冷えているのに足が火照る
2012年11月13日
冷えのせいで体の調子を崩している人がいました。
そこで、
「24時間、靴下をずっとはくように。」
そう指導をしたのですが、1週間後にこられると、実践できていませんでした。
どうしてかときくと、
「靴下をはくと、足が火照って眠れない。」
とのこと。
冷えが極まるとこういうことがあります。
どういうことかというと、体の感覚がおかしくなるのです。体が冷えすぎていると、靴下をはいて少し温まっただけで、火照ったように感じてしまうのです。
ただ、これは1週間ほど続けていると感覚が正常にもどってきます。
体の調子がおかしい時には、体の感覚もおかしくなっています。そういう時は、最初、多少不快であっても、今回の靴下のように継続しないと元にもどってこないことがあります。
そこで、
「24時間、靴下をずっとはくように。」
そう指導をしたのですが、1週間後にこられると、実践できていませんでした。
どうしてかときくと、
「靴下をはくと、足が火照って眠れない。」
とのこと。
冷えが極まるとこういうことがあります。
どういうことかというと、体の感覚がおかしくなるのです。体が冷えすぎていると、靴下をはいて少し温まっただけで、火照ったように感じてしまうのです。
ただ、これは1週間ほど続けていると感覚が正常にもどってきます。
体の調子がおかしい時には、体の感覚もおかしくなっています。そういう時は、最初、多少不快であっても、今回の靴下のように継続しないと元にもどってこないことがあります。
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