ブログ「日々整体」

整体が必要な時(四面楚歌)無料記事

整体の創始者である野口晴哉は、

「1年に一回、活元運動をしておけばよい。」

という記述を残しています。
活元運動というのは、整体を行うための運動でコツをつかみさえすれば誰にでも簡単にできるものです。だから、本来、すべての人は整体を受ける必要はありません。

そして、病気をするというのは活元運動を行うのと全く同じ意味です。
実は風邪を引くというのは自然に起こる活元運動なので年に一回ぐらい風邪をひいて熱をだしていれば、体はそれで元気を保っていられます。だから、適切なタイミングで病気になってそれを経過をさせる事ができていれば整体を受ける必要など全くありません。ところが、病気に罹ったら辛くてしんどい、だらか病気になってはいけないなんていう理屈なのか、誤った予防や治療がまかり通ってしまっているのが実際です。

病気に対して適切に対処する事を経過といいます。
なんらかの病気に罹った時には、それを経過させてあげなければいけません。例えば、風邪の経過であれば体がだるくなる、熱がでる、そして最後に下痢をし、その後1日体を休めて終わりという具合です。風邪を引いて熱をだすというのは、体をリフレッシュするための活元運動なのです。このように経過させることで、体に溜まった疲労を取りのぞく事ができるのですが、体がだるくなれば精力剤を飲んで、熱がでれば解熱剤を飲んで、下痢をしたら下痢止めをのんで、熱が下がったら治ったと考えてしまうのと、リフレッシュされないので深刻な事が起こります。

病気を上手に経過させてあげると体は病気をする前より丈夫に元気になります。
だから、本当は、風邪を引いたら風邪を引く前より元気になったときに風邪が治ったと考えなくてはいけません。ところが、経過しようとする体の働きを止めてしまって、病気を治したとしてしてしまっているので、体は元気と活力を失ってしまうのです。鬱や統合失調症などの人が増えているなんて言われていますが、大半は病気を強引に抑え込むことによって活力を失ってしまっているだけでしょう。非常に残念な事ですが、現在行われている医療行為は人から元気と活力を奪ってしまっています。

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骨と内臓の関係

「骨は体を支えるだけのもの。」

そのように考えている人がこの記述をみたら、きっと私の事をアホだと思う事でしょう。
前回説明した通り骨は体を支えるという補助的な働きをすることはありますが、基本的にはまったく違う働きをしていると考えた方が正解に近いです。特に、医者に行ってもよくならないような体の問題を抱えている人は捨て去った方がよい考え方といえます。だいたい古生物学の研究でも骨ができた理由とか成り立ちは様々な説が生まれては消えるというのを繰り返しているのです。それなのに研究をしている訳でもない医学が骨のなんたるかを理解していると考える方が無理があるとはおもわないでしょうか。

さて、我々、人間が内蔵の機能をどうやってコントロールしているかご存じでしょうか?脳がコントロールしていると思うでしょうか?それとも自律神経がコントロールしていると考えるでしょうか。

前者だと思う人は病気になった時には、

「考え方が悪い。」

と言うのです。

そして、後者の自律神経が悪いという考えを支持する人は、専門家と呼ばれる人に多いようです。
そして残念ながらタチの悪い専門家である事の方が多いようです。目の前の人の体に起こっている問題について理解が及ばない時にこの考えに陥るようで、

『わかりません。』

というのが嫌だから、

「自律神経が悪い。」

という人が圧倒的に多い印象です。

もちろん、どちらの意見に対してもそれなりに根拠がない訳ではありません。
しかし、人間という生き物が内臓の働きをどうやって制御しているか理解していればこのように考える事はまずなくなるはずです。

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自律神経の高め方、整えたか

「おいしいものをバランスよく食べて、ぐっすり眠り、くよくよしないで前向きに物事を考えれば自律神経の働きは高まる。」 

なんていう話が日常的にまことしやかに語られています。 
しかし、自律神経のというのはそういうものではありません。例えば、台風がやってきていて、大雨に風が吹き荒れているような日に、 

「買い物にいってきて欲しい。」 

と頼み事をするとたいてい嫌な顔をされて断られる事でしょう。 
でも、 

「お駄賃として3万円あげるから、買い物を頼まれて欲しい。」 

と言われれば、さっきまで不満だったはずなのが、急に元気になって買い物に意欲的になるかもしれません。 

同じ買い物にいくという行動なのに駄賃のあるなしで元気の出方が変わってくるのです。 
そして、当然ですが3万円程度の報酬や、そもそもお金では元気がでない人もいることでしょう。でも、そんな人でも好意感じている異性に頼まれたのなら、あるいは目の中にいれても痛くないとまで思える子供ためのものを買い物にいくことなら苦にも思わないかもしれません。 

