ブログ「日々整体」

コレステロールの話 その2

私が今読んでいる書籍によると、コレステロールが低下した場合に起こる体の問題には2点あります。

1つは、免疫力の低下です。
人の体は免疫力が低下すると、交感神経の部分的な緊張がおこります。このときのわかりやすい症状というと、胃の働きの低下、左肩や首のこりや緊張、頭痛などです。風邪薬をもらうときには必ず胃薬をもらうのはほとんどの人がしっているのではないでしょうか。最近は、予防接種などでこのような状態になる人が増えてきました。インフルエンザの予防摂取をすると、免疫力が下がって、癌などのリスクが高まるのですが、コレステロールを下げるクスリでも同様の事が起こるようです。

もう1つは、脳の働きの低下です。
コレステロールは、脳の細胞や神経の材料になります。ですから、コレステロールを必要以上にさげると、頭の働きが悪くなて認知症のリスクが高まるそうです。こうなると、頭が弛緩しているか、認知症が進んでいるようだと逆に頭が緊張して全く緩まないという事になっているはずです。頭の皮膚にふれてみるとよいでしょう。頭は適度な緊張感があるのがよい状態です。皮膚がブヨっとしてつまめたり、硬くてまったくつまめないというのでは脳がうまく働いていない状態です。


さて、定期的に整体を受けにきている人に、コレステロールのクスリをずっと飲んでいている人が数人いるのですが、


「左の肩が緊張して頭が弛緩している。」


という、まさしくこの状態です。
いまひとつ体が整ってこなかったのはほぼ間違いなくこのクスリが原因だといっていいでしょう。心筋梗塞を恐れるあまり、別の病気になろうとしているようなものです。このあたりのことを説明してみて、クスリを辞めませんか?という指導をもう1度してみようと思います。





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