雑談と休みのお知らせ
2017年11月24日
最近、ブログについての感想をいくつかいってもらいました。
中には、
「爆笑しながら読みました。」
「めっちゃ笑いました。」
なんてことを最近言われています。
ニヤリとできるような事を意識して書くことが多い私としては狙いからちょっとずれた感想だったりします。まだまだ書く力が不足しているということで、ニヤリとさせるにはもうちょっと毒を含ませる必要があるのではないかなんて考えていたりします。
まぁ、今年は半ばでニュースレターの発行がほぼ止まってしまっていたりします。
忙しすぎて書く余力がないというのが理由ですが、本来であればそちらに掲載するような内容をこちらに書いていたりするからかもしれません。レターだと読んでいる人の顔がある程度みてえいますから、どれぐらいのさじ加減で書くのがいいかの感触がある程度わかりますからね。逆にいうと、普段の私の発言を聞いていない人には、
「なんてとんでもないやつだ!」
なんていう感想になるのではないでしょうかね。
ただ、考えてれみればそれは望むところかもしれません。私が人を判断するときの1つの考え方として、
「意図のわからない発言や行動をみたときにそこに悪意がある。」
と考える人は信用してはいけないというものがあります。
具体的な例をあげましょう。手前の話になりますが、息子が音楽の授業中に机の下に潜り込んでうずくまっていたそうです。で、その時に隣の机の足だかなんだかを蹴飛ばしていたのか、叩いていたのかしりませんが、それが担任は気に食わなかったようです。歌も歌わす同級生の邪魔もしてなんてけしからんと、首根っこを捕まえて教室の外まで引き釣りだして、怒鳴りつけたそうです。うちへあざをつけて帰ってきてましたね。
私は話をきいて、
「あぁ、具合が悪かったんだな。」
とすぐわかりました。
担任がそこまで理解するのは難しいこともあるでしょう。ただ、この担任は意図のわからない行動を目の前にしてそれは悪意からくるもだと判断したわけですよ。教師だって普通の人間ですから別に優秀である必要はないと思いますけどね。こういう事はこれで4回目でその都度、あざがついてきたり、打ち身をもらっていたりする上に担任は電話で、
「私はこの態度、対応を改める気はまったくありません。」
とかいったそうです。
流石にいかんなぁと校長先生に電話して改めさせてくれとお願いしました。そんなことからしばらくたって、これを書いている前日には、担任に
「バカだ。」
とか言われて帰ってきてました。
もう無理に学校行かせられないなぁと、救いようがない人間のようですね。最近でもそんな事件をみかけましたね。子供を殺してしまうような教師は、道徳論とか常識論とかそういうのをやたら口にして子供を追いつめてしまうような輩なんだろうなぁと今回の件で思いましたね。これが私の言う意図のわからない発言や行動をみたときにそこに悪意があると考える人は信用してはいけないということですかね。
うちの息子の担任がひどい教師であるというのはどうでもよいので話を戻します。
このブログをみて私に悪意があるととらえる人が結構いるのではないかな?
と思ったわけです。もし、周囲にちょっと気になる人、どういう人かよくわからないというような人がいるならばこのブログを読ませてみるといいわけですよ。読んだ時に私に悪意があると考えるような人は、信用しちゃいけないというわけです。私には毒はたっぷりとあるけど悪意はないはずですので。
これからは、
『体の事がちょっとわかったりヒントがあったりするだけでなく、ニヤリとできて、たまには爆笑、そして人物評価にも使える!』
そんな歌って踊れるアイドルみたいな感じの記事を目指していこうかなぁと。
まぁ、そんなわけで12月1日(金)は休みにしますのでご注意ください。
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