ブログ「日々整体」

怒りという感情をコントロールする方法

私は今の政府にとてつもない大きな怒りの感情を抱えています。
理由は、単純で仕事を停止せざるを得ない状況を作ったからです。前にも書きましたが、武漢の閉鎖が1月23日、それを2ヶ月放置して、今の状況を作り出しました。そして、それから早1ヶ月、まだだらだらとまともな対応をしないで放置しいてる状況です。

一般の人にちょっと伝わりづらいのは消費税の扱いでしょうか。
サラリーマンでもきついと思いますが、私のように小さい事業をやっているとこの状況ではもうありえない税金です。例えば、小さな飲食店で年間3000万円ほど売上げがあったとしましょう。それが今年半減して1500万円になったとしましょう。

事業は大赤字な上に、さらに150万円徴収されることになります。今の政府は、それを


「貸付しますから、それで払ってくださいね。一応、無利子だよ。」


といっています。
雑ではありますが、数字をまるめて考えると、これぐらいの飲食店の売上だと手取りがたぶん500万ぐらいになりますかね。もしかしたらもっと少ないかもしれません。そこから150万かっさらっていくのが消費税です。

私なんかだと家賃以外に固定費用なんてほぼありませんからまだなんとかなる訳ですが、飲食業はすでに営業の継続は無理になっているでしょう。借り入れして延命しても客はこない、廃業しても借金が残るだけという状況であろう事は想像するのが簡単です。間違いなく、自殺する人が飛躍的に増えてくるでしょう。3月のニュースでは、2週間で電車に飛び込んば人が30人もいたなんてやってましたから、これはもう始まっていると思われます。

その上で、先日の「夜間の接待飲食サービス」の営業自粛です。これはもう間違いなく全部潰れるでしょう。それにともなって失業者はいったいどれぐらいでるでしょうか?


「東京都と政府は、失業者であふれかえった街で、ホームレスを観客にしてオリンピックをやる気でいるのか?」


私は腹がたって仕方がありません。


あと、心配しているのは日本経済がそうやって壊滅したあとの再生です。
今の政府にいる連中は、中国資本をいれてどうにかしようと考え始めるかもしれません。そんな事になってしまったら、日本人の尊厳とか誇りとかすべて踏みにじられるでしょう。もう日本は終わりです。安倍晋三は日本という2000年以上つづいた国家を崩壊させた政治家となることでしょう。ちなみに、悲惨な事になっているイタリアは、在住している人間の20%が中国人だったそうで、イタリアは中国に経済的な侵略を受けていたわけですね。これは対岸の火事ではなくて、明日は我が身の話です。そんな報道を聞いているとふつふつと中国にも腹が立ってきます。


あと、もっとも腹がたつのが国民の怒り、不安、批判を民間企業だったり、個人だったりに向ける安倍首相のやり方です。
K1については前にも書きました。YouTubeでみたのですが、ホリエモンがぼやいていました。ホリエモンは、これからさらに収入が減っていくことになるから、その状況でどのように仕事をして、生活の糧を確保していくのか、そういう事をテーマに勉強会を開いていいたそうです。専門家にきちんとアドバイスをもらって、50人程度の規模に押さえてマスクを配布、参加者が密集しないように、換気もしながら開催していたそうです。不安を感じている若者たちに希望とか未来とかそういうものを渡そうとしてるわけで、私自身はホリエモンという人間はすかないですけど、それでも彼の感覚とセンスには一目をおいていて、応援したいと思えるような内容です。それが、あちこちからの苦情、クレームの嵐で潰されてしまったそうです。

さて、このやり方ちらりと前にも書いたかもしれません。
安倍晋三という人、このやり方を多用します。どういうことかと言うと、ホリエモンに電話をかけてイベントをやめさせた連中は安倍政権を支持するようになります。韓国との外交関係が悪化してるなんて話はもうずいぶん前だったような気もしますが、韓国への反感感情をつかって自身の支持率をあげるという事を彼はずっとやってきていました。安倍政権のよいところに外交姿勢をあげる人が多かったのを知っている人もいるでしょう。彼は、それに味をしめてしまっているのじゃないでしょうかね。

よい政治家というのは、様々な立場や思惑をもった人たちに、満足できる理想を掲げて協力関係を作ることができる人ではないでしょうか。意見の違う人を叩き潰すようなやり方する政治家を私は認めることができないですね。


