ブログ「日々整体」

めまいを体験する方法

めまいを体験する方法を思いつきました。
この方法を試せば健全な人でも間違いなくめまいを体験する事ができます。めまいというのは、はたからみると本人に起こっている事が理解できず、いい加減な理屈がまかり通る傾向があります。一番ひどいのが


「もう治らないから一生上手につきあっていくしかない。」


というものです。
実際に、ふらついている、世界がまわっている人がこんな事をいわれたらどういう気持ちになるかまったく理解できていません。この際はっきりいってしまいますが、こんな事を言う人間は、馬鹿であほでどうしようもない最低な人間だと思っていいでしょう。理屈も原理もわかっていないだけでなく、人の気持ちもわからないまま、うんちくをたれるのですから。

めまいに関してはほぼ全員がなんとかなりますね。
現状、技術と知識と経験が足りないせいで、手間取っている人も何人かいるのですけど、もうちょっとでなんとかなると思います。

話がそれてしまいました。

さて、めまいを体験する方法ですが、前置きを長くしなくてはいけなかったという事は、その中身が非常に簡単だということです。

その方法は、


「止まっているエスカレータに乗る。」


というものです
実際に経験をしたことのある人もいることでしょう。

振り返ってみれば私は子供の頃に梅田駅の歩く歩道ではじめて体験しました。
その頃だと、早朝の電車で梅田駅にたどり着くと歩く歩道は動いていませんでした。止まっているベルトにのると、


「ぐわんぐわん。」


と世界がゆれる感覚がします。
これはどういう事かというと、動いている物に乗るときに無意識にボディバランスをとるという事です。ところが、動いているものに乗るつもりでバランスをとっているのに実際は止まっているという事になると安定感を失ってめまいを体験できるというわけです。

この事に気が付いたのは日本橋のトレーディングカードショップに息子を連れていってあげたときのことです。オタロードにあるカードラボ オタロード本店というショップでは、2Fにあがるエスカレータを作動させていません。そのエレベータを歩いて上がってみるいいでしょう。


「もう治らないから一生上手につきあっていくしかない。」
「気持ちや意識の問題だ。」


なんていう発言をしたことがある人は、試してみるといいですね。そして、それが一生続くのだといわれたらどういう気持ちになるか想像してみるといいでしょう。

そして、これを体験できればめまいというものが本質的にどういうものかわかるはずです。


「内耳に水がどうのこうの・・・。」


とかいっている奴はたぶん、ろくに考えていないのであろうと私は思います。体験してみればそのことがきっとわかるはずです。
関連カテゴリー< めまい
<戻る | トップ | 次へ>
品川での整体指導予約受付中
名古屋での整体指導予約受付中

RSS

月別

自律神経整体院

京都府長岡京市天神1丁目1-56
ながおかスタジオビル2F
(阪急長岡天神駅から徒歩1分)


075-954-0036