ブログ「日々整体」

リベド血管炎の話

秋口の頃、相談にこられた方がリベド血管炎であるということでした。
難病指定はされているんですかね?治療法がないということで、ステロイドを使って症状を抑えるということをやるそうです。で、大腿骨を骨折するまでステロイドをいれてたということでした。症状がでる季節があるとかいっていたように思いますが、あまり記憶になかったりします。たぶん、話を聞きながらおそらく冬にでるんだろうとタカをくくって、この部分の話はひとまずそれほど重要ではないと聞き流していたのかもしれません。


話を聞いていてしっくりこなかったのは、大腿骨を骨折しているという部分でしょうかね。
大腿骨なんかに問題を起こしたことがあれば、その痕跡なりがはっきりと残っていそうなものなのですが私にはそれが感じられませんでした。もしかしたら、股関節がうまく動かなくなって痛みがでたので、それを骨折だという判断をなされたのかもしれません。ステロイドの使いすぎで大腿骨が駄目になるなんていう話は知っていましたが、大腿骨が真っ二つに折れたらかなり具合が悪いといえます。関節部分がうまく動かなくなるのをどう表現するかは、結構どうでもいい話かもしれません。


まぁ、それぐらいステロイドを使っているわけですから、副作用で内蔵がまともに機能しなくなっていました。
その結果、寝て起きてぐらいはできるけどなんの気力も意欲もわかないので、ぐったりとした日々を過ごしているということで相談にこられたようです。


で、体の様子をみると感じたことが2点でしょうか。
1つは、心臓がまともに動かなくなっているという事です。リベドの原因はたぶんこれじゃないかなぁと思えますね。過去に似たようなケースを何回か見たことがありますが、起こっていることは静脈瘤と同じじゃないかと思えました。たぶん、なんらかの理由で症状の出方がちょっと違うといぐらいじゃないかと、そんな風に感じましたね。ちなみに、心臓に問題があるというような事は言われていないようでした。内臓の働きの評価のやり方が根本的に違うせいでしょう。


もう1つは腎臓の動きが異様に悪くなっていることでしょうか。
ステロイドの使用でそうなっているのは間違いないでしょうが、その機能低下の具合は異様といいぐらいでした。ただ、おそらくこれはリベドの治療でこうなったと言うよりは、もともと腎臓の働きが落ちているせいで心臓の動きが悪くなっていたのだろうなぁと私には感じられましたね。これまた腎不全といわれるような状態でもなく、問題なしになってしまうみたいですね。



ステロイドで効果のある病気は、基本的に心臓と肺のバランスが悪いということがいえますかね。
心臓に対して肺の働きが強すぎるわけです。ややこしいことを付け加えますが、アトピーなんかはちょっと毛色が違うからこの表現は適切ではないといえますけどね。で、そういう状態の時に起こるのが自己免疫疾患だと考えるといいいのではないですかね。だから、ステロイドで肺の動きを落とすと免疫の働きが落ちて症状がおちつくわけです。ただ、このやり方には大きな問題があって、副作用として主に腎臓や心臓などの働きも同時に落ちてゆきます。で、やりすぎると大腿骨に問題が起こったりと、いろいろ具合が悪いことが起こるわけです。さらに蛇足というか念のために付け加えておきますが、かなり雑な説明ですから、その点は踏まえてくださいね。


だから、根本的な解決方法っていうのは、腎臓の働きを高めて心臓が力強く動くようにするということでいいのじゃないかなぁと思えましたけどね。まぁ、こういう風に表現すると簡単なものっていう印象がしてしまうかもしれません。血液と尿からわかることを元にして考えると、もっと複雑怪奇なことが体に起こっているに違いないということになってしまんじゃないでしょうかね。


ちなみに、この方は日々に活気さえでてくればいいということで、それなりに元気になったところで一区切りとしました。私としては、考えていることを実際にやっていったときにこの人の体がどう変化していくかは興味がつきないところでしたが、自分の体が完全に治るとは思えないとそういう判断になってしまうのは仕方ないでしょう。


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動作と内蔵をつなげて考えてみる

「ラジオ体操で深呼吸をするときに腕を回すのはどうしてか?」


という事について疑問に感じたことがある人はほとんどいないんじゃないでしょうか。
答えは腕を動かして肺を大きくふくらませるためですね。深く呼吸をするときに手のひらを前に突き出したり、拳を裏返して肘を引いたり、ハの字に手を開いたりは、すべて肺を大きく動かすためのものです。以前、歌手が歌を歌うときには手を使って声をだしているなんてことを書いたように思いますが、肩甲骨から手指の先の運動というのは肺の動きに深く関わっているからです。で、ふと思いましたが肺活量を測る時に手に息を吹き込む器具をもってやっていたように思いますが、そんな測り方では肺の本当の能力は測れるはずがありませんね。



