ブログ「日々整体」

疲労の話

昨日あたりから頭に違和感を感じていました。
まぁ、頭痛というやつですが、私が頭痛を感じるのは、相当な疲労がたまっているか、疲労のせいで風邪をひいているかのどちらかで、珍しいことです。

この日、こられた方がいっていたんですが、


「仕事でPC使うのですぐに肩が凝って頭が痛くなる。」


なんて具合の説明がありますね。
その親戚に、


「スマホでゲームしてたから・・・。」


なんてのもありますし、姿勢が悪いとか、電磁波がどうとか、まぁ、あげていけばキリがないといっていいぐらい、いい加減な頭痛の説明が溢れています。


「肩がこるというのはどういうことか?」
「目が疲れるというのはどういうことか?」


こういう初歩的なことについて理解しなままわかったつもりで語っている人があまりにも多いのです。



「パソコンを使えば肩が凝って頭が痛くなる。」


確かに、状況の推移をみたらそうなのかもしれませんが、パソコンを使っても肩なんてこらない人だっているわけですよ。例えば、私なんて、パソコンに向かってこういう記事を書くのに何時間も、下手すりゃ数日かかったりしますが、それで肩が凝って頭痛がするということはないわけです。


「肩がこるという人とそうでない人の違いはなんなのか?」


そういうところをもっと掘り下げて考えればいいわけですが、


「筋力の差。」


みたいな、たいした根拠もないのに、なぜかもっともらしく聞こえる説明を疑いもしないまま、ほとんどの人が受け入れてしまっているのですよね。


もし、肩こりの原因がパソコンやスマホだというなら?
電子機器に触れることのない、必要としない山奥にでも、世捨て人として暮らしていくしかなくなってしまうんですけどね。


さて、先にあげた疑問です。


「肩がこるというのはどういうことか?」
「目が疲れるというのはどういうことか?」


今回はこれを掘り下げてみましょう。
仕事でパソコンを使って、肩や目が疲れるということは大半の人にとって胸椎1,2,3番が疲労している状態です。ですから、肩が凝るというのと、目が疲れるというのはまったく同じ状態を表現しているということがいえます。ただの疲れですから普通は一晩眠ればそれでおしまいです。寝ても疲れが抜けないのは、食べ過ぎだったり、飲み過ぎだったりと、生活習慣の問題であることがほとんどで、私からは冷たくあしらわれるような問題ですが、逆にいうと1回体の様子をみるだけで済む場合もありますね。


ほかにも、例外をあげていくと、私が言いたいことがちょっとわかるかもしれません。

目が乾く状態、ドライアイなんていうのがありますが、これは頚椎2番の状態に問題があるとき起こります。ですから、目が乾くというのと目が疲れるというのはまったく違う状態を表現しているといえます。呼吸器の問題ですが、たいていの場合、チョコレートの食べ過ぎですから、間食するのを辞めればそれでことたりますね。


また、キーボードを叩くときに肩の力が抜けていないでいると腕に疲労が溜まってきます。
頚椎6番に問題が起こって目がショボショボしたり、チクチクしたり、目に妙な違和感を感じたりします。これは目がどういういうのではなく、腕に疲労がたまりすぎると目の働きが低下してくるということです。そういう状態なのに、パソコンで仕事をしているので目が疲れて困っていますなんて訳知り顔で私に訴えてきたりします。当然、肩の力も抜けなくなりますから、肩がこっている感じもすることもあるでしょうが、これは肩こりではなく腕の疲労です。


肩や目の疲労なんて一口にいっても掘り下げていればいろんな状態があるわけです。
パソコン使っているから目や肩が疲れますなんていう雑な説明を真に受けるのをやめてもうちょっと掘り下げてかんがえてみることですね。







