ブログ「日々整体」

水難事故の件数を心臓の状態から予測してみる

どうも脈の動きが変だなぁということで相談にいってみると、


「心電図をつけてモニターしてみましょう。」


なんていうことになるわけですが、心電図をつけるのはまさに心臓の動きに異常が起こっていなければいけないなんていう話があります。当然、いつ起こるかなんてのはわかりませんから、異常がおこっているときにすぐさま病院にかけつけて、それから検査器具をとりつけてなんて話になるわけですが、たいていのはそういう事をやっているうちに脈の動きは落ち着いてしまいます。


それじゃあというわけで、


「心電図をつけたまま24時間ほど過ごしてみましょう。」


1日モニターが終わったら、そのデータの解析に1ヶ月ほどかかりますなんて話になります。
1ヶ月後にその解析結果を聞きに行ったら、


「この時間のこの部分に確かに異常な動きをしていますね。」


ということが確認はできるのですが、



「じゃあ、どうすればいいんですか?」


と続けて質問しても、なんにもなかったりします。
たいそうな事をやって異常があることがわかったって、それに対してなにか対策とか対応ができるわけじゃなかったりするわけです。


これは私の身内が実際に体験した話です。
本人がおかいしといってるわけだから間違いなくおかしいはずなんですが、


「あなたは嘘をいっていないということが証明されました。」


みたいな結論がでておしまいで、いったいなんのための検査だったのだろうなぁと。今でもそんなことになっているかどうかはしりませんが、似たような話は頻繁に聞くのであまりかわっていないような印象です。


当時の私では心臓の状態がわかるほどの知識も経験もありませんでした。
ただ、今ならある程度わかるようにはなってきています。心臓というのは膨張したり、縮んだりすることがあります。ここ3~4日ほど気温がぐっと下がって、大半の人は心臓が膨張しているという印象です。そのせいでめまいがでたり、眠れなくなったり、動悸がでたりなんていう事を訴えている人が多いですね。これは単純な秋の変化ですが、妙にお腹が空いて満腹を感じにくくなっている人が多いのじゃないですかね。

ただ、台風がくると心臓は縮む傾向がでます。
天気が悪くなると頭が痛くなる人は心臓が縮んでいるからです。すると、気温が下がって膨張した心臓がうまい具合に収縮して、元気ハツラツになる人がでてくるかもしれません。関西には明日台風がやってくるようですが、今回の台風では港や海の近くにTMレボリューションごっこをやりにいって波に飲まれる人が多数出たりするかも?すると、


「この週末に海の様子を見に行って波に飲まれるのは5人に3000点!」


みたいな予測が成立するかもしれません。
まぁ、実際にやると怒られるでしょうけど、小説や漫画のネタにするぐらいならいいでしょう。もしかしたら、こういう不謹慎な事を思いついている私はまさしくその状態かもしれません。間違っても、海に近づいたりはしないはしないようにしなければいけませんね。



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サイト内の記事がいろいろおかしいという話

なんのきなしにパニック、不安についての記事を見直したら、かなり内容がおかしいです。
正確にいうならおかしいというのではなく、私の考え方、捉え方に変化がでてきているということではあるのですけどね。

おそらくほじくっていけばいろんなところに矛盾があるでしょう。
サイトの記事をみて相談にこられたのだけど実際に私の説明を聞いたら、


「なんかサイトでの説明と中身が違う。」


なんていうことが結構起こっていそうですね。


特に大きな変化で言うと、


「自律神経の働きに異常がある。」


という表現は、今は一切していません。
なんでかというと、今は自律神経の働きに異常があると、人はすぐにでも死んでしまうと考えているからです。

どうして、そう変わったかというと、自律神経というのは常に元気に健康になろうと一生懸命に働いているというのがわかってきたからですね。動悸がでるのも、不安になるのも、めまいがするのも、耳鳴りがするのも、本当は体が元気に、健康になろうとしているときに起こるもので、ほとんどの人がその自律神経の働きを邪魔してしまうから駄目なんだと、今はそういう風に考え方がかわってきています。


それなのに、


「不安、パニックは自律神経の異常だ。」


なんていう記述が次から次からと・・・・。
思いつくままに好き勝手に継ぎ足してきたサイトですから、あちこちに矛盾がでているだろうと考えてはいました。ですからいずれは全体を見直して修正した方がいいのかもしれませんが、この矛盾を解決するのはおそらく無理でしょうね。なぜなら、一時的に修正したって、どうせまた私は違う事を言い出して、違うように表現するようになるのですから。そんなものいちいち書き換えていられませんので、このサイトの内容は今後ますます混沌としてゆくことになることが予測されます。


で、この考えにいたった時点で、とくに大きくかわっているのは耳鳴り、めまいなんかについての考え方であることに気が付きます。このあたりになってくると、もう恐ろしすぎて見直すことすら不可能になっているといえます。まぁ、外からみたら変なのでしょうけど、私からすると考えが足りなかったり、理解が深まっているだけで私自身はなんの矛盾も感じていませんから、もうこれでいいといことにしておきましょうかね。


