ブログ「日々整体」

整体で体臭は解消できるか その2

整体で体臭の解消はできるだろうと考えています。

体臭のきつい方は、首が長く、お尻が下がって、太ももが太くなっていますね。でも、首が長く、お尻が下がって、太ももが太くなっている人の全員が体臭が強いかというと、そんな事はないように思います。これは、頸椎6番に問題がある人の身体的な特徴ですけど、頸椎6番に問題があれば必ず体臭が強くなるわけではありません。


突き詰めていけば、頸椎6番の狂い方でわかるようになるのかもしれません。

でも、現状の私の技量では狂っている事はわかりますけど、どう狂って何が起こっているかは、ご本人の感覚だったり、実際に匂いを嗅いで把握するしかないように思います。


書きながら考えてみみます。


体臭がきつくなる人は、肌荒れ気味の傾向があるように思います。

特に、首回りや腕にその傾向がみられるはずです。肌があれるという事は老廃物を皮膚から排泄しようとする働きです。ですから、尿や便から老廃物を排泄しきれていない訳で、その理由は腎臓の働きに何かある可能性が高いです。頸椎6番というのは、腎の働きに直結していますから当然の事ですけどね。


余談ですけど、女性の服に首回りが大きく開いていたり、肩を露出するものがあるのは健康であることのアピールだと考えるとわかりやすいでしょうか。男性は、腎臓の働きが健全な女性の肌を美しいと感じるのです。


さらに余談を続けます。


血尿がでるとか尿にたんぱくが混じるというのは腎臓の働きが強すぎるのです。

腎臓が硬く緊張していると考えるとわかりやすいかもしれません。たんぱくや血尿に関しては、それなりに実績もできてきたので相談してもらえたらと思います。まだ、もうちょっと理解を深めないといけないとは思っているのですが、たいていのケースに対応できるはずです。


話を戻します。


整体していて首の肌の様子が変わってきたら頸椎6番の状態がちゃんと変わってきているという事だと判断できます。これは、野口晴哉師の著書なんかにも同様の記述があるのですけど、まったくその通りでびっくりすするぐらいキレイな肌に変わる人もいますね。だから、肌が弱いとか、肌荒れは体質だなんて思っている人がいたら案外そうではないケースの方が多いと思いと考えた方がよいでしょう。


当然ですが、肌がキレイになってくれば体臭も変わってきます。

だから、肌荒れだけとか、体臭だけとか分けて考えない方がいいですね。人間が生きていく上での体の活動を代謝というのですけど、その代謝にスムーズさを欠いている状態の時に肌荒れが起こったり、体臭がきつくなったりするわけです。ですから、代謝がスムーズになれば両方に変化がみられるはずです。


頸椎6番と代謝を中心にみると体の見え方は大きく変化してきます。

もちろん生まれもっての体質は無関係ではありません。でも、それは運動が得意か苦手というような性質というか個性といっていい領域の話になりますね。


ちょっと言い換えてみた方がわかりやすいでしょうか。

生まれついて代謝のスムーズな方は、体を動かして汗をかくことに快をかんじますから運動がすきな傾向がでるというだけの話です。


これまで、代謝の問題で相談にこられた方は、たいてい肌荒れや、汗の量を気にしておられました。

でも、


「肌だけキレイになりたい。」

「汗がひどいから、汗だけとめてくれ。」


という風にしか考えられなくなっているのでうまくいきませんでした。

だから、もし代謝をスムーズにしたいと考えて取り組むのでしたら、肌もきれいになるし、汗も適度にかけるし、他人を深いにさせるような体臭もしないという体に変わると思いますね。

