ブログ「日々整体」

足湯を5年続けるという話

5年ぐらい足湯を続けている方がこられました。
最初、耳鳴りがするということで相談にこられていた方です。ある程度は成果があがったのですが、小さな耳鳴りが残っていたのです。最近は、調子がひどく悪くなって自分の手におえなくなったときに整体を受けにきていました。しかし、


「耳鳴りはすっかりなくなりました。」


といっていました。
冷えが原因で耳鳴りがしていた方ですが、さすがに足湯を5年も続けると冷えも解消して耳鳴りもなくなるようですね。

もちろん、足湯さえしてればよいかというとそう単純ではありませんけどね。
体を整えるということはどういう生活をするか、何に気をつけていればよいかということをちゃんと守ってきたからでしょう。

この仕事もそこそこ長くやってきたことになりました。
すると当然、お付き合いの長い方もでてきます。すると日々の生活でポイントを抑えている人は、はやり体の様子が大きくかわってきます。

目先の痛みや不快感を無視しろというわけではありませんが、長く元気でいるということを考えてみるとことで日々の生活はおおきくかわってくるといえます。


「死ぬまで元気でいることが大切だ。」


と私は考えています。









関連カテゴリー< 冷え耳鳴り(耳なり)風邪

体を整える方法

人間というのはほっておけば健康に元気になります。
体が冷えれば熱をあげて体温をあげますし、菌が体の中で増え過ぎたら同じように熱を出して殺菌してしまいます。逆に、体温があがりすぎれば体が重くなってきますし、涼しい場所へいって体を休めたくなったり、冷たい飲みのものが欲しくなったりします。

ところが、ほとんどの人が余計なことをします。
熱がでたら薬で下げて、鼻水がでたといって薬で止めて、ほしいと思わない、美味しいとも思わないような食べ物を、

「体によいから。」

という理由をつけてせっせと食べています。
こんなことをすれば体を壊すのは当たり前のことです。

最近、定期的に整体にこられる方五十肩になりました。
肩を満足に動かせなくなって辛いそうです。整体してて、こんなことになるというのは私としては非常に恥ずかしいことです。そこで、なんでこんな事になったのだろうか?と振り返って考えてみたところ、はっと気がつくことがありました。

今年の初め頃に、ひどい風邪をひいたといって風邪薬を飲んでいたことを思い出しました。
私はすぐに体がおかしくなったことに気がついて、


「いったい何をやったんですか?」


と問い詰めたのですが後の祭りです。
風邪をひくということは、体を整えてより丈夫に健康になる機会だというのにそれを潰してしまっていたのです。よく考えてみれば、それからずっとおかしくなっていました。半年もたって、やっと本人にもはっきりと自覚できるようになったというわけです。

この人はそれだけではありませんでした。
健康診断でコレステロールが高めであるということでなんらかのサプリメントを勧められて飲み始めたりもしていました。こちらもすぐにおかしいことに気がついて


「すぐに辞めなさい。」


と指導をしました。自分で自分の体を壊しているのですから困ったものです。コレステロールの量を人為的に減らそうとすると、ほとんどの場合、免疫力が大きく低下して、過食をするようになります。その結果がこの方の場合は五十肩でした。

体はほっておけば勝手に健康になるのです。余計なことをして体の邪魔をするとかえって体を壊れるのです。
関連カテゴリー< 四十肩、五十肩風邪

夏負けの兆候

ここ2~3日、夏負けしている人がちらほら見かけるようになりました。
本格的に気温が上がり始めたのは7月末ぐらいですが、本格的に夏バテしはじめたのはここ2~3日というわけです。

暑くなったからといって急にバテるわけではないということが一つ。
もう1つは、暑いから夏バテするというわけではないということがありますね。実際、昨日こられた人で、

「今年にはいって今日が一番元気ですね。」

という人がいました。
実際、体の調子もよく暑い中でもせっせとゴルフにでかけているそうです。また、夏風邪を引いている人も私の周りでちらほらみかけます。このタイミングで風邪をひくというのは、体が元気であるといえるかもしれません。みなが夏ばてするようなタイミングで風邪をひくというのは体が元気でなければできないといえます。

暑いので熱中症対策をなんていう声をよく耳にしますが、夏が暑いのは当たり前です。
特に日本人は生まれた時からずっと四季を経て暮らしてきているのですから、暑さ寒さにきちんと対応できる体になっていなければおかしいのです。

ですから、7月ごろから、

「暑くて辛い。」

とかいっていたような人は、自律神経とか体の歪みとかいう以前の問題と思っておくぐらいでよいでしょう。

環境に適応する能力が著しく弱っているのです。
夏になって気温があがって、


「暑くて辛い。」


冬になって寒くなたら、


「凍える、寒い、辛い。」


といっているようでは駄目です。
関連カテゴリー< 整体について自律神経失調症風邪

インフルエンザ程度で死んでしまうようなら

「インフルエンザ程度で死んでしまうようなら寿命だから諦めてください。」

最近は、そんなセリフを口にすることが増えてきました。

インフルエンザで亡くなる人が増えているそうですが、インフルエンザなんてちょっと症状がきつい風邪です。確かに薬漬けで体が弱っていたり、寿命が残っていない老人や、体の弱い子供などは命を落とす事もあるかもしれません。しかし、健康な大人がインフルエンザ程度でどうにかなることはまずありません。

インフルエンザの治療にはリスクがあります。
この辺りはあまり語られていないというか、お医者さんたちは気がついていないのではないかと思います。インフルエンザにかかったといって病院で治療を受けてきた人の体は間違いなくひどいことになっています。深刻な病気、平たくいうとガンなどのリスクが高まった状態になっています。統計データなどをみると年々ガンが増えているそうですが、その原因はこれだろうと思えてきます。

こんな状態が健康で元気なわけがありません。
当然のように体には様々な不調がおこりはじめます。たいていの場合、これらの不調は解消するのにとても時間がかかるような性質のものばかりです。どうもインフルエンザの不安を異常なまでに煽りすぎていると感じますね。

もちろん、万が一のことがないように注意は必要でしょう。
しかし、たいていの場合、熱出して数日寝込んで体のインフルエンザだけでなく、そのほかの異常も一緒にすべて解消されてしまいます。熱をだすというのは、体の隅から隅まで綺麗に整えてくれからです。インフルエンザは、本当ににそんなにビビる必要があるのか?ちょいと立ち止まって考えて欲しいものです。






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