ブログ「日々整体」

古武道を体験してきました

体というものを考える場合、運動ということなしで考えるのは意味がありません。
死んだ人の体をみてあれこれ考えたったなにもわかりません。仕事をして家事をしてそんな生活のなかでどのように体を使っているのか?と、考えることが、整体をする上でとても大切だからです。

でも、世間でおこなわれている運動というものはどうも違う。そういう思いもあったので、注目したのが武道、特に古武術というものでした。

印象的だったのは、私が吹き飛ばされたということでしょう。
肩にぽんっと手を当てられただけで吹き飛びました。私を見たことがある人ならわかるでしょうが、私はそっとやちょっとで吹き飛ぶような体格ではありません。そんな私が簡単に吹き飛びました。周りで見ていた人だけでなく、吹き飛ばした当人も私が見事に吹き飛んでいたので慌てていましたけどね。

整体をするときには、虚と実ということを考えます。
整体を受ける人は虚、整体をする私は実の状態でなければ体を整えることができません。この虚というのを捉えることができると私の半分ぐらいの体重のひとでも私を吹き飛ばすことができるわけです。

さて、この虚と実、呼吸で読み取るようにしています。
ですから、息を吐ききって吸う瞬間が虚だと思っていました。でも、この考え方はちょっと浅いということを感じました。虚とか実というのはどうもそういうことではないですね。

おそらく虚をついて指を突き立てることができると簡単に体に穴を開けることができると思います。漫画『北斗の拳』でやっていたようなことが現実にできてしまいますね。

まぁ、私の場合は破壊のために虚をみるわけではありませんので、そういうことを目指したりはしませんけどね。

ただ、人間の体、運動という事について私はまだまだ何も知らないということを体感してしまいました。はたして、この整体という技、術を残りの人生でどこまで高められるのか?と思うと、もう辞めようかという気すらしてきます。
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