そういや平松伸二という漫画家がいます。
ブラック・エンジェルズという漫画の作者なんですが、話の途中でほとんどの登場人物が死んでしまいます。その中の一人に頭部をマシンガンで撃ち抜かれてしまった人がいるのですが、しれっと再登場してきて、


「いんだよ、こまけぇことは。」


の一言で有耶無耶にしています。


私はこの生き方を見習うことにしようと思います。






体の問題に対しての必勝法

蛭子能収さんが奥さんにおこずかいをせがんだという話が印象に残っています。
彼は競艇が好きで、足繁く通っているそうです。あるときに、必ず勝てる舟券の買い方を発見したそうで、それを実践するにあたって軍資金がなかったので奥さんに、


「必ず勝つ方法を見つけたから!」


といって小遣いをもらって競艇場にいったそうです。


この時の奥さんの気持ちってどうだったのだろうな?
なんて考えると、ほぼ間違いなく、


「全部すってくるに違いない。」


だっただろうと思われます。
で、結果はまったくそのとおりだったそうです。


「1日のパターンをみただけで必ず勝てると思ったけど検証が足りなかった。」


というのが彼の反省の弁でした。
どうも、その前日に的中した舟券にあるパターンがあったのだとか。翌日にもそんなパターンが繰り返されるわけがありませんから当然の結果です。



さて、整体にこられる人にもたまにこういう人がおられます。



「私の体の問題は、自律神経の看板を掲げている私に整体してもらえれば解決するに違いない!」



なんていう具合の意気込みでやってきます。たいてい、こういう人は、このサイトに書いてあるたいした意味もない一文に反応してこられます。

例えば、多汗症であるという人がきたのですけど、その人は、


「多汗症は頚椎の問題。」


みたいな一文に大きな衝撃をうけて、『それに間違いない!』なんて感じでやってきました。
まぁ、確かにそれは嘘ではないのですが、首が凝っているせいで自分は多汗症なので私に首を揉んでもらって首の凝っているのが解消すれば多汗症は解決すると思い込んでやってこられました。


そうじゃないんですよね。
頚椎に問題が起こるのはなぜかと、そこを考えなければいけません。この人の場合は、単なる不摂生でした。ラーメンの食べ過ぎ、酒の飲み過ぎで頚椎がうまく機能しなくなっているわけです。この方は、更に制汗剤というのでしょうか、汗をかかないように皮膚に塗る薬を使っていて問題を深刻化させていました。ただでさえ、不摂生で代謝がおかくしくなって汗を正常にかけなくなっているのに、そんなもの使ったらどうなるか?どうも汗をかくことに異様なまでのコンプレックスを感じているようでしたけどね。気になっている女性にでも汗が気持ち悪いとか言われたのかもしれんなぁと、5~6年前の話ですがそんな事を思っていましたね。


最近だと不眠だという人がいました。
かなりハードに仕事をしているようで、疲労が抜けないまま20年ほど夜も昼もないないような生活をしていたそうです。で、最近、ほとんど眠れなくなったということで相談にこられたのですが、


「自律神経の働きが悪いから眠れないのだ。」


というワードから抜け出せなかったようです。


体の様子をみると単なる疲労の蓄積なんですよ。
20年分も疲労が溜まっていたら、自律神経の働きが鈍くなるのは当たり前なんですけどね。


「疲労についての考え方、疲労しにくい仕事の仕方をレクチャーをして、疲労の抜き方を考えながら仕事しないと駄目ですよ。」


なんて説明したわけですが、納得できなかったようで次回の予約をすっぽかしましたね。



で、すっぽかされて空いた時間で頭に浮かんだのが、


「舟券の必勝法を見つけた!」


と、腑抜けてにやけた顔でつぶやく蛭子能収さんの顔でした。
情報の取捨選択が駄目というか、情報を自分の都合のよいように解釈して結論を出してしまっているなぁと。舟券だったら、はずれて損したときに気が付くからまだいいのでしょうけどね。こういう人たちって蛭子さんよりタチが悪いのかもしれないなぁと、そんな事を思ったわけです。





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子供のぐずりと不安症の話

子供が泣き喚いて非常にやかましいということがありました。

先日の品川へ向かう新幹線での出来事です。最初、父親がみていたのですが涙をハンカチでふいているだけでした。で、10分ほどして母親が帰ってきて、



「ごめんさないねー。」



と抱きかかえて一旦落ち着いたのですが、5分もするとまたすぐにぐずりだしました。

すると、頭ごなしに泣きやめとしかりはじめてしまいました。で、最後に言いだしたのは、




「泣いてるとミッキーに会えないよ」




なんていう謎の説得です。

子供はたぶん3~4歳ぐらいですかね。それなりの大きさでちゃんと立っていましたから、見た目からするとぐずるような年齢じゃなかったんですけどね。



それじゃ駄目だろうと思って様子を見ていました。

最後に両親は、あやすのも相手をするのも諦めて放置してしまっていました。


電車の中でくずる子供に対して、




「親がちゃんとしつけしていない。」




と、そんな批判をする人間が多くいるようです。

こういう状況についての意見や考えをまとめている記事をみて、世の中終わっているなぁと思ったもんですけどね。このときの両親のように泣きわめく子供を放置してしまうというのはちょっと親としてどうなのだとは私も思います。ただ、その記事では、こういう具合にぐずる子供に対して緊急回避として、チョコやクッキーをあげてなだめるという親もいるそうなのですけど、そういう親に対して、