関連カテゴリー< アトピーエナメル上皮腫スチル病多汗症

体臭は整体で解消できるか? その1


こんな事をいっている私だってもしかしたら香しいおっさん臭を漂わせている可能性があります。でも、私自身はまったく自分の匂いについての感想はありません。。 

女性には男性の臭いが苦手だという方もいるようです。 
野性の動物だと、オスは自分の縄張りである事を示すために縄張りの中に自分の匂いを残します。だから、人間の男だってそういう原始的というか、生き物としての機能を残しているかもしれません。そう考えると、体臭が強いというのは男性として強靱で健康であるというアピールだといえるでしょう。だから、男性の匂いがダメだという女性は恋愛したら、男性の臭いに対する感じ方ががかりと変わると私は思いますね。

つまり、 

「匂いの感じ方は、心理状況でがらりと変わる、」 

この事は、香りに、臭いについての考え方において、一つ押さえておくといいと思いますね。 

また、嗅覚は人によって好みが大きく異なるという点も見逃せません。 
味覚みたいなものだと考えるとわかりやすいでしょうか。私は20年ほど前に、ドリアンという非常に匂いのきつい果物を食べたのですけど、1週間ぐらい口の中がトイレの匂いで満たされていていました。相当辛かったので、もう死ぬまで食べないと固く誓っていますけど、このドリアンを美味い美味いといって食う人がいるんですよね。実際、私はそういう人に騙されて食う事になったのですから・・・。 

ドリアンを平気に食べられる人って、香りの分解能力が違うのじゃないかと考えています。 
わかりやすくするために、お酒の強い弱いに置き換えてみます。お酒の飲める人は肝臓の働きが強靱で、アルコール分解能力が高いので簡単に酔い潰れたりはしない訳です。それと同じで匂いの分解能力というものがあると考えるといいでしょう。たぶんですけど、鼻とか性の能力の違いが繁栄していると思います。 

ドリアンの香りが1週間も残るとなると、胃腸の働きかなと思うのですけど、ちょっと違うかなと思えます。 
私自身は納豆だって、くさやだっておいしく食べられますからそれなりに高い匂いの分解能力を持っているはずですからね。ドリアンまでいくと、超能力だとか、スタンド能力とか呼ばれるレベルのものが必要なのだと考えるといいかもしれませんね。 

ここまで考えて気が付きましたけど、女性で男性の匂いが苦手という人はこの匂いの分解能力が極端に低いケースがあるかもしれませんね。先ほど、述べたように大半は好意をもてない男性が苦手というだけだと思いますけど、匂いの分解がうまくいかない人は男性らしい人ではなく中性的、女性的な男性を選ぶようにすると案外うまくいったりするかもしれません。 

匂い、体臭というのは、このあたりの事を踏まえておくといいのじゃないでしょうか。 

「私がドリアンをもう食わない。」 

と心に誓うような食い物なのに、それをペロリと食べる人もいたりします。 

あと、テレビなんかでたまに匂いフェチの芸能人をみかけます。 
そういう人って、めっちゃきつい匂いなんだけど嗅がずにいられないという香りがあるそうですね。例えば、ペットのおしりの匂いを嗅いであっちの世界にトリップしてしまうのが好きみたいな話は何回も聞いた事があります。 

食べ物の好き嫌いと同じように、香りや匂いにも好き嫌いがあるという訳です。 
だから、もし、自分の体臭が気になるという人がいたら、まずは、 

「その匂いが好きだといってくれる人は必ずいる。」

ということは知っておいてもらうとよいと思います。

まだ心配なので私自身の体験談も1つ紹介しておきましょう。 
学生の頃の同級生のグループに女性がいて、その女性の匂いがどうしても嫌いだという男性が同じグループにいました。でも、私はそんな匂いはまったく感じていませんでしたし、ちゃんと女性として魅力のある女性だと感じていました。 

そういう私は老人臭みたいな匂いは苦手なんですよね。 
もしかしたら、老いて衰えるというのを実感させられるからでしょうか?でも、そういう匂いが苦手じゃない気にしないという人もやっぱりいるみたいですから、やはり好みの相性みたいなものといえるでしょう。 