膝の運動というのは腎臓の状態に深く関係しています。
だから、膝が痛むというのは腎臓の動きが悪くなっているということがいえます。痛みを感じている人は、湿布を張ったり、サポータをしたりしていますがほぼすべての方にとって無意味ということが言えますね。固定なんかして膝を動かさないようにしたら、腎臓の動きがますます弱くなっていくから膝の状態はますます悪化していくことでしょう。痛み止めの注射などは、痛みを取るために腎臓の機能を落としているだけですね。


「それは痛がっておけ。」


と私はよくいいますが、痛みを取るということは大抵の場合、内臓の機能を落としているだけということがいえます。まぁ、痛み止めで腎臓の機能が落ちたからといってすぐさま腎不全におちいるということはないようですけどね。ただ、腎臓の機能は心臓の動きに大きく影響しますから、膝が悪いと心臓がちゃんと動かなくなっていくということになります。


心臓の動きが悪くなった時に、もっとも顕著に影響するのは人間の意欲とか向上心でしょうか。
人間らしく生活していく上でもっとも大切な物だと思いますが、気持ちの持ちようでどうにかなるみたいな安易な事しか考えていない人が多いですね。これまた心臓の動きが悪くなったからと言って、止まってしまうようなことはありませんが、悪くすると動悸がでたり、不安を感じるようになったりします。心臓が動いていない人は、素直に笑えなかったり、強烈なインパクトのあるお笑いでなければ笑えなくなってんじゃないでしょうかね。ダウンタウンなんかが人気の理由は、心臓の力が弱っている人が多いということがいえるかもしれません。他で言うと集中力なんかもなくなってしまうのですが、小さな子供なんかでそういう傾向があって発達障害とかコミュニケーション症候群とか言われているケースをちらほら見かけますね。


心臓を動かすためには親指を使います。
ただ、心臓を動かすために親指を使うのは適切な動かし方ではありません。どちらかというと、火事場のクソ力的な心臓の動かし方です。ゴルフやテニスなど道具を使うスポーツでは親指を使うとうまくボールが打てないのはご存知でしょうか。

手の親指が変形してしまう人がいるのは、それぐらい親指に力を込めていないと心臓がうまく動かないからといえます。足の親指は他にも関わっていると感じていますが、足の親指も関係が深いですね。外反母趾なんかになっているような人だと心臓の動きが小さくなっていると言えます。外反母趾なんかを外科手術で強引に矯正してしまう手術がありますが、それを受けると心臓がうまく動かなくなってるだろうと私には思えますけどね。


痛みというのは無闇にとってしまえばいいというものではなく、


「それは痛がっておけ。」


というのはこういうことで、どうして痛みがでているかはちゃんと考えてその対処を考えなくてはいけません。


五蔵でいうとあとひ臓と肝臓でしょうか。
ひ臓というのは、実は心の問題でして、何でもかんでも心の問題にしがちな今の社会では私はひ臓についてあまり能書きを述べたくないと感じています。運動に関わっているかといえば関わっているといえばいえるし、関係ないといえばそれも正解のような気がします。ただ、ランナーズハイといわれるような状態には深く関わっているかもしれないとこれを書きながら思いつきました。

そうであれば、ひ臓をとってしまったような人は気持ちよく運動するなんてことが不可能になっているといえますね。ひ臓をとってしまうなら死んでしまったほうがましだと私なんかは考えていましたが、身近な理由でいえばどんなことをしてもハイテンションになることができなくなっているというわけで、人生を楽しむことが不可能になっているかもしれません。とっちゃった人には酷な話かもしれませんが、そういうことを踏まえて生きていかなければいけないんじゃないでしょうかね。


肝臓は、ちょっと控えめ臓器という印象です。
肺と心臓を助けるような役割をしていてあまり表にでてくるようなことはありません。肝臓がしゃしゃりでてくるとアレルギーが同時にでてしまうのであまり望ましい状態ではないといえます。逆にいうと、肺や心臓が健全であれば三歩下がって師の影を踏まずみたいな臓器でいられるし、肝臓自体もそれを望んでいるように思えます。

危機的状況のときに活躍するような臓器で、凍りついた池とか湖に落ちて呼吸がとまったけど蘇生したみたいな話がまれにありますが、それができるのは肝臓のおかげだと考えています。


肝臓は運動には直接はあまり関わっていないような気がしますね。
もちろん、肝臓の助けがないと肺や心臓はうまく機能しないであろうとは思います。ただ、二日酔い体操みたいな運動は聞いたことがないから、たぶんそういう事なのでしょう。





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天才を真似しちゃ体を壊すよ

世間じゃ「楽しんで○○する」をプラス思考といっているのじゃないでしょうか?
私は、プラス思考とか、「楽しんで○○する」なんていう言葉は爆弾だと思っておいたほうがいいと考えています。なぜかというと、こういうのは体を壊している人が口にするセリフで、毎日元気に暮らしている人はこういう単語を口に必要がないからです。


で、最近、妙にプラス思考なんていう言葉を口にする人が増えているのです。
おそらく時期的なもので、夏が終わって秋に差し掛かるとそういう人たちが活発に活動をしはじめるのではないか?大手企業における月ごとのクレーム件数なんてのをグラフにしてみると9月から増えだして10月がピークだったりしませんかね?


