ブログ「日々整体」

耳鳴り(耳なり)の整体事例

耳鳴り(耳なり)の整体事例を1つ紹介いたします。
耳鳴り(耳なり)は耳の原因なので、耳をなんとかしないといけないと思い込んでいる人にとってはよい事例になるでしょう。

70歳の方ですが、最近耳鳴りがひどくなってきたということで相談にこられました。
もともと、体は頑丈で悩みなどなかったそうなのですが、母親の介護をするようになってから調子がどうもおかしい。そう感じるようになってきそうです。介護がいかに重労働か、よくわかりますね。


体の状態を聞いていくといくつかの問題がみつかります。

・腰が痛い
・肩が凝る
・疲れやすい
・冷える
・胃の調子が悪い
・耳が聞こえにくい

この中で、耳鳴りに関係あるのは難聴だと思うかもしれません。
しかし、実際に体の状態を確認すると、胃の調子を崩しているのが原因という事がすぐにわかりました。

「胃の調子が悪いことが引き金になって耳鳴りがはじまることがある。」

そういうことです。

体は部分部分の部品の集まりではありません。
人間の体はすべて手、足、内臓、脳そのほかがすべて集まってはじめて人間なのです。耳が悪いから耳だけ交換して、耳がよくなりました。そんな風に、機械を修理するような感覚で考えるとうまくいかないのです。

原因がわかれば、それに応じて整体を行います。
胃の調子を整えることを主眼にして、あわせて耳なりの整体をおこなっていきます。

約2ヶ月程度で、耳鳴りはほぼ気にならない程度になってきました。ただ、気になることがあるようなので整体はつづけていきたいとのことです。

私がメインに行ったのは胃腸の調子を整えるように整体指導することです。
胃が悪くなってすぐに耳なりがするわけではありません。しかし、放置しておくとそれが原因となって様々な所に悪影響がでてくるのです。
そのことがよくわかる事例といえるでしょう。




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