「電車の中で、周囲に人がいる状況で物を食わせるな、ちゃんとしつけしろ。」



なんていうもうどうしようもない事をいう人間がいるのです。



「しつけをちゃんとすれば子供は親の思い通りの行動をとるようになる。」



これはあまりに幼稚な考えだと私は思いますが、こういう意見が正論として取り上げられてしまうのですから日本の未来はあまり明るくないかもしれません。



私が見ていて感じたのは子供が不安になっているという事です。

だから、安心できるようにしてあげればいいだけだろうと、おそらく抱き上げてしばらく背中をぽんぽんと叩いてあげれば落ち着くだろうと。私の斜め隣に座っていましたから、声を掛けやすそうな両親だったら私は手と口を出していたかもしれません。ただ、



「泣いてるとミッキーに会えないよ」



なんて発言を聞いたせいで、この人たちは駄目だという評価を下してしまっていたのでできませんでした。



人間は、心臓の収縮が弱くなったとき不安になります。

子供がぐずっている時の体の状態がどういうものかというと、脈の力がちょっと弱っているといってしまっていいでしょう。まぁ、細かくみていけば他にもあると思いますが、理由がわからない時はたいていそういう状態であろうと思われます。だから、チョコでもあげて喜ばせてあげれば一時的には収まったりするわけですね。まぁ、チョコだとほんとに一時的であとでもっと困ったことになるということもあると思いますが・・・。



ただ、やっかいなことに不安というものは一旦感じてしまうと簡単に抜けないことがあります。

具体的にいうと、みぞおちの力が抜けないようになってしまっている状態です。私の場合だと、自動車で事故をおこしそうになってしまって、その恐怖感が消えなくて何日か眠れなくなってしまうなんていうことがありましたかね。



子供でもそんなことがおこります。

私の息子の場合だと、明るい時間に昼寝していて起きたときに夜になっているとどうしても泣き止まないなんていうことが3回ほどありました。何時間も泣き続け、つまりどうやってもみぞおちの力が抜けないわけで、子育てに詳しい方に相談したら



「お風呂いてれみたら。」



と言われて試したら、あっさり落ち着きました。



で、多分なんですが、新幹線の子供は寝ていたら母親が居なくなっていて驚いてしまったのでしょう。

母親が帰ってきて落ち着き始めたのですが、子供の心臓の動きが落ち着く前に手を離してしまったようです。すると、



「また、居なくなるかもしれない。」




そういう不安を感じているのだろうなぁと。

子供は、ずっと、



「ママー、ママー。」



と大きな声で泣いてしました。

で、そんな事を考えているうちに品川について新幹線を降りることになったのです。



さて、成人している人は不安を感じたからといって泣きわめくわけにはいかないことでしょう。

ただ、自分が不安症だと感じてる人は、ぐずっている子供をみたときに、その子供には自分と同じことが起こっていると考えてみるといいでしょう。子供がぐずるというのと、成人がわけもなく不安になるという事で体に起こっていることはほぼ同じなんじゃないでしょうかね。



あなたが不安になるのは、きちんとしつけられていないからでもなく、人間として至らないところがあるわけでもなく、なんかの拍子に脈の動きが弱ったり、みぞおちの力が抜けなくなっているからだったりします。大人だったら酒みたいな緊急回避もできなくはないですが、酒に頼りすぎるとやはり体を壊してしまいます。






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9月16日(日)に空きあり、10月1日(月)受付開始しました

「こんなことが原因でめまいを起こすことがあるのか・・・。」


コロンブスの卵というか、いざそれが起こっている状態だと思ってみると確かにそれはありえるなぁと思えます。ただ、そのことに咄嗟に気がつけるかと言うと難しいもので・・・・。まぁ、こんな事をいうと本人に怒られるかもしれませんが、なまじ経験とか実績があるせいで遠回りしてしまうこともあるようで。まぁ、体の状態がちゃんと変わってきているから気がつけることではあるのですが、私がやる失敗はいつもこんな感じですね。

と、先日、品川に行ったときにそういう事を思ったわけですが、結果として言えることは、


「めまいの原因なんてのは無数に考えられるなぁ・・。」


ということでしょうか。
めまいというもののの根幹というか、体の働きがどういうものかというか、そういうことをもっと深く理解できるようになるまでこの手の失敗はまだまだ続きそうな気がしますね。


今度の、日曜日の品川に空きが1つできました。
また、月が変わるので募集するのを忘れていた10月1日(月)も予約を受付を始めます。今月、初回の方なんかでも継続的に整体することを希望される方がおられましたら、先に予約しておいてもらうのがよいと思います。


申込みについてはこちらから





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