IQ130の子育て方法
2014年11月19日
我が子の自慢ですが、少し前のテストでIQが130あるということがわかりました。
「東大、京大にいくことになるから、そのつもりで教育してくだい。」
そういわれました。
恐竜の化石展、水族館、昆虫博物館、図鑑、絵本などなど常に好奇心を刺激するようにしていましたが、それより大切な事があります。それは、ちゃんと病気を経過しているので頭の働きがしっかりとしているとうことでしょう。
頭の回転にもっとも重要な部位は足の親指です。
足の親指の動きが悪いと、頭の血行が悪くなって考えることがうまくいかなくなります。足の親指がしっかり動くように育ててあげれば頭の回転がよくなります。逆に、病気を経過させないで薬でチラシていると親指の動きが悪くなるので頭の働きが悪くなります。それだけでなく、朝起きれずに学校へいけない、夜まったく眠れない、頭痛がひどいなどという子どもとは思えない相談が増えてきています。
せっせと教育をすれば賢くなるとはおもっていませんでしょうか?
脳の働きというのは体の状態に大きく依存しています。ですから、ひ弱だけど頭の回転がいいというのは理屈にあいません。物知りにはなれてもそれを現実社会でうまく活かせないといえるでしょう。
まぁ、もう一人子供がいてその子もIQ130になれば、もっと大きな声で「どうだ!」と叫びたいところですけどね。そんな自分の自尊心を満足させるために子作りをするという気にもなれませんのでとりあえずは、小声でささやいておきたいと思います。
関連カテゴリー<
ブログ
>