さて、体臭、匂いについて述べようとしたらこれだけの前置きになってしまいました。 
体臭が気になってしまう人って、これでもまだ足りないぐらい神経質になってしまっていると私は感じています。だから、まずは本当はそこまで気にする必要がないのだよということはまずは頭の中だけで理解してもらえらたらなぁと思うのです。 

次回、整体で体臭を解消できるかということについてもうちょっと述べてゆきたいと思います。
関連カテゴリー< じん麻疹アトピースチル病多汗症

辛いものは体によいのかという話

例によって何の気なしにネットを眺めていると、


「辛いものを食べた時の辛さは痛覚として認識され、脳はその刺激に耐えるために多幸感を感じる脳内麻薬のエンドルフィンを分泌する。辛いものが好きな人は辛さで自分の内臓を痛めて脳内麻薬でハイになっている。」


というような記述を見つけました。

これをみて確かにそれはそうだよなぁと思いました。
で、これについてちょっとだけ考えを掘り下げようと思って検索をかけてみると、


「辛いものを食べ過ぎると馬鹿になる。」
「味覚が鈍くなる。」


という具合に辛いものを食べていると体を壊すみたいな論調が予想以上に多いようです。

ただ、正直いって、見ている限りでは掘り下げが甘いなぁと。
まず、辛いものというものがどういうものかという話ですけど、私の味覚で考えると、マクドナルドやコンビニの食べ物は辛すぎてあまりおいしくありません。たまに疲れて味覚がボケているときに、こういう辛い味付けでないと味がわからなくなっているときがあるので、そういう時に選んで食べることがあるという具合です。

だから、


「ジャンクフードを好む人は、内臓を痛めるのと引き換えに脳内麻薬を分泌してい・・・。」


という論調であれば、たぶんそうだろうなぁと思うのだけど、辛いものをすべて駄目にしてしまうというのはおそらく間違いであろうなぁと思います。

ついでにいっておくと、辛さというのもいろいろあって旨味のある辛さと、単に辛いだけの食べ物とでは全然違うのですよ。キムチなんかがいい例でしょうけど、辛いだけのキムチと、辛いのだけど旨味があって箸が止まらないものと明らかに差があります。


スナック菓子でカラムーチョなんてのがありますがこれは辛いだけでちっとも美味しいと感じません。
本当に辛いものが好きな人は、カラムーチョなんて食ってもうまいなんて思わないはずですけどね。

気の向くままに書いていたら、いきなり結論がでてきてしまいました。
辛いものを食べて喜んでいる人は脳内麻薬が云々というのはおそらく間違いで、カラムーチョ食べて喜んでいるような人が駄目なのでしょう。そういう人は、内臓を痛めて脳内麻薬を分泌することで幸せを感じるようになって辞められなくなってしまった人という事がいえるかもしれませんね。まぁ、起こっている事は麻薬と同じなので、こうなってしまうと味覚の感覚を元に戻すのは結構苦労するかもしれませんね。


カラムーチョなどまずくて食えるかという真の辛党はどういう人か考えてみましょう。
著名人で真っ先に思い出すのは武豊だったりしますね。とんねるずの番組に出演しているときに異様なほどの辛党であるという事をいっていました。現在は、怪我のせいで全盛期ほどの成績は残せていませんが、間違いなく日本一の騎手であり、世界にでてもまったく遜色のない騎乗技術をもった人です。そういう身体能力をもった人は当然味覚も一流に近いものを持っていると考えてよいでしょう。

このあたりツッコミがはいりそうな気もするので、蛇足ながら念押ししておくと高い身体感覚を持つということは高い五感を持つということでもあります。体は動くけど味覚が馬鹿になっているなんていうことはありえません。例外でいうなら、プロレスラーなんかだと洗練された動きなんかまったく不要というか、洗練された動きをしていると迫力がなくなるわけで、最近でいうと相撲取りとか柔道家なんてのもちょっと怪しくなってきてるなぁと思ったりしますね。