こんな具合に私は日々腹を立てています。
もっともいいのは情報をいれるのを止めて穏やかに過ごす事なのですが、今後の立ち回りは、政治の動き方をみながら慎重に決めていかなくはいけないので情報を集めていかないわけにもいきません。こんな事になるのがわかっていたら整体師なんてやめて、政治家にでもなっておくのだったなぁと思ったりもします。今の日本で、もっとも不安を感じないでいられるのはおそらく政治家でしょうからね。



さて、多くの人が怒りという感情について間違った認識をしています。
だから、


「人間は、怒りという感情をコントロールしなくてはいけない。」


というような論調をよく見かけますが、コントロールすることは不可能です。理由は、怒りという感情はエネルギーであるからです。


「エネルギーをコントロールする。」


どういうことか考えてみてください。


怒りという感情は、次から次へと沸いてくるものです。
もちろん穏やかな環境、よい人間関係を築いている人にどんどん怒りの感情が生まれてくるという事はありません。しかし、今の社会でそんな生活をしている人など皆無といっていいでしょう。長年、連れ添った夫婦が、


「小さな不満が積み重なって。」


なんていう理由で離婚した人の話などいくらでも聞いた事があるのではないでしょうか。


怒りという感情がどういうものかとうと、川の流れをイメージするとわかりやすいと思います。
多くの人がやってしまうのは、ダムをつくってその流れを堰き止める事でコントロールしようとしてしまう事です。しかし、貯水できる以上の雨が降ってしまうと必ずダムは決壊します。我慢の限界とか、キレるとか、そういう言葉は貯めておける怒りという感情の限界を意味している訳です。


だから、怒りの感情は適度に放流する、怒りの場合は発散という言葉がいいでしょうか。


「怒りは適度に発散させてあげるという事が大切です。」



その具体的な方法ですが、もっともわかりやすいのは体を動かすことでしょう。
怒りという感情はエネルギーですから、そのエネルギーを体を動かすことで消費するわけです。だから腹がたったときには、ちょっと汗をかくとすぐに発散されます。ウォーキングだったり、山登りだったり、ジョギングだったりが流行るのは多くの人が、怒りの感情をうまくコントロールするためにやっているのかもしれません。

映画を見たり、コンサートにいったり、買い物したり、友達とおしゃべりするのも発散になります。

微妙に違うと思うのですけど、


「ストレスの正体は怒り。」


なんて考えてもいいかもしれません。


バブル崩壊時にカラオケが流行しましたが、カラオケで歌うのはエネルギーの発散としてもっとも効率的ではないかと私は思います。まぁ、今の状況でカラオケにいくわけにはいかないでしょうが、スイッチやPS4にはカラオケのアプリがありますのでそれで歌うのはいいやり方です。怒りの発散にはとにかく大きな声をだすのがとても効率がいいと思います。

外出禁止になっているヨーロッパやアメリカでは、朝目がさめたら一斉に玄関にでて手を叩くなんて活動をやっているそうですね。
そういう具合に音をだすなんていうのもよい方法です。

子供なんかはエネルギーの塊みたいな存在ですから、音がでるものをみつけるとそれに手を伸ばさずにはいられません。


「うるさいからやめて。」


なんてやっていると、子供はエネルギーをもてあまして落ちつかなくなったり、病気になったりしますから可能な限りやらせて上げることです。


また、何を隠そう、私にとって書くという事は発散になります。だから、書き始めはイライラしていましたが、だいたいぶちまけてしまったので落ちついていてニヤニヤしながら書いています。この記事はたんなる私の発散なのです。


怒りはエネルギーですから、そのエネルギーの発散方法などいくらでもあります。

もっとも理想的な発散方法は、そのエネルギーを創造につかう事です。
芸術でも、文学でも、化学でも、物理でも、家事でも、運動でも、仕事でも、なんでもいいのです。怒りというのはただのエネルギーで、そのエネルギーの使い方など無限に存在しています。だから、実は、怒りという感情の強いひとほど社会において大きな業績を残していたりします。

エジソンなんかは、好奇心でもってあらゆる発明をした人だと思いますが、アインシュタインなんかは怒りのエネルギーで相対性理論を導き出したんじゃないでしょうかね。何に対して怒っていたかなんて想像もつきませんが、非常に気むずかしいい人だったなんて聞きますから、たぶんそうじゃないかと思います。

まぁ、こんな天才たちの領域までいこうと思うと相当腹をたてていないと難しいです。
我々一般人はまず体を動かして声をだして、そういうところから怒りという感情をうまく発散してみましょう。慣れてきていろいろ怒れるようになってきたら、その怒りをうまく使って様々な事ができるようになるはずです。


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