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自律神経ってなんですか?(無料記事)

ネットで自律神経の事を調べてみると交感神経と副交感神経があってみたいな説明をみかけることでしょう。でも、この説明は全く役にたっていないと考えてよいでしょう。確かに、嘘はいっていませんが、だからどうしたの?という内容としか言いようがありません。

これは人間に置き換えて考えるとわかりやすいかと思います。

「人間ってどういう生き物ですか?」

と聞かれたどう答えるでしょうか。
男性と女性がいて男女が協力して子供を作って育て、社会を作って集団で生活を営んでいます、なんていう説明を聞いてすべてが説明されたと感じる事はないと思います。

男性は交感神経主体で女性は副交感神経が主体の生物です。
だから一般的に男性は緊張や興奮するものに、女性はリラックスや癒やに関心が高くなる傾向があります。性行の際の体の変化や様子をふり返って考えればわかる事でしょう。男性は緊張する事ができなければ子供を作る事ができません。ただ、そうはいっても女性的な男性がいれば、男性的な女性も存在しています。

さらに、世間でよく耳にする、

「副交感神経を高めることが大切だ。」

という理屈はおかしいのです。

この言葉そのものは嘘ではないのですが、

「緊張することがダメ。」

なんて考え始める人まで現れています。
現実は、人間が元気に生活していくためには交感神経が優位になれないとダメですし、副交感神経が優位になってリラックスすることも大切です。男だから仕事だけやっていればよい、女だから家事をちゃんとという事を言っている人をみたらどんな風に感じるか考えてみてください。結局、ちゃんとした答えをいうのであれば、朝起きたときには交感神経が優位になって夜寝る時には副交感神経が優位になって、そういう具合に適度にバランスを取るから我々は健康に生活できるのです。


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気の上昇下降と季節習慣(無料記事)

「鬼は外、福はうち。」

節分に豆まきをする人はかなり減っているかもしれません。
日本の昔からの習慣はかなり廃れてきていますが、その中で特にやっておいた方がいいと私が考えているのが豆まきです。

食べて寝るだけの正月から節分までの期間、ほとんどの人はかなり弱ります。
これは寒さが厳しくなるから当然の事です。逆にいうとこの時期を無難に過ごせるという人は自分の健康についてはちょっとは自信をもってもいいかもしれません。

赤鬼の角が生えている場所は、頭部第二という頭骨の調整点です。整体の初歩としてここに指をあてて気を通してあげると眠りがよくなると教わります。

この理屈を簡単に説明しましょう。
人間の体には気の流れがいくつかあるのですけど、代表的な流れとして上に昇るか、下に降るかの2方向のものがあると考えてくだもらうとよいでしょう。怒っている様子を頭に血が昇るといいますし、落ちついた状態になる事を気を静める(沈める)といったりします。このように気の流れというのはそのまま心境にストレートに反映されるのです。

気というと、あいまいなものと思うかも知れません。
しかし、気の流れは、そのまま重心の変化だと考えていただくと認識しやすいかもしれません。頭に重心が偏ると不眠、頭痛、めまいなどを起こします。そして、怒りっぽくなったり、落ち着かない心境になったりします。

躁鬱なんて言われる状態は頭に重心がかなり偏った状態です。
テンションがあがってしまってじっとしていられなくなり行動的になります。子供なんかだと、多動なんていわれているのをよくみかけますね。そういう子供を元気があまっているとみて走り回らせるか、それとも病人扱いして薬で無理矢理に落ちつかせようとするか、この選択でその子供の人生は大きくかわってしまう事でしょう。

下がりすぎると体が起こせなかったり、意欲や向上心がわかないようになります。
ニートなんていう人は重心が下がりすぎているだけですし、医者に胃下垂だとか言われる人は気が下がって重心が下がっているだけの人も多いです。

いわゆる鬱という状態は、重心が下がっているだけの状態です。
そういう人に、物事をプラスに捉えればテンションがあがるかというとそんな事はありません。体にオモリをつけて生活しているような状態ですから、すぐにバテますし、たいてい活動する気力がわいてこないのです。

ちなみに、肥満状態の人は重心が上がりすぎている人が陥っている事が多いです。
食べることで・・・・ 

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