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子供のぐずりと不安症の話

子供が泣き喚いて非常にやかましいということがありました。

先日の品川へ向かう新幹線での出来事です。最初、父親がみていたのですが涙をハンカチでふいているだけでした。で、10分ほどして母親が帰ってきて、



「ごめんさないねー。」



と抱きかかえて一旦落ち着いたのですが、5分もするとまたすぐにぐずりだしました。

すると、頭ごなしに泣きやめとしかりはじめてしまいました。で、最後に言いだしたのは、




「泣いてるとミッキーに会えないよ」




なんていう謎の説得です。

子供はたぶん3~4歳ぐらいですかね。それなりの大きさでちゃんと立っていましたから、見た目からするとぐずるような年齢じゃなかったんですけどね。



それじゃ駄目だろうと思って様子を見ていました。

最後に両親は、あやすのも相手をするのも諦めて放置してしまっていました。


電車の中でくずる子供に対して、




「親がちゃんとしつけしていない。」




と、そんな批判をする人間が多くいるようです。

こういう状況についての意見や考えをまとめている記事をみて、世の中終わっているなぁと思ったもんですけどね。このときの両親のように泣きわめく子供を放置してしまうというのはちょっと親としてどうなのだとは私も思います。ただ、その記事では、こういう具合にぐずる子供に対して緊急回避として、チョコやクッキーをあげてなだめるという親もいるそうなのですけど、そういう親に対して、



「電車の中で、周囲に人がいる状況で物を食わせるな、ちゃんとしつけしろ。」



なんていうもうどうしようもない事をいう人間がいるのです。



「しつけをちゃんとすれば子供は親の思い通りの行動をとるようになる。」



これはあまりに幼稚な考えだと私は思いますが、こういう意見が正論として取り上げられてしまうのですから日本の未来はあまり明るくないかもしれません。



私が見ていて感じたのは子供が不安になっているという事です。

だから、安心できるようにしてあげればいいだけだろうと、おそらく抱き上げてしばらく背中をぽんぽんと叩いてあげれば落ち着くだろうと。私の斜め隣に座っていましたから、声を掛けやすそうな両親だったら私は手と口を出していたかもしれません。ただ、



「泣いてるとミッキーに会えないよ」



なんて発言を聞いたせいで、この人たちは駄目だという評価を下してしまっていたのでできませんでした。



人間は、心臓の収縮が弱くなったとき不安になります。

子供がぐずっている時の体の状態がどういうものかというと、脈の力がちょっと弱っているといってしまっていいでしょう。まぁ、細かくみていけば他にもあると思いますが、理由がわからない時はたいていそういう状態であろうと思われます。だから、チョコでもあげて喜ばせてあげれば一時的には収まったりするわけですね。まぁ、チョコだとほんとに一時的であとでもっと困ったことになるということもあると思いますが・・・。



ただ、やっかいなことに不安というものは一旦感じてしまうと簡単に抜けないことがあります。

具体的にいうと、みぞおちの力が抜けないようになってしまっている状態です。私の場合だと、自動車で事故をおこしそうになってしまって、その恐怖感が消えなくて何日か眠れなくなってしまうなんていうことがありましたかね。



子供でもそんなことがおこります。

私の息子の場合だと、明るい時間に昼寝していて起きたときに夜になっているとどうしても泣き止まないなんていうことが3回ほどありました。何時間も泣き続け、つまりどうやってもみぞおちの力が抜けないわけで、子育てに詳しい方に相談したら



「お風呂いてれみたら。」



と言われて試したら、あっさり落ち着きました。



で、多分なんですが、新幹線の子供は寝ていたら母親が居なくなっていて驚いてしまったのでしょう。

母親が帰ってきて落ち着き始めたのですが、子供の心臓の動きが落ち着く前に手を離してしまったようです。すると、



「また、居なくなるかもしれない。」




そういう不安を感じているのだろうなぁと。

子供は、ずっと、



「ママー、ママー。」



と大きな声で泣いてしました。

で、そんな事を考えているうちに品川について新幹線を降りることになったのです。



さて、成人している人は不安を感じたからといって泣きわめくわけにはいかないことでしょう。

ただ、自分が不安症だと感じてる人は、ぐずっている子供をみたときに、その子供には自分と同じことが起こっていると考えてみるといいでしょう。子供がぐずるというのと、成人がわけもなく不安になるという事で体に起こっていることはほぼ同じなんじゃないでしょうかね。



あなたが不安になるのは、きちんとしつけられていないからでもなく、人間として至らないところがあるわけでもなく、なんかの拍子に脈の動きが弱ったり、みぞおちの力が抜けなくなっているからだったりします。大人だったら酒みたいな緊急回避もできなくはないですが、酒に頼りすぎるとやはり体を壊してしまいます。






