ブログ「日々整体」

薬で体を悪くしている人たち

「薬で体をどうにかするのが嫌。」

そういう方が整体にこられるケースが増えてきています。体にとてもいい考え方だと思います。
という例をいくつか紹介しましょう。

一番よくあるのが不眠のため薬で眠っているというケースでしょう。
眠れないので薬を使って眠っている人が薬が効かなくなって眠れなくなったといって相談にこられるケースがとても多いのです。

体の力というのは使わないと衰えていきます。
たとえば、しばらく身動きしなくて足をつかわない。そんな事をすると足が衰えて歩けなくなってしまいます。足を骨折してそんな事になった。というような話は一度ぐらいは聞いたことがあるでしょう。

そして眠るというのも体の力です。
薬にたよって眠ってばかりいると、体の眠るという力がどんどんおとろえてきます。そうしてついには体の眠るという働きがうまくいかなくなってきます。そんな状態で薬になれて効果が薄くなってしまったら・・・。不眠でお悩みの方は、そんな方があまりにも多いというのが実際です。

ほかでは胃薬を常用しておられる方も割合い多いでしょう。
胃が痛む、食欲がないという理由で、胃薬を飲んでおられるのですが、胃がおかしいので胃が痛んだり、食欲がないのです。にもかかわらず胃に感じる違和感や痛みを消してしまって食事をするのです。痛んでしまった胃腸で普通に食事をつづけてしまうと、体はどんどん痛んできます。こういう時は食べてはいけないのです。

また膝の痛みを注射で止めるのがはやっているそうです。
注射で止まるのは痛みだけで、膝がよくなるわけではありません。膝がおかしくて痛みがでてきているのに、痛みだけ止めてしまったらどうなるか?想像することはそれほど難しくないと思います。

その他でも同様です。

「副作用がない。」

そういう説明をうけて軽いからという事で薬を常用しておられる方もおられるのですが、自律神経を通じて体の状態をみた場合、副作用がおこっておかしくなっている事がほとんどです。そうして、体に様々な問題がおこってしまいます。

いま抱えている頭痛や肩こりなどの体の問題が薬の副作用ではないか?

そういう事ぐらいは一度振り返ってみて考えてみてもいいかもしれません。

冷えと胃の調子の関係

胃の調子が悪くなりやすい時期というのがあります。
春と秋がその時期になるのですが、季節の変わり目に胃の調子が悪くなりやすいのは冷えが原因です。

ところが、体を冷やして胃の調子が悪くなる。
ということにぴんとこない方がほとんどのようです。そのため、

・食べ過ぎたから
・なんでか調子が悪い

そんなふうにあいまいにしか原因が思いつかないようです。

さて、ここ2日ほどで、整体をさせて頂くすべての方が胃の調子を悪くしておられます。たいてい年末ぐらいから調子が悪いとのことです。振り返ってみるとそのあたりから急に寒さがきつくなってきたと思います。

人間の体というのは気候の変化に大きく影響をうけるのです。
体が冷えて調子が悪くなっているのに、その冷えをほったらかしにしては絶対によくなることはありません。

整体をさせて頂く方には、「まずは服を着てください。」といわざるをえないような方もすくなからずおられます。

話がそれました。

体を冷やすと胃の調子が悪くなります。
これは整体で多くの人の体をみているとすぐにわかることです。ところが、おおくの方は暑さ寒さに対してとても鈍感です。そのために冷えたという自覚をほとんどもたないまま、胃の調子を崩してしまっているようです。
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