で、辛いものを好む人は汗をかくのが苦手であると考えていいでしょう。
代謝をおこして老廃物を体の外に出しにくいという傾向があります。四川料理とか辛いといわれますが、そういう地域は多湿なせいでよい汗をかきにくいという傾向があるはずですね。香辛料を多量に使うインドあたりなんかも多分そんな感じなんじゃないかなぁと思いますけどね。韓国あたりじゃ湿度が低いらしいけど、そのせいで漬物を作りやすい風土があるとか聞いたことがありますね。それをどうして辛くしたのかは、ぱっと思いつきませんが、いずれにせよよい汗をかきにくい地域であるという事はいえると思いますけどね。なお、よい汗がどういうものかということについては書き出すときりがなくなってくるのでここでは省いておきますね。


で、本来、味覚とか好みというのは環境だったり体質に影響を受けて生まれるものなのです。
そういうものを無視して何人かの人に辛いものを食わせて内臓の状態と脳内ホルモンの分泌具合を調べて、



「こんなんでましたけど~。」



なんて言われても全く中身がないと思いますね。
関連カテゴリー< ブログ多汗症

気温の感じ方の問題

小学生の息子の友達が毎日遊びにやってくるようです。
いつもの休みの日であれば、私はでかけてしまうのだけど大型の台風がやってきているということで家でぼけーっとしていたわけです。すると、その友達が、


「暑い、暑い。」


やたらと暑がって、エアコンを付けて欲しいというわけです。
しかし、その時の私はエアコンをつけていると寒いと感じるようになっていたのでとめていたのです。夕方になってきて涼しくなってきたからです。


暑さ寒さの感じ方というのは個人があります。
しかし、個人差というようなものではないレベルの問題といえますね。熱中症対策と称してエアコンを入れっぱなしにしていると、汗をかくことができなくなるのでエアコンなしでは快適に過ごせなくなってしまっているわけです。別に体をみせてもらって確認するような事はしませんでしたが、頚椎の6番、胸椎5,7番あたりに問題があることは間違いありません。


言い方を変えると、代謝がうまくいっていないわけです。
このような状態の時の子供の様子は、やる気がでない、何事もめんどくさがるといったようなことになります。たいていの場合、親はそういう子供をしかりつけて焚き付けますが、体が重いと感じている状態なのに、それを表現できないで、子供らしい溌剌さとはもっとも遠い状態といえるでしょう。


大人だったら、肩がこるとか、足がむくむとか、朝起きれないとか、体がむくむとか、自分の体の状態を多少は他人に説明できるかもしれませんけどね。まぁ、そういはいってもそれがエアコンの使い過ぎで体温をうまく調整ができていないからだとは思いもしないでしょうけどね。


簡単にいうと人間は汗をかいて体の状態を調整しているのですが、それがうまくできなくなっているわけです。この状態ですぐさま病気になるわけではありませんが、お医者さんなんかに相談すると心療内科送りにされてしまうことがほとんどだったりします。

汗なんていうのはでていればOKみたいに考えている人がほとんどで、


「うまく汗をかけている状態はどんな状態か?」


なんてことを考えたこともない人がほとんどではないでしょうか。
ただ、私がみる小学生はみんなこんなことが起こっているわけですから、この子達の未来は真っ暗だろなぁなんて思ったりもしてしまいます。
関連カテゴリー< 冷え動悸、息切れ多汗症熱中症

