは抜けてしまいます。ですから、目がずっとしょぼつくとかすむというのであれば、ぐっすり眠れていないのが問題なのです。だから、


「眠りが悪くて目の疲れが抜けません。」


といってくるようなら正解に近いのですけどね。足の疲れが抜けないときなら、普通はそういう風に考えると思うのですけどね。


もちろん、別に間違ってはいけないと考えているわけではありません。
ですから、


「目がいつも疲れているのだがなんとかならないか?」


と単刀直入に相談してくれればいいのですけどね。
目の疲労ときだけは妙なうんちくを語り始める人がおおいのは妙なことだなぁと思ったりするわけです。
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100点満点の背中のライン

星野源の『時よ』という歌のYoutubeでのトレーラを一度見てほしいのです。
歌のプロモーションビデオをみながら星野源さんがしゃべっているシーンがあります。で、出演している女性のダンサーが踊っているシーンをみながら、


『私にとって100点満点の太もも、これこれこれこれっ、これこれっーー!』



と叫んでいました。

ちなみに、ムービーをみてもらえばわかるのですが、この女性ダンサーは顔を隠しています。なぜだかは明らかになっていませんが顔を出すと具合の悪いタイミングだったそうです。


実は、私もこのダンサーが、ケチの付け用のない体の形をしているなぁと感じていました。

この女性は背中のラインがとてもきれいなのです。
もっというなら腰のくびれ、盛り上がったお尻の形、そこから伸びる足すべて100点万点といっていいでしょう。そして、そのような体型だから彼女のような非常にレベルの高いダンスができるのです。これはムービーをみてもらえれば、ほぼすべての人にわかってもらえるのではないかと思います。


「背筋を伸ばせ。」


とよくいいますが、彼女の背筋は100点満点といっていいでしょう。
ただ、このような背筋は努力して保つようなものではありません。どうしてかというと高い心肺能力をもった人は必ずこのようなきれいな背筋を描くようになります。もっというなら内臓の働きがとても高い状態であれば自然と彼女のような体型になるということです。

言い換えてみると何を言いたいかわかりやすいでしょう。
心臓や肺の働きが悪いと背筋は曲がり、腰はぼてっと太くなり、お尻が下がってくるということです。多くの人は姿勢というのは努力して保つものだと勘違いしていますが、本当は体が丈夫で健康であれば姿勢は自然とキレイになってくるのです。


「姿勢が悪いから体がわるくなるのだ。」


という人が多いのですが逆です。
体が悪いから姿勢が悪くなるのだということです。
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妊娠と出産の整体

「子供を産みたいのだけど妊娠するとつわりの時期に寝込んでしまうのがなんとかならないだろうか?」


という相談を一昨年から受けていました。
2人のお子さんの出産経験があったのですがどちらの時もそんな状態になっていたそうです。これまでは臥せってしまったときには、母親に助けを頼んでいたそうです。ただ、今回はすでに2人のお子さんがいて、その面倒をちゃんとみるほど体力に自信がないのでなんとかならないかと相談にこられたわけです。

体の状態をみて、


「これは確かに元気な赤ちゃんを産める状態ではない。」


そう思えました。
ただ、女性の性の働きというか、正常に出産できるかを正確に判断するのは正直いってかなり難しいです。というのは、性の働きに問題があるのを確認するのは難しくないのですが、問題があったとして、それがどう影響するのか、


・妊娠ができない。
・妊娠はできるけど無事に出産できない。
・妊娠、出産はできるけどつわりがひどい
・出産はできるけど生まれてくる子供に問題がでてしまう。


というのを見分けるのは正直いって難しいのです。
でも、性の働きに問題があればそれはわかりますし、どうすればそれが健全な状態になるかはわかるのですけどね。


具体的な話を紹介すると、(これは確か以前にここでも紹介したかもしれません)


「こんな体の状態でよく2人も子供産めたね。」


なんて話していた友人がいました。
その友人は3人目の子供を出産するときに、



「母子ともに駄目かもしれんから覚悟してくれ。」



なんて医師に言われていたそうです。
その旦那も私の同窓生で、3人目の出産のときはそんなことになっていたと後で聞かされました。生殖能力に異常があると妊娠、出産が子供だけでなく、本人の命に関わることがあるわけです。幸い今ではみな元気にしていますが、一歩間違えればどうなっていたかと思うと・・・。甘く考えてはいけないなぁと痛烈に思い知らされました。