「楽しんでゴルフができました。」


石川遼がいつぞやのインタビューでこんなことをいっていたように思います。
私が思うに、谷亮子が楽しんで勝てましたみたいなことを言い出して、石川遼のこの発言で、


「楽しんでやらなければいけない。」


なんていう価値観が定着というか、変な広まり方をしたように感じています。


私はそんな考え方はかなり駄目だろうと感じます。
なんでかというと、楽しまなければいけない、「~ねばならない。」と考えている時点ですでに楽しめていないからです。苦しい、辛いという感情を楽しいという言葉で蓋をして、楽しいと思えないものを無理やり楽しんでいるふりをしてたらどうなるか?


少なくともこういう言葉や考えがあるせいで、


「楽しくなければ、辛いだけなのなら辞めてしまえ!」


という非常に最も適当かつ適切だと思える意見が完全になりを潜めてしまっているのじゃないですかね。


で、そんなことを踏まえて


「楽しんでゴルフができました。」


という言葉の意味するところは、


「これは生まれもった才能を持つ天才の発言だ。」


だと、私には思えます。
多分、凡人は無心でプレーして、そういう時に結果がついてくるんじゃないですかね。楽しんでプレーして結果がついてくるなんてのは天才だからこそで、凡人と天才の差の1つというのはそういうところにあると思えます。


世の中の大半の人は凡人なのに、


「楽しんで仕事をしなくてはいけない。」
「楽しんで家事、子育てをしなくてはいけない。」
「楽しんで毎日、過ごさねばならない。」


なんていっていると、うまくできないわけですよ。
できないのが当たり前で、できるほうがおかしいといってしまってもいいじゃないでしょうかね。24時間365日元気でハッピーでなくてはならないとか考えているから、


「もっと前向きに、プラス思考で生活しなきゃいけないのにそれができないから自律神経の働きが悪くなっているのです。」


なんて、馬鹿な事を私にいってくるのでしょう。
無心で淡々と仕事して、帰り道になんとなく見かけた洋菓子店でロールケーキでも買って帰って、それを子供がうまそうに食っているのを見ているときに、よかったなぁとか、幸せだなぁとか、超気持ちいいとか。辛いこととか嫌なことばかりだけど、たまーにそういう嬉しいとか楽しいことがあって、それだけで結構いい感じで暮らしていくってぐらいで、普通の人にはちょうどいいのじゃないでしょうかね。


結局のところ、


「楽しむっていうのは天才だけができる特権だ!」


そういってしまってもいいのじゃないかなぁと私なんかは思いますけどね。
天才の真似をしてうまくいくわけがないから、凡人は足掻いて苦しんで、でもそれでもなんかいいこと見つけてそれなりに幸せに暮らせるわけで、こういうのが天才にできない凡人だけの特権なんじゃないでしょうかね。


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品川、日暮里の11月の受付開始しました。

このところ困ったというか、面倒というか、相手にしたくない人がちらほら来られます。
去年もちょうど10月頃から困った人が増えてきましたから、秋という季節はそういう人たちを行動的にさせてしまう季節なのかもしれません。先日は、この仕事はじめて最高にキレたなんてことがありました。頭のいい人に、あれこれ聞きかじった耳鳴りについての知識を私に自慢げに披露して、あーだこーだと喋りつづけるので、


「あなたの体に起こっているのはそういう事じゃないですよ。」


といっても聞く耳がなく仕方ないので、


「その理屈でよくなると思うならそれをいっている人のことろにいったほうがいいですね。」


と手を止めて帰ってもらうことにしたんですが、ずっと居座りつづける上にしまいには、



「私はファイナルプランシャーですが、あなたの仕事のやり方ではこの先やっていけないででしょうね。」


と、挑発するような口調でいってくるもんだから、怒鳴りつけて帰ってもらいました。
いわゆるクレーマータイプの人間なのでしょうけど、こういう人って自分がずれているのを自覚しるのでしょうね。でも、それを認めることができなくて、盗人にも三分の理だか、一寸の虫にも五分の魂みたいなものを理屈で塗り固めて口論をしかけてくるのだなぁと。


ちょっと前に高速道路の走行中に車を無理やり止めて、事故死させている人間がいました。
結局のところ、そういうのと似た人間で正常な判断力や思考力がなくなってしまっているのだけど、そんな人間が妙な知恵をつけてインテリっぽく振る舞っているのだなぁと感じました。