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9月16日(日)に空きあり、10月1日(月)受付開始しました

「こんなことが原因でめまいを起こすことがあるのか・・・。」


コロンブスの卵というか、いざそれが起こっている状態だと思ってみると確かにそれはありえるなぁと思えます。ただ、そのことに咄嗟に気がつけるかと言うと難しいもので・・・・。まぁ、こんな事をいうと本人に怒られるかもしれませんが、なまじ経験とか実績があるせいで遠回りしてしまうこともあるようで。まぁ、体の状態がちゃんと変わってきているから気がつけることではあるのですが、私がやる失敗はいつもこんな感じですね。

と、先日、品川に行ったときにそういう事を思ったわけですが、結果として言えることは、


「めまいの原因なんてのは無数に考えられるなぁ・・。」


ということでしょうか。
めまいというもののの根幹というか、体の働きがどういうものかというか、そういうことをもっと深く理解できるようになるまでこの手の失敗はまだまだ続きそうな気がしますね。


今度の、日曜日の品川に空きが1つできました。
また、月が変わるので募集するのを忘れていた10月1日(月)も予約を受付を始めます。今月、初回の方なんかでも継続的に整体することを希望される方がおられましたら、先に予約しておいてもらうのがよいと思います。


申込みについてはこちらから





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フリーダイヤルを廃止しました。

もうちょっと先まで使えますが、フリーダイヤルを廃止することにしました。
最近の仕事のやり方だと、週の半分ぐらい電話にでることができないなんていうことが当たり前になってきたので思い切って廃止することにしました。
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バネ指の話

「バネ指の実績があります!」


交通機関の広告にそんなものがありました。
バネ指なんてのは聞いたことがありませんでしたが、写真を見るとどうやら指がねじれてくるという事らしいですね。多分、痛みがでるとか、指がうまく動かなくなるとかそういうことが起こるでしょうから、手がうまく使えなくなるのでしょう。


広告を読み勧めていくと、骨のずれを元に戻し、指のねじれを解消して、腱を平らにすることで指が元通りになるのだとか・・・。

ただ、私が写真で見て起こっている事を解釈するに、それでは駄目でしょうね。
多くの人が間違えているのですけど、骨がずれるとかいうのは骨がずれないと具合が悪いから起こります。ですから、どうして骨がずれているのかを考えなければ意味がありません。高い技術を身に着けていれば、さしあたってずれたといわれる骨をどうにかすることはできるかもしれませんけど、またずれてくるだけのことですね。


これは、私の写真を見ただけでの考えだとうことを前置きしておきますね。

指のねじれぐらいから考えて、ほぼ間違いなく心臓と肺の動きが悪くなっているのでしょう。一昔前であれば、こういうのは四十肩なんていわれているのがほとんどでしたけどね。こんな事をいうと、


「私はが痛いので肩が痛いではない。」


なんて言う人がでてくるのでしょうけどね。
心臓や肺の動きが悪くなって、それが肩の痛みになるか、指の変形にでるかなんてのはほんの些細な差でしかありません。


まぁ、一番よくあるストーリを考えてみるなら、腰が痛いとかなんか体の調子が悪いとか言い出して、なぜか安定剤を飲み始めて、すると眠れなくなって来たんで睡眠導入剤を飲み始めるようになって、脈が不正な動きをするとか、不安になるとかいいだしたんでさらに薬が増えてきて。気がついたら指がねじれたり、曲がったりしてましたなんてことになってんじゃないですかね。一昔前なら、せいぜいが血圧を下げるぐらいだったでしょうから、肩が痛いとかひどくなっても外反母趾程度で済んでいたんでしょうけどね。


まぁ、ほかの理由はいくつか考えられなくもないでしょうけど、8~9割ぐらいは薬の副作用からはじまっているとしか思えませんね。私に言わせれば、四十肩も、外反母趾も、バネ指も同じ問題だということです。今の所、バネ指がどうにかならないかなんていう相談は1回もありませんが、いずれ現れるでしょうから、その時に答え合わせして、その結果はまたこちらで紹介させてもらいますね。


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