出産というのは妊娠さえすればよいわけではありません。
母親の体になにか問題があれば、生まれてくる子供にも何かしらの問題がおこりがちだというのは知っておいて欲しいと思います。



さて、最初の相談の話にもどります。
頃合いをみて、


「これぐらい元気になってくればもう子供つくって大丈夫ですよー!」


という話をしてから半年以内ぐらいで妊娠されていました。
ちなみに、妊娠されたあともお腹が大きくなり始める頃まで整体にこられていました。

そして、


「元気に生まれました。」


と報告をもらえたのがつい数日前のことです。

今回は寝込んでしまうようなことはなく妊娠中もずっと元気に過ごせたそうです。
結局のところ、妊娠、つわりの時期に寝込んでしまうのは性の働きに問題があるだけといえます。ですから、性の働き、生殖能力がきちんと働いていれば妊娠、出産に問題がおこることはないと考えてよいでしょう。

なお、女性の場合は、この判断は割合簡単ですね。
生理痛が辛いというような方は、なんらかの問題があると考えてもらってよいでしょう。そんな方が無理やり子供を作ろうとしてしまうと命に関わることもあるのです。
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五行の話 その2

五行の相生という関係について少し考えてみました。




さっき読み返したのですが、やはりにわかというか稚拙な印象をうけますね。
正直なところあまり意識しなくても整体はできてしまうのであまり掘り下げて考えてみたことがなったからといえるでしょう。ただ、


「難解な状態になっている人の体に何がおこっているか?」


というのを考える時に助けになることがあります。
まぁ、ひらたくいってしまうと体にいいところがないというか、


「全部悪いね。」


というような人が実際にいるわけです。
しかし、人間の体というのはあっちこもこっちも全部悪いということは普通おこりません。ですから、全部悪いということはどこかが悪くなって、その他の部分はその悪くなったところの影響をうけて悪くなっていると考えなければいけません。


わかりやすいのは心臓と肺の関係でしょうか。
心臓の働きが悪くなると肺の働きが影響をうけてわるくなります。たとえば、動悸がするときには呼吸が浅くなりますから、息苦しくなってきます。こういう場合、問題があるのは心臓で、心臓と肺の両方が悪いということはあまりありません。ですから、心臓の働きを整えてあげれば息苦しさなくなっていくというように考えればよいわけです。


そういや昨日こられた人は、


首が痛い、頭痛がする、肩や背中が痛い、腰が痛い、耳鳴りがする、耳が聞こえにくい、花粉症、夜眠れない、夜中に動悸がして目が覚める、疲れやすい、朝起きれないなどなど


というような事を訴えておられました。
こういう方でもあっちこっちが悪いのではありません。ちゃんと1つすべての原因となる体の問題があって、その影響が広がって体調不良の宝石箱状態になっているのです。この方の場合は、五行にあてはめて考えるなら心臓にすべての問題のはじまりがあるととらえると解決ができるだろうと私はみました。


あとさらに余談を付け加えると、最近、また増えてきている耳鳴りになんかも同様です。
耳事態にはなんの問題もないですが、耳鳴りが止まらないというような人は体全体のバランスはガタガタであるという人がほとんどです。


相克の関係はたいてい五芒星で表現されています。
しかし、このブログでそれを表現するのは難しいので、まるく書いてみることにします。


心臓→ 肺 → 肝臓
 ↑        ↓   
腎臓  ←   脾臓


簡単に解釈するなら、


・心臓が過剰に働くと肺を壊す
・肺が過剰に働くと肝臓を壊す


という事です。
ですから、肺に問題がある人は心臓に、肝臓に問題がある人は肺に問題があるかもしれません。まぁ、単純に職場が工場え空気が悪いせいで肺の調子が悪い、酒の飲み過ぎで肝臓が悪いということの方が多いとは思いますけどね。まれにそういうシンプルな事が原因で体を壊している人がいるというわけです。
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