ブログ「日々整体」

熱中症のケアについて

「熱くなると熱中症に注意しましょう。」


なんてよくいいますが、熱中症っていったいなんなんだ?ということについてはほとんどの人が知らないのではないでしょうか?まぁ、より正確にいうなら熱中症と呼ばれる状態のときに体には何がお起こっているのかということについて考えたことのある人などほとんどいないのではないかと思います。

私自身も暑さにやられてのぼせているのだろうという程度の認識でしたしね。
なにしろ私には暑さにやられて体の調子が悪くなるなんていう経験がほとんどありませんでした。ですから、私が熱中症について詳しくないのは仕方のないことだと思ってもらえるのではないでしょか。


さて、そんな私ですが熱中症をついに経験したのです。
先日のことですが、朝からくもり空でした。天気予報をみると1日曇り空とのことで、降水確率が30%で、翌日が70%だったのです。で、


「釣りにいくなら今日しかない!」


と考えてしまうのは仕方のないことといえるでしょう。
ところが、いざいっていると雲ひとつない晴天になったわけです。折り悪く、私は渡船を利用して沖の堤防にでかけてしまったわけです。雨が降るかもしれないとレインコートなんかもしっかり用意していたんですが、不要でまったくのお荷物ということになってしまったわけです。


で、そんな状況で半日以上、釣りを楽しんでいたのです。
すると夕方になって、頭が痛いことに気が付きました。


「ありえない、何かの間違いではないのか・・・。」


と思いましたが、何度、自分の体の状態を確認しても頭が痛いのはかわりようがありませんでした。


結局、釣りから帰ってきて翌日の夕方あたりまで寝込んでいました。
私が頭痛を感じるのが数年に1度程度ですから非常に珍しいことです。しかし、その間、自分の体に何が起こっているのかを確認していたのですが、どうやら熱中症で起こっている大きなポイントは、


1.心臓が縮んでいる
2.脳の血管が縮んでいる


この、2つのようです。
さて、このことがわかると世間で行われている熱中症のケアがあまり適切ではないということもわかってしまいます。

私ならどうするかというと、


1.腕の緊張を抜いてあげる
脳の血管の緊張は腕をゆるめてあげることで緩めることができます。これは脳梗塞なんかでも有効な方法なのでしっておいて損はないでしょう。

2.胸椎8番の左側の緩めてあげる
心臓が縮んでしまう原因は、暑さのせいで胸椎8番を通る神経が過剰に緊張してしまうからのようです。これは揉んだり押したりではないので、整体の技術について知らなければちょっとむずかしいかもしれません。


とりあえず腕の堅い所、抑えて痛いところをゴリゴリと、かなり痛むのでソフトに揉んであげるといいでしょう。上手にやれれば、一晩眠った翌朝には体がすっきりとしているであろうと思います。
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