ブログ「日々整体」

テレビ番組はつまらないという話

先日、東大生を集めてやっているクイズ番組をみかけました。
番組の内容は難しい漢字の読み方です。呼んでくる学生が文学部なんですとかいうならまだ多少はわからんではないのですけどね。で、東大生が読めない漢字を、チープな酒場で仕事している派手なホステスみたいな印象の芸能人が正解して、


「漢検うけてますのでわかります。」


みたいな事をいっていました。
結局、東大生なんていってもたいしたことないよねとコケおろして、学のない人を安心させるための番組なんですかね。単純にクイズを楽しむという面もあるかもしれませんが、知識が多いというのと優秀であるというのは全く意味が違うわけですよ。

私が子供に頃に好きだった番組でウルトラクイズというのがありましたが、確か東大生は1回も優勝してなかったんじゃないですかね。ウルトラクイズ内では東大生はちょっと格下にみる風潮があったようにも思います。優勝の常連だったのは早稲田や慶応だったでしょうか、今でもあるか知りませんが慶応のクイズ研究会みたいなサークルの学生呼んでくれば、芸能人なんかとは勝負にならないんじゃないですかね。


現実に私があった学生を紹介してみましょう。
彼は、


「宇宙に登るためのエレベータを作りたい。」


といっていました。
ガンダムシリーズで、宇宙にあがるためのエレベータが紛争の原因になっているものがあるんですが、まさしくそれを作りたいのだと。理論的には十分可能なのだけど、実現するための素材がまだないのだといっていました。地上から人工衛星までロープを伸ばすわけですが、ロープが長すぎて自身の重さでロープが切れてしまうわけです。

聞いていた私は、面白い学生だと思ったわけです。
で、その話を聞きながら、発電するのに宇宙でやれば大気の影響を受けないので発電の効率がかなりよくなるんじゃないかと。宇宙で発電して、地上まで送電線を伸ばせばエネルギー問題など簡単に解決するんじゃないかなぁと素人ながら思ったわけです。送電が無理ならバッテーリーに蓄電してエレベータで地上まで運ぶなんていう方法もとれるわけですし。



せっかく優秀な学生を呼ぶのであれば、優秀な学生にしゃべらせて、その学生に受け答えできる大人も呼んで、彼らにコミュニケーションをとらせてあげればもうちょっとましな内容の番組ができるのじゃないですかね。こんな内容のクイズ番組では、出演した東大生には何も残らず、見た私には不愉快さが残り、一部のタチの悪い人に優越感が残るだけではないかと。


こういうくだらない番組を作って喜んでいる人たちが、数字があがったさがっという価値観で番組を作っている人たちが、健康に関する番組を作るとどうなるかというと、やはり見るに耐えないものになる傾向があります。めったに見ないけど、たまに見かけたらその内容はひどいものです。
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