ブログ「日々整体」

もう寒くなってきてしまいました

今日、少々蒸す感じの陽気ですのでちょっと薄着で買い物へでかけてみました。
100円ショップで雑貨を買おうとしたのですが、もうエアコンで部屋を冷やしています。私は心地よさを通り越して寒いと感じ、薄着で来たことを後悔しました。薄着といってもいつも来ている上着を脱いだ程度です。

ただ、この程度のことでも体の調子を崩してしまう人がいます。
長く調子が悪かった人など体を冷やして一発でおかしくなる事もあるでしょう。実際に、


「あれ、この体いったいどうしたんですか?」


なんていう人がいて、どうしてかと探っていくと職場でエアコンがはいったとかいうケースが非常に多いのですね。

熱中症などという大義名分ができて容赦なくエアコンで体を冷やすようになってしまって、どんどん自律神経の働きが悪くなっています。

夏になればなるほど寒くなるというのがおかしいということに世間が早く気がついてくれればいいのですけどね。
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ラジオ体操が気に入らない

「健康のためにラジオ体操をやっている。」

という人がいますが、そんな人には、

「意味がないから辞めてしまえ。」

といってしまいます。
ラジオ体操で、体を動かす事に意味があるかというと、あるといえばあるし、ないといえばありません。その大きな理由の一つには、体を動かせばそれでよいというような点です。

私は今年から居合い斬りをはじめました。
毎日、公園で素振りをしていますが、

「いまのは首が綺麗に落ちたね。」
「いまの切り方だと骨に跳ね返されて反撃されるかもしれない。」

なんていうことを考えながらやっています。
ちょっと物騒に聞こえるかもしれませんが、体を動かす時には何を考えながら動かすかということが非常に重要です。無闇に体を動かしても上達には必ず限界がでてきます。

ミスタータイガースの掛布雅之はこんな事をいっていました。

「プロ野球の選手の実力や結果には大きな差がでるのは、練習量じゃありません。プロなんだからみなとんでもない練習量をこなしているのです。素振りのときにピッチャーが投げた球を頭にイメージしてバットを振れているとバッテイングが上達する。」

というような事をいっていました。

さて、ラジオ体操はなんのためにやっているでしょうか?
ほとんどの人は体の健康のためでしょう。しかし、何も考えずに闇雲に体を動かしてもたいした成果はあがりません。人によっては全く意味がないということもあるでしょう。

大事なのは、


「健康になって何をしたいか?どうありたいか?」


というのをイメージして体を動かす事です。
このイメージがなければ体を動かし事にならないと思ってもらってもいいでしょう。




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たまに体を壊すのも悪くない

今朝、左の背中から腰にかけての辺りに妙な痛みを感じました。
腎層がすこし腫れているように感じています。振り返ってみれば、昨日の夜、妙に喉がかわきました。いくら水を飲んでも飲んでも渇きがいやらされることがなく、1リットルも飲んだでしょうか。

体にとくに違和感はなかったのですが、今朝になって体をひねると痛みを感じました。

ちなみに、世間でいうぎっくり腰なんていうのはたいていこんな痛みです。
ある日突然、腰を痛めるという事はまずありません。痛みを感じるはある日突然ですが、腰や背中の痛みはそれ以前からずっとその予兆があるものです。

さらに余談でいうと、多くの場合、


「すぐさま痛みをとってくれ。」


という人が多いのですが、それをするとダメですね。
こんな時、最低でも2、3日痛がっている方が体にはよいのです。それをしないでいると内臓に深刻なダメージを残すと思っておいてもらう方がよいでしょう。

ただ、私も一応仕事をしないといけないから、


「これはやばいかもしれない。」


そう思って、確認のために刀を振ってみたのですが、体の動きには問題はなくおもいっきり動かしても平気でした。ただ、時々痛みを感じます。どうも不適切な動きをすると違和感や痛みを感じるようです。

歩いていても、座っていても、重心がずれたりすると痛みます。例えていうなら、整体をするときに不適切な姿勢をとると痛みがでるという具合です。


「これは悪くない。」


そう、ほくそ笑んでいます。
自分の体が理想的に使えていれば痛みがないけど、そこからはずれると痛むわけですす。たまには、不摂生して体を痛めるのも悪くないかもしれないとまで思えます。体が悪くなったときにはじめて気がつく事やわかることもありますから。

私の場合は、今回は体の使い方でいろいろ気づくことができればいいなぁと、転んでもただでは転ばないでいたいものです。

ちなみに、今回、痛めた直接の原因は塩分のとりすぎではないかと思います。
ここ何日か塩っけが欲しくなっていました。疲労から、少々体が痛みはじめていたので、その立て直しをいまやっているのではないかと思います。ただ、勘違いしてほしくないのは、塩分を控えればよかったということはないということですね。おそらく必然的なものだろうと思うからです。ですから、痛みがでるまでそのことに気がつけなかった事を恥じねばなりません。
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ちょっとぐらい切っても大丈夫?

先日、


「あなたは腸が長いからちょっとぐらい切っても大丈夫だ。」


そう言われて腸の手術をしたという人がきました。
確かに、生きるということについては問題ないかもしれませんで。しかし、腸というのは神経を通じて脳につながっています。その一部がなくなるというのに全く影響がないか?という事はないだろうと考えています。

東洋医学では、腸は悲憂との関連があるとされます。
憂う、つまり心配しすぎると腸がゆるくなって下痢をしてしまうという人がいるのは聞いた事があるのではないでしょうか?ですから、腸の一部を切り取ると悲しい、憂うという感情が乏しくなるといえます。

感情の動きというのは数値化してあらわせるようなものではありません。
また、


「以前に比べて悲しいという気持ちが以前より乏しくなった。」


などということに自分で気がつくことはほぼ不可能でしょう。
以前は、「北の国から」というドラマをみて泣いていたけど、最近は泣かなくなったからといって、腸をきったからだと考える事はないはずです。

もし絵画や音楽など芸術に関わる事を生業としているなら、


「以前に比べて何かがうまく表現できなくなった。」


というような事に気がつくはできるかもしれませんけど。
もしかしたら、役者で腸の手術をしたあとに、演技ができなくなったという人は探せばいるかもしれませんね。


さて、最初に紹介したい方ですが、整体していておかしいなぁと思う点がありました。
それは、


「痛いはずの箇所に触れているのに痛みがない。」


ということが起こっていました。
簡単にいうと、


「傷があって血がでているのに痛みがない。」


という状態です。
このような人はこれまで何人もみています。感情だけでなく、体の感受性も悪くなると考えてよいと思います。生きる上で問題がなければ何をしてもいいというのはちょっと違うといっていいのではないでしょうか。
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整体の成果について

「整体を受けてから2、3日体がどう変わるか様子をみたい。」


なんていう人ははっきりいってダメですね。
例えば、学力や体力と置き換えて考えてみてください。


「塾の講義を2時間うけて学力があがるか試してみたい。」
「名コーチのトレーニングを受けて上達するか試してみたい。」


というのに似ています。
勉強でも運動でも、レクチャーを受ければ、その場ではわかったようになったり、上達したような気分になってもそれが定着するか?というとまた別問題です。


「桑田真澄にコーチを受けたらすぐさまピッチングが上手になるか?」

と考えてみてください。
世界一の名教師に指導をしてもらってすぐさまスラスラと難しい問題が解けるようになるわけではありませんし。世界一の名トレーナーのコーチをうけてすぐに名選手になるわけでもありません。実力をつけるには時間がかかるのです。

整体の成果はすぐに得られる人もいれば時間の掛かる人もいます。
また、体の悪い人というのは体の感覚が鈍くなっています。ですから、体がよくなっていてもそれに全く気がつかないこともすくなくありません。体が軽く階段をすいすい登れるようになっているのに、そのことに全く気が付かなかったり、表情が明るくなって笑顔が増えてきて、家族に、


「最近、明るくなってよく笑うようになった。」


と、言われても、まだ、それを自覚できていない事もあります。


「整体を受けて体がどう変わるか様子をみたい。」


なんていっている人にあは、


「そんな事をいっているから体を悪くするんですよ。」


と指導しますが、理解できる人はまずいませんね。
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