気持ちは前向きである必要がない
2013年08月13日
体の悪い人は、気持ちが落ち込み気味です。
そして、そういう人は周囲から、
「もっと前向きになりなさい。」
と、いわれがちです。
そのせいで自分を責めはじめます。
「私が気持ちを前向きにしないから体が悪いのでしょうか?」
とよく聞かれるのです。
元気な人にはばかばかしいと感じるような話題ですが、体の悪い人にはかなり深刻です。そして、大きな勘違いをしています。
体と心、どっちが主体か?
というと、実は体が主体です。
だから体が整っていれば気持ちは自然と前向きになります。逆に体に問題があれば気持ちは後ろ向きになります。とても当たり前の事です。
気になった瞬間にみなさん人間がかわってしまいます。
そして、そういう人は周囲から、
「もっと前向きになりなさい。」
と、いわれがちです。
そのせいで自分を責めはじめます。
「私が気持ちを前向きにしないから体が悪いのでしょうか?」
とよく聞かれるのです。
元気な人にはばかばかしいと感じるような話題ですが、体の悪い人にはかなり深刻です。そして、大きな勘違いをしています。
体と心、どっちが主体か?
というと、実は体が主体です。
だから体が整っていれば気持ちは自然と前向きになります。逆に体に問題があれば気持ちは後ろ向きになります。とても当たり前の事です。
気になった瞬間にみなさん人間がかわってしまいます。
体が整った人は、偉そうになったり、威張りだしたり、体が弱っていたときとは別人になっていくのをずっとみてきています。
体の状態で人間はそれぐらいかわってしまうのです。
だから、
「気持ちが後ろ向きで・・・」
という人は、まず体の状態をかえることです。
体の状態で人間はそれぐらいかわってしまうのです。
だから、
「気持ちが後ろ向きで・・・」
という人は、まず体の状態をかえることです。
関連カテゴリー<
ブログ
>