熱中症のよもやま話

私はテレビをほとんどみないので本当かどうかしりませんが、天気予報では盛んに、


「エアコンをつけて熱中症に注意しましょう。」


ということを訴えているそうです。
整体に来られた人がそういっていましたから、たぶん嘘ではないと思われます。


暑さにやられて熱中症になるから暑さを感じないようにエアコンで部屋を冷やしましょうというのは理にかなっているように感じるかもしれませんが、私に言わせれば、


「ちょっと暑くなったぐらいで倒れるようではダメだろう。」


ということになります。


足が弱って歩けない人に


「足が痛むなら歩かないようにしましょう。」


なんていっている人がいたらどう思うのでしょうか?
安静にしていたらいつか足が丈夫になって元気に歩けるようになるなるとでも思うでしょうか。そんな事をしていたら、足がますます弱って身動き一つもとれないようになってしまいます。

人間という生き物は気温があがって暑いときには汗をかいて体の調整を行います。
エアコンで部屋を冷やしていると、この体の調整がうまくできなくなっていきます。自律神経の働きが悪いという人はたいていこの落とし穴にはまっています。まぁ、わかりやすい言葉に言い換えると、


「代謝がうまく働いていない。」


ということですけどね。
こういうのは検査ではみつけらないようですし、検査にひっかかった頃にはお医者さんに立派な病人扱いをされてしまいます。

昨日も、動悸や息切れするという人がきていましたが、単に暑さにやられてしまっているだけでした。ところがこういう方が専門家のところにいってしまうと、パニックだとか、ストレスだとか、その他のわけのわかならい病気なんかにされてしまってトンチンカンな対処療法がはじまってしまったりするわけです。


原因は


『汗をかけてない。』


ということだったりするのに、薬を飲みながら、日々リラックスして生活するようにして様子をみましょうなんていう事をやってしまうわけです。


また、汗というのはなかなかにやっかいな問題だったりします。
代謝の悪い人には、逆にひどく汗かきになるというケースも少なくないからです。そのため、私に、


「汗がうまくかけてないね。」


と言われても、



「そんな事はありません、私はいつも汗だくになっています。」


と答えられる方がいます。


いい汗をかくという言葉があります。
汗にはいい汗と悪い汗があり、代謝の状態がいい人でなければいい汗をかけません。見分け方は簡単で、いい汗をかくと体がすっきりするし、悪い汗をかいていると体が重くだるくなったりします。わかりやすいのだと、サウナにはいると気分が悪くなるとか、辛くなるという人はいい汗はかけてません。あと、思いつくところでは太り気味の人がラーメンを食べて汗だくになったりしているのをたまにみかけますが、これはいい汗ではありませんし、いい汗をかけていないのに汗だくになっていたりすると頻尿気味になったりします。いい汗をかけないと腎臓の働きが落ちてきて体がむくんできたりもしますね。


また、多汗症の傾向のある人は、実は代謝が悪かったりします。すぐに汗が吹き出してくるとういような人はいい汗をかけていないと思った方がいいでしょう。

話を戻します。


結局のところ、いい汗をかける人はちょっとした暑さにへこたれない暑さに強い体をもっているといことがいえます。そして、エアコンで部屋をずっと冷やしていると、汗をうまくかけなくなって暑さに弱い、熱中症に陥りやすい体になります。


まぁ、ちょっと気の利いた人であれば仕事中ガンガン冷やしても、仕事が終わってからジムへいったり、ジョギングしたりして汗をかいているようですけどね。ただ、これはそうせざるを得ない場合もあるでしょうが、時間とお金の浪費のように感じてしまう部分もあります。エアコン止めて普段からちょっと汗をかくようにするだけでそんな事をする必要がなくなってしまうわけですからね。


四季のある日本では夏は暑いのが当たり前です。
熱中症ごときにびびって、体を弱めてしまうような事をやめてしまってはどうかといつも思うわけです。

一応、補足しておきますが、暑さにやられるのは心臓と胃です。
熱中症というのは、心臓と胃の働きに問題がでている状態ですから、ここに問題があるような人が、


「いい汗をかくんだ!」


とかいって張り切ってみても倒れてしまうだけですから、心当たりのある方は手順を踏んで取り組むようにしてください。
関連カテゴリー< 動悸、息切れ多汗症熱中症
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