他では、めまいで困っているという人にその対処について説明している途中で、


「お言葉ですが、・・・・」


と説明を遮って、私の話を全否定でした。
ならばしょーがないと思って説明をおえたんですけどね。すでに3回もまめいで倒れて救急車で運ばれているという人でした。こちらの方もつまるところ、自分の都合の悪いことは受け入れず否定しているからそんなことになっているのでしょうけど。

で、こういう風に説明を聞かない人が、後日になって、


「翌日にめまいがでた。」


とか文句をいってきます。
めまいというのは、簡単に説明すると腎臓と心臓の動きのバランスが悪いときに起こるものです。だから、整体でなんとかなるのですが、そんなバランスはすぐさま元に戻るような性質のものではありません。だから、体が変わっていく過程であれこれと不調を感じることがありますし、めまいがでるとか、一時的にきつくなるとかそういうのも珍しくなかったりします。また、気圧や気温の変化に大きく影響を受けるので、今の時期だと台風がきたり、気温が下がるだけでもめまいはきつくなったりするものです。

極端なことをいうと、


「体は元気になっていても、めまいが一時的にきつくなる。」


なんていうのも珍しくなかったりします。


だから、めまいを感じないことが大切で、体が元気になる必要はないという人は、体の状態をますます悪くしていく傾向があります。なぜなら、めまいを感じないようにするために一番楽な方法は、心臓と腎臓の動きを低下させればいいからです。そんなことをやっていると普通は他にあれこれ不都合がでてきますね。

そういうことの説明をする前に話を遮っておいて文句をいってくるのですから困ったものです。最近は、整体を受けられる方に事前に書面で説明していたりもするんですけど読んでもいなかったのでしょう。



あと、子供を連れてこようとしてしている人に、


「子供が熱を出したので、予約を取り消してください。」


という予約取り消しの電話が異様に多いです。
最近だと、子供を連れていきたいという人の8割ぐらいはこの流れで取消になっていますね。で、後日また電話しますとかくどくどとどうでもよい話が続くのですが、95%ぐらいの人は再び電話がかかってくることがありません。こないならこないの一言ですませて事務的にさっさと電話を終わりたいのですけどね。


さて、11月の東京の募集を開始しました。
こういう人たち以外でしたら、ウェルカムな雰囲気を醸し出しつつで小粋なジョークでお出迎えしますので安心してお申込みください。





関連カテゴリー< めまい耳鳴り(耳なり)

うちなんか紹介したら駄目だよという話

「知り合いにこういう人がいるんですが?」


うちに来て元気になった人がよくいうセリフです。
そういう人には、


「その人が本当に困っていて元気になりたいと思っているなら、こういうところもあるけどと声をかけてみたらいいんじゃないですか。でも、うちなんて安易に紹介したら駄目ですよ。」


なんて答えています。


大層な言い方になっていますけどね。
人として暮らしていれば、辛い事、苦しい事、悲しい事などいろいろあるわけですよ。最近は、そういうのは薬を飲んでやり過ごしましょうなんていうのが流行しているように感じています。そんなことをやっていれば体がおかしくなってしまうのは当然のことです。


体の不調や病気も実は同じことでしてね。
薬でごまかしていると体がおかしくなってしまいます。最近、増えている耳鳴り、めまい、不安症なんかの相談はそのいきつく先だったりします。もちろん、すべてがそうではありませんが、感覚としては8~9割ぐらいは向き合わなきゃいけない体の問題を薬でごまかしているからでしょうか。原因がわからないということは、副作用で起こっている問題にも気づけないということでしてね。私からすると、呆れ果ているようなことが体に起こっています。


繰り返しますが、生きてりゃいろいろ起こるわけですよ。
だから、嫌な、目を背けたくなるよう出来事でも、ちゃんと向き合って気持ちを切り替えていかなければいけません。それには、誰かのアドバイスや手助けが必要だったり、時間が必要だったりするときもありますけどね。それなのに、


「ストレスが原因で辛くなっているので薬を飲んで様子をみましょう。」


なんて、愚かしい事この上ないと思いますけどね。



体の問題も同じです。
病気はちゃんと自分の体の力で治してしまわなければいけません。薬の助けを借りていると、薬の助け無しで生きることができない体になってしまいます。そんな体で、豊かで幸せな人生なんておくれるわけがないんですよ。



自律神経の働きを整えるということはこういう感覚が一番大切です。
それがわからない人に、わたしの事なんて紹介したって変人扱いされますし、相手が駄目な人だったりすると疎まれたり恨みを買ったりすることすらあります。だから、


「うちなんか安易に他人に紹介したら駄目ですよ。」


来られている人には、そういう風に話すようにしていますね。






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