ブログ「日々整体」

肝臓ガンのお話

今朝の京都新聞をみると、アルコールが原因でない脂肪肝からガンが発生するメカニズムがわかったという記事がありました。

簡単にいうと、脂肪肝だと免疫の役割をもった白血球がガンを発生させてしまいやすくなるそうです。このメカニズムから、抗生物質を利用することで、ガンの発生や増殖を抑える事ができるのだとか。

ただ、落ち着いて考えてもらえればわかるかと思うのです。
これは脂肪肝からガンが発生するメカニズムです。以前から、


「ガンという病気は食べ過ぎで起こる病気ですよ。」


と話してましたが、


「やっぱりそうでしょ。」


というのがわかったということではないかと思います。
抗生物質を利用してガンのリスクを下げなければいけないということは、これまでの不摂生を薬でゴマかすということでしかないと私には思われます。

自律神経の働きをみているとわかるのですが、抗生物質を使っていると免疫力がうまく働かなくなってかえってガンのリスクを高めているように思われます。このやり方では


「肝臓ガンだけを防いでほかのガンが発生するだけではないか?」


なんて事に私には思えます。




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5月病と耳鳴りの話

「もう死ぬまで耳鳴りは治らないような気がしてきた。」


今日、整体にこられた人がこんな事をいっていました。
長く耳鳴りと難聴をかかえてきた人でしたので、そう思ってしまうのは仕方のない事かもしれません。特にこの時期、4月末からその傾向がでてきていますが、体が弛緩してくるタイミングなので、なんとなく元気がでなかったり、調子が悪くなったと感じる人が多いのではないでしょうか。

これがいわゆる五月病というやつです。
一般的に、4月は新しい環境なので緊張感があるが、慣れてくる5月には気がゆるんでくるといわれています。しかし、これは気がゆるんでいるのではなく体が本当にゆるんできています。

ゆるむというと、緊張している体がリラックスすると思うかもしれません。
しかし、体には常に適度な緊張感があったほうがよいのです。体のために運動をするという行動は、この緊張感を保つためのものです。ちなみに、この時期は眠りが悪くなりがちなのですが、これもまた体が緩みすぎるせいです。リラックスするというのと体がゆるむという事はまったく意味が違うということですね。

体というのはゆるみすぎると様々な不調が起こり始めます。この方の場合は、体がゆるんで耳鳴りが辛くなってきたわけです。

体のゆるみでいうとニートと呼ばれる人たちがわかりやすいですね。
ニートと呼ばれる人たちは体にまったく緊張感がありません。だから、意欲も向上心もわいてきませんし、ちょっとしたストレスにも耐えられなくなります。


そんな人たちは、話をしなくても背骨と骨盤の様子を確認すると


「あぁ、この人は会社勤めやアルバイトができない体してるな。」


なんていうことがすぐにわかります。
五月のはじめ、GWあたりは、体がニートぽっくなっているなんていう事はしっておいてもよいと私は思いますね。

最初に紹介した、


「もう死ぬまで耳鳴りは治らないような気がしてきた。」


は、そういう季節に応じた体の変化に気づけない人の典型的なセリフです。
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ちょっと死んでくるといいたいという話

先日のことです。

「家族が癌で余命がそれほどない事がわかった。」

という話をしました。
そして、


「どうするのがいいのだろうか?」


という話になりました。

こういう時に私が適切なアドバイスや答えをするのは無理です。
なぜなら、私は死んだ事がありませんし、死にそうになったこともありません。そんな私が死に対して偉そうに言えることはなにもありません。ただ、現時点ではこんな事を考えています。

私は死ぬときに、


「ちょっと死んでくるから、あとの事は生きている奴で考えてやってくれ。」


と言えればいいかなぁと思っています。
自分が死んだあと、生きている人間たちの都合も考えずに、「あぁしてくれ。」、「こうしてくれ。」なんて言い残すのは嫌だからです。もちろん、このセリフを言うためには死ぬ前に様々な準備が必要だろうと考えています。

整体にこられた人に、


「どんな死に方したいですか?」


そして、


「訳がわからんようになって気がついたら死んでました。そういう死に方でいいですか?」


という質問に続きます。
わたしは、そんな死に方はしたくないと思っています。


「ちょっと死んでくる。」


といって死にたいと思っているからです。

死というものは思いがけずやってくると考えている人がおおいのでしょうか?
私は違うと思います。ちゃんと体を整えていけば、自分が死ぬタイミングというのはどうもちゃんとわかるようです。そうであれば、死ぬ準備というのはちゃんとできると考えています。

さて、最初の死を目前に迎えた人にどうしてあげるのがよいか?
という問いですが、これはもう本人に聞いてあげるのがいいと私は思います。気がついたら死んでいるのがいいか、ちゃんと死ぬ準備をしたいと思うか、もしかしたらほかの選択肢もあるかもしれません。

ただ、できればこういう事は元気なうちに考えておかないとなかなかうまくいかないのでしょうけどね。
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