ブログ「日々整体」

胃カメラを飲んで腰が痛くなる?

先日、ちょっと変な事になっている方がおられたので紹介しておきます。

突然、強烈に腰が痛くなったということだったので、その原因はいったいなんだったのか?ということを考えてみる事にしました。

まず、腰の状態を確認すると運動系からくる痛みではありまえせんでした。
どういうことかというと、無理な運動をした、重い物をもったというように、無理をしてでた腰痛ではありませんでした。わかりやすくいうと、運動系からくる腰痛は、脊柱起立筋に強い緊張がああるので間違いようがありません。自律神経で考えるならこういった筋肉の緊張がみられる場合は、交感神経が過剰に緊張がみつかりますがそれもありませんでした。

では、どういう痛みかというと右の骨盤が大きく下がっているために起こる腰痛でした。
右の骨盤が下がる最大の原因は、食べ過ぎと冷えです。これらの原因を腰痛につなげて考える事ができない人がいますが、腰痛の大半はこちらが原因です。交感神経の異常ではなく、副交感神経の異常からくる痛みです。

話を戻します。この方の場合、右の骨盤が下がることによって強い腰痛が起こったのですが、その原因に思い当たる事がないとうことなのです。しかし、体が痛みを発するということには、必ず原因があります。何もないのに、突然痛みだすということはありえません。

そこで、よくよく聞いてみると、


「腰が痛くなる前日に胃カメラを飲んだ。」


ということでした。
胃カメラ飲むと胃に負担がかかって、右の骨盤がさがったのかと思ったのですが、さらに聞くと、副交感神経の働きをさげる薬を体にいれたそうです。胃カメラを飲むときにはそういうやり方をするお医者さんもおられるそうです。

これで腰痛の原因がわかりました。

胃カメラを飲むときに使った薬のために腰が痛くなったのです。

体の調子がくずれるときにはかならずその